家庭教師用に立体の体積の説明模型を作った。
こんな感じの・・・。
立方体を対角線で6個の四角錐に分けた模型。
作るときは始めに立方体の展開図を作り、そこに四角錐を
貼付けていく。
四角錐の展開図。
立方体の1辺×(ルート3)÷2の半径の円を描いて、円周を立方体の1辺の長さで切ってゆくと展開図が
できる。
できた展開図にのりしろをつけて折る。折り目はコンパスの針でスジをつけて折りやすくしておく。
瞬間接着剤で貼る。
6個の四角錐を取り付けて出来上がり。
たたんだ所
立方体を対角線で6つに分割したもの。立方体は6個の正四角錐に分割される。一つの正四角錐の体積は
(1辺)×(1辺)×(1辺)÷6=(1辺)×(1辺)×(1辺)÷2÷3
=(底面積)×(高さ)÷3 となる。
こんな感じの・・・。
立方体を対角線で6個の四角錐に分けた模型。
作るときは始めに立方体の展開図を作り、そこに四角錐を
貼付けていく。
四角錐の展開図。
立方体の1辺×(ルート3)÷2の半径の円を描いて、円周を立方体の1辺の長さで切ってゆくと展開図が
できる。
できた展開図にのりしろをつけて折る。折り目はコンパスの針でスジをつけて折りやすくしておく。
瞬間接着剤で貼る。
6個の四角錐を取り付けて出来上がり。
たたんだ所
立方体を対角線で6つに分割したもの。立方体は6個の正四角錐に分割される。一つの正四角錐の体積は
(1辺)×(1辺)×(1辺)÷6=(1辺)×(1辺)×(1辺)÷2÷3
=(底面積)×(高さ)÷3 となる。