バンクーバー五輪。
あんまり見ていませんが、
そんな中、今日の午前に中継されたハーフパイプは見てみました。
国母選手が気になるじゃないですか。
トリノのときは17歳で出場して、そうとう才能があるみたいな言われ方をされていて、
ジャンクスポーツなんかにも出演していましたよね。
今回、服装の乱れがどうのって言われていたのはどういう状態だったのか
知らないけれど、ダブダブなかっこもドレッドヘアも無精ひげも
一つの競技スタイルじゃないかなんて思いましたよね。
競技スタイルというと言い過ぎかな。
ファッションとして認めてあげてもいいような気がした。
チンピラ視されるような悪い子でもないんじゃないのかなぁ。
ひげがちょっとクセッ毛ぽくてそんなにカッコよくないから見栄えが悪くて
印象が悪かったとかその程度なんじゃないのかな、なんて思ってみたり。
みんなに好かれていた上村愛子ちゃんも若いころには
色の明るい茶髪だったこともあったけど、とくになんにも言われませんでしたよね。
ぱっとしない顔をしていると変なことを言われるっていう典型のようにも
思えてきました。
さて、そんな国母選手の成績は、最後のジャンプが決まらずに、
転んだり手をついたりして得点が伸びず、8位でしたっけ、
残念な結果におわりました。本人は、「もっとやれたのに、どうして!」
って悔しがっているんじゃないかなぁ。
っと、そんな内面のところまで詮索するのは失礼かな。
まだ若いから次もあるでしょうし、次ではみんなを嬉しい気分にさせて欲しいですね。
見忘れて残念だったのが、昨日の女子カーリング、日本対米国の一戦です。
カー娘に入れ込んでいる…んじゃなくて、アメリカのジョランスタッド選手を
見てみたかったんですよね。眉毛が薄いけど、なかなかかわいい感じの人です。
でもなぁ、こういうオリンピックだとかの大会では、アメリカの応援とか
リアクションのでかさとかには辟易しますからね、ジョランスタッドさんも
そんな感じだとかなり残念なので、見ないで、勝手に良いイメージを
持たせてもらっているほうが良かったのかもしれない。
「USA!USA!」のコールと、興奮したコーチたち。がなるような、
のどをつぶした声で、奇声のような叫び声を上げる米国人男性。
うわぁ、いやだぁ。
とはいっても、日本の、たとえばサッカーの国際親善試合とかでの応援スタイルとか、
バレーボールなんかでのニッポンコールだとかも、見る人が見ると
アメリカと同じようなものだなんて判断を下されたりするものなのかもしれないですね。
なんつーか、若さの愚かなところですよね、そういうのって。
僕も若いころにコンサドーレ札幌を応援に行って、
スタジアムで叫んできたことがありますが、恥ずかしいですからね。
そういう経験を一度通過しておくとすっきりするような種類の
ものかもしれないなぁなんて思います。
あ、ジョランスタッド選手は、
この↓ブログの記事にあるYouTubeのURLをたどると動画をみることができます。
http://myhome.cururu.jp/tikuwanoisobeage/blog/article/41002948820
かなり興味が湧いた方だけどうぞ。
あんまり見ていませんが、
そんな中、今日の午前に中継されたハーフパイプは見てみました。
国母選手が気になるじゃないですか。
トリノのときは17歳で出場して、そうとう才能があるみたいな言われ方をされていて、
ジャンクスポーツなんかにも出演していましたよね。
今回、服装の乱れがどうのって言われていたのはどういう状態だったのか
知らないけれど、ダブダブなかっこもドレッドヘアも無精ひげも
一つの競技スタイルじゃないかなんて思いましたよね。
競技スタイルというと言い過ぎかな。
ファッションとして認めてあげてもいいような気がした。
チンピラ視されるような悪い子でもないんじゃないのかなぁ。
ひげがちょっとクセッ毛ぽくてそんなにカッコよくないから見栄えが悪くて
印象が悪かったとかその程度なんじゃないのかな、なんて思ってみたり。
みんなに好かれていた上村愛子ちゃんも若いころには
色の明るい茶髪だったこともあったけど、とくになんにも言われませんでしたよね。
ぱっとしない顔をしていると変なことを言われるっていう典型のようにも
思えてきました。
さて、そんな国母選手の成績は、最後のジャンプが決まらずに、
転んだり手をついたりして得点が伸びず、8位でしたっけ、
残念な結果におわりました。本人は、「もっとやれたのに、どうして!」
って悔しがっているんじゃないかなぁ。
っと、そんな内面のところまで詮索するのは失礼かな。
まだ若いから次もあるでしょうし、次ではみんなを嬉しい気分にさせて欲しいですね。
見忘れて残念だったのが、昨日の女子カーリング、日本対米国の一戦です。
カー娘に入れ込んでいる…んじゃなくて、アメリカのジョランスタッド選手を
見てみたかったんですよね。眉毛が薄いけど、なかなかかわいい感じの人です。
でもなぁ、こういうオリンピックだとかの大会では、アメリカの応援とか
リアクションのでかさとかには辟易しますからね、ジョランスタッドさんも
そんな感じだとかなり残念なので、見ないで、勝手に良いイメージを
持たせてもらっているほうが良かったのかもしれない。
「USA!USA!」のコールと、興奮したコーチたち。がなるような、
のどをつぶした声で、奇声のような叫び声を上げる米国人男性。
うわぁ、いやだぁ。
とはいっても、日本の、たとえばサッカーの国際親善試合とかでの応援スタイルとか、
バレーボールなんかでのニッポンコールだとかも、見る人が見ると
アメリカと同じようなものだなんて判断を下されたりするものなのかもしれないですね。
なんつーか、若さの愚かなところですよね、そういうのって。
僕も若いころにコンサドーレ札幌を応援に行って、
スタジアムで叫んできたことがありますが、恥ずかしいですからね。
そういう経験を一度通過しておくとすっきりするような種類の
ものかもしれないなぁなんて思います。
あ、ジョランスタッド選手は、
この↓ブログの記事にあるYouTubeのURLをたどると動画をみることができます。
http://myhome.cururu.jp/tikuwanoisobeage/blog/article/41002948820
かなり興味が湧いた方だけどうぞ。