東京理科大学で友人と待ち合わせ。
現役の頃に来たが、10年以上が経つ。高い建物が増えた。
毎年3月「理系教員のセミナー」というのがあり、私費で参加。ここでUBASICというプログラムソフトを知った。
竹之内脩という大学時代の微積分の教科書の著者や一松信という新電卓教育の権威。有名な秋山仁の各氏が
講師に招かれていた。
3月の春休みなので、学生食堂では選抜高校野球の実況放送を見ていたりした。
懐かしい場所。
東京理科大学は飯田橋にあるが、理科大の周辺は神楽坂という繁華街だとを知った。
待ち合わせには間があったので、「神楽坂」というからには神社があるに違いないと思って神社を探した。
細い道でiPadの地図を片手にふらふらしていたら、女性が「どちらをお探しですか?」と声をかけてくれた。
「若宮神社」と答えると、すぐそこだという。正しくは神楽坂若宮八幡神社というらしい。
写真を撮り、お参りして昇殿を吹く。
社殿の脇に井戸があるのを発見。水も出たのでのんでみる。
周りに住宅ができていたが、昔は木々に囲まれていたと思う場所だった。
このあと友人と落ち合い、神楽坂のサイゼリアで飲みながら語った。
楽しいひとときであった。
現役の頃に来たが、10年以上が経つ。高い建物が増えた。
毎年3月「理系教員のセミナー」というのがあり、私費で参加。ここでUBASICというプログラムソフトを知った。
竹之内脩という大学時代の微積分の教科書の著者や一松信という新電卓教育の権威。有名な秋山仁の各氏が
講師に招かれていた。
3月の春休みなので、学生食堂では選抜高校野球の実況放送を見ていたりした。
懐かしい場所。
東京理科大学は飯田橋にあるが、理科大の周辺は神楽坂という繁華街だとを知った。
待ち合わせには間があったので、「神楽坂」というからには神社があるに違いないと思って神社を探した。
細い道でiPadの地図を片手にふらふらしていたら、女性が「どちらをお探しですか?」と声をかけてくれた。
「若宮神社」と答えると、すぐそこだという。正しくは神楽坂若宮八幡神社というらしい。
写真を撮り、お参りして昇殿を吹く。
社殿の脇に井戸があるのを発見。水も出たのでのんでみる。
周りに住宅ができていたが、昔は木々に囲まれていたと思う場所だった。
このあと友人と落ち合い、神楽坂のサイゼリアで飲みながら語った。
楽しいひとときであった。