先日、アンリ・シャルパンティエのガトー・ピレネーを紹介したばかりですが、またまたガトー・ピレネーを、しかも、いつかは食べてみたかった、
「オーボンヴュータン」(世田谷区)の特大サイズ!を食べるチャンスがありました
この日に食べたのは、4台の山型バウムクーヘンたちで、
ガトー・ピレネーは 左端(かなりこげ茶色系ですね)。
(残りの3台については後日レポートします)
メジャー持参で計測したところ、
高さ58.5cm、周囲(下)60cm、直径(下)20cm、(上)11cm でした
重さは残念ながら量れませんでしたが、5kg以上はありそうでしょうか?
しっかりとした大きな箱に入って届けられました。
(右は「フォルジュ」のバウム)
見た目がかなりゴツく、まるで岩肌!
白いのはお砂糖のアイシング。
切り分けられた姿も野生的
外側は本当に硬く、テーブルに打ち付けるとコツコツ音を立てるほどで、かぶりついてもやっぱり硬い!
食感は、目の詰まったパウントケーキ、オールドファッションドーナッツ、厚焼きのガレット、カチカチに硬いシュー皮・・・を思わせ、この日に一緒に食べた他の3台のドイツ系バウムとまるっきり違います。
ドイツ系バウムよりもキメが少し粗めに感じましたし、しっとり感もより少なめで、見た目そのままの、実に豪快な味わいのお菓子だと思います。
キャンプやBBQで、木の枝を利用して手作りバウムを作ったら、このガトー・ピレネーみたいなものができそうな感じかも?
内側だけ見れば、やっぱりバウムクーヘンなんですけどね・・・
ガトー・ピレネーとバウムクーヘンの違いは先日も紹介しましたが、単に発祥地が違うだけではなく、両者の生地の配合がかなり違いそうな気がします。
生地の色もちょっと黄色が濃い目に感じました。
バターよりも卵が多いかも?
また、同じガトーピレネーでも、「アンリ・シャルパンティエ」の食感や味わいとも違うので、バウム同様、お店の数だけ色々なガトー・ピレネーに出会えそうですね。
「オーボンヴュータン」(世田谷区)の特大サイズ!を食べるチャンスがありました
この日に食べたのは、4台の山型バウムクーヘンたちで、
ガトー・ピレネーは 左端(かなりこげ茶色系ですね)。
(残りの3台については後日レポートします)
メジャー持参で計測したところ、
高さ58.5cm、周囲(下)60cm、直径(下)20cm、(上)11cm でした
重さは残念ながら量れませんでしたが、5kg以上はありそうでしょうか?
しっかりとした大きな箱に入って届けられました。
(右は「フォルジュ」のバウム)
見た目がかなりゴツく、まるで岩肌!
白いのはお砂糖のアイシング。
切り分けられた姿も野生的
外側は本当に硬く、テーブルに打ち付けるとコツコツ音を立てるほどで、かぶりついてもやっぱり硬い!
食感は、目の詰まったパウントケーキ、オールドファッションドーナッツ、厚焼きのガレット、カチカチに硬いシュー皮・・・を思わせ、この日に一緒に食べた他の3台のドイツ系バウムとまるっきり違います。
ドイツ系バウムよりもキメが少し粗めに感じましたし、しっとり感もより少なめで、見た目そのままの、実に豪快な味わいのお菓子だと思います。
キャンプやBBQで、木の枝を利用して手作りバウムを作ったら、このガトー・ピレネーみたいなものができそうな感じかも?
内側だけ見れば、やっぱりバウムクーヘンなんですけどね・・・
ガトー・ピレネーとバウムクーヘンの違いは先日も紹介しましたが、単に発祥地が違うだけではなく、両者の生地の配合がかなり違いそうな気がします。
生地の色もちょっと黄色が濃い目に感じました。
バターよりも卵が多いかも?
また、同じガトーピレネーでも、「アンリ・シャルパンティエ」の食感や味わいとも違うので、バウム同様、お店の数だけ色々なガトー・ピレネーに出会えそうですね。