あんまりポピュラーな具材ではないかもしれない、キャベツ。
そんなキャベツの味噌汁を作った。
うちでは、昔からキャベツを使っていたのかどうか、わからない。
小学校中学年のときに読んだ、藤子不二雄の『まんが道』。
トキワ荘の先輩として登場した、漫画家のテラさんこと寺田ヒロオさんが
藤子両氏に伝授していたのが、このキャベツの味噌汁でした。
もしかすると、そこでキャベツの味噌汁というものを知ったのかもしれない。
その他に、フランスパンのメンチカツ挟みも覚えているし、
松葉っていうラーメン屋のラーメンがうまいとかって描かれていて、
漫画とはいえ、ぜひともそれらを食べてみたいと願ったものでした。
今日は、余っていたキャベツの量が中途半端な量で、
全部使おうか、少し残そうかと考えて、結局すべてカットして
鍋に投入したのでした。
そしたらやっぱり多かった。
キャベツの味噌汁なんだか、キャベツの味噌煮込みなんだか
わからない料理ができあがりました。
そうはいっても、味噌が濃いわけではないから、やっぱり味噌汁なんです。
具が多すぎるとはいっても、それはそれで、
野菜を多く摂取できるからいいかということになりました。
うちの変わり種の味噌汁の具材では、あとレタスがあります。
煮たレタスというのも、味噌の味とあいまってなかなかおいしいですよ。
そうそう、キャベツといえば、このあいだ坂本美雨さんのブログで、
キャベツ納豆という料理がさりげなく紹介されていました。
シソをいれてもおいしいのだとか。
今度試してみようかななんて考えています。
なにせ、料理のレパートリーが少ないもので、
こういうのを見つけると、がっつきますね。
そんなキャベツの味噌汁を作った。
うちでは、昔からキャベツを使っていたのかどうか、わからない。
小学校中学年のときに読んだ、藤子不二雄の『まんが道』。
トキワ荘の先輩として登場した、漫画家のテラさんこと寺田ヒロオさんが
藤子両氏に伝授していたのが、このキャベツの味噌汁でした。
もしかすると、そこでキャベツの味噌汁というものを知ったのかもしれない。
その他に、フランスパンのメンチカツ挟みも覚えているし、
松葉っていうラーメン屋のラーメンがうまいとかって描かれていて、
漫画とはいえ、ぜひともそれらを食べてみたいと願ったものでした。
今日は、余っていたキャベツの量が中途半端な量で、
全部使おうか、少し残そうかと考えて、結局すべてカットして
鍋に投入したのでした。
そしたらやっぱり多かった。
キャベツの味噌汁なんだか、キャベツの味噌煮込みなんだか
わからない料理ができあがりました。
そうはいっても、味噌が濃いわけではないから、やっぱり味噌汁なんです。
具が多すぎるとはいっても、それはそれで、
野菜を多く摂取できるからいいかということになりました。
うちの変わり種の味噌汁の具材では、あとレタスがあります。
煮たレタスというのも、味噌の味とあいまってなかなかおいしいですよ。
そうそう、キャベツといえば、このあいだ坂本美雨さんのブログで、
キャベツ納豆という料理がさりげなく紹介されていました。
シソをいれてもおいしいのだとか。
今度試してみようかななんて考えています。
なにせ、料理のレパートリーが少ないもので、
こういうのを見つけると、がっつきますね。