早野先生のツイートから。
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とのこと。
原発の話題が風化してきてるなんて言われますが、
しっかりとずっと見つめていくのが、
原発大国の道を選んだこの国の人々の責任…とまではいわないけれど、
ちゃんと知っていくことって風評被害をなくすることにも繋がるし、
余計な不安をもたなくていいし、
福島や東北のことを気にかけ続けることって大事なことだと思うんです。
怖がり過ぎずに怖がりたい、と構えてきたけれど、
早野先生たちの情報や本を読むと、
運が良かったかもしれないなんていえるレベルくらいまで、
放射性物質の汚染は(もちろん人々の努力によるけれど)、現状では軽いようです。
いつもずっとっていうわけにはいきませんが、
福島や東北の方向を向いていたいなって思います。
つまり、知ろうとしたり、ある程度知っておくことができなければ、
東北や福島の人たちと出合ったり再会したときに、
心から握手したり肩を組んだりできないんじゃないかって思うわけです。
そりゃ、その場で状況を聞いて話し合うことはできるけれど、
こんだけ怖くて理解が難しいものだから、前知識は必要だと思うんですよ。
「絆」なんて言わなくてもいいんです。
言外に連帯感が感じられるようであれば。
内部被ばく検査 全員1ミリシーベルト未満 県が11月分の結果発表 | 県内ニュース | 福島民報 http://t.co/bvnHyFquUl via @FKSminpo (久々に福島民報が報じている.県の発表は毎月あるのだが,毎回記事にするという訳ではなさそうだ)
— ryugo hayano (@hayano) 2014, 12月 27
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2012年頃は,特殊な食生活していて,年に1mSv近く内部被曝している = 年に50000Bqぐらいのセシウム食べている方が稀に(ザッと一万人に一人ぐらい)おられたが,2013年以降,僕らはそういう例を見ていない.
— ryugo hayano (@hayano) 2014, 12月 27
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とのこと。
原発の話題が風化してきてるなんて言われますが、
しっかりとずっと見つめていくのが、
原発大国の道を選んだこの国の人々の責任…とまではいわないけれど、
ちゃんと知っていくことって風評被害をなくすることにも繋がるし、
余計な不安をもたなくていいし、
福島や東北のことを気にかけ続けることって大事なことだと思うんです。
怖がり過ぎずに怖がりたい、と構えてきたけれど、
早野先生たちの情報や本を読むと、
運が良かったかもしれないなんていえるレベルくらいまで、
放射性物質の汚染は(もちろん人々の努力によるけれど)、現状では軽いようです。
いつもずっとっていうわけにはいきませんが、
福島や東北の方向を向いていたいなって思います。
つまり、知ろうとしたり、ある程度知っておくことができなければ、
東北や福島の人たちと出合ったり再会したときに、
心から握手したり肩を組んだりできないんじゃないかって思うわけです。
そりゃ、その場で状況を聞いて話し合うことはできるけれど、
こんだけ怖くて理解が難しいものだから、前知識は必要だと思うんですよ。
「絆」なんて言わなくてもいいんです。
言外に連帯感が感じられるようであれば。