チリワインのリーダー的存在のひとつ「CONO SUR - コノスル」が、この4月から新体制となって、ますますパワーアップしています。
これまでは、CEO兼チーフワインメーカーのアドルフォ・フルタードがコノスルを率いていましたが、足に怪我を負ったことから、休養に入りました。
アドルフォが抜け、どうなる?と思いきや、先週、コノスルの新スタッフらが来日してお披露目を行ないました。

左より)
CEO Paul Konar
Chief Winemaker Matias Rios
菅 宣雄 取締役(株式会社スマイル)※輸入元
Marketing Director Albelto Tiravanti
Asia Export Director Cristian Zuleta
新CEOのポールは、アドルフォと大学時代から25年来の友人だそうで、これまで他のワイナリーに12年いましたが、この4月にコノスルに入社しました。
コノスルではまったくの新人ですが、アドルフォの長い友人というのは心強いですね!
マーケティングディレクターのアルベルトも新任です。
新チーフワインメーカーのマティアスは、2003年からコノスルのワインメーカーとして働いており、アドルフォの公認としてチーフワインメーカーに就任しました。現在、コノスルワインメーカーは、全部で4人いるそうです。
マティアスはコノスルで15年の経験があり、「オシオ」をはじめとしたのハイエンドワインを手掛けてきていますので、何の心配もありません。

オシオの最新2014年ヴィンテージ、今、非常においしくなってきています
「今やコノスルは人生の一部」と、マティアス。
私が5年前にコノスルを訪問した際に対応してくれたのが、実はマティアスでした。

5年前にコノスルの畑で会った時のマティアス。
若い~

これが現在の姿。「あの頃からだいぶ貫禄がついちゃってね(笑)」とマティアス。
本当に(笑)

アジア輸出担当のクリスチャンは、昨年11月に来日し、前任のゴンザロからバトンタッチしたお披露目会で会っていました。 → コチラ

スタッフ陣に経営のプロとマーケティングのプロが加わり、パワーアップしたコノスル。
ブドウ木も樹齢を重ね、非常にいい状態になり、ワインもさらにいい方向に変わってきているのを感じました。

新生コノスルに注目です!

※輸入元:株式会社スマイル
これまでは、CEO兼チーフワインメーカーのアドルフォ・フルタードがコノスルを率いていましたが、足に怪我を負ったことから、休養に入りました。
アドルフォが抜け、どうなる?と思いきや、先週、コノスルの新スタッフらが来日してお披露目を行ないました。

左より)
CEO Paul Konar
Chief Winemaker Matias Rios
菅 宣雄 取締役(株式会社スマイル)※輸入元
Marketing Director Albelto Tiravanti
Asia Export Director Cristian Zuleta
新CEOのポールは、アドルフォと大学時代から25年来の友人だそうで、これまで他のワイナリーに12年いましたが、この4月にコノスルに入社しました。
コノスルではまったくの新人ですが、アドルフォの長い友人というのは心強いですね!
マーケティングディレクターのアルベルトも新任です。
新チーフワインメーカーのマティアスは、2003年からコノスルのワインメーカーとして働いており、アドルフォの公認としてチーフワインメーカーに就任しました。現在、コノスルワインメーカーは、全部で4人いるそうです。
マティアスはコノスルで15年の経験があり、「オシオ」をはじめとしたのハイエンドワインを手掛けてきていますので、何の心配もありません。

オシオの最新2014年ヴィンテージ、今、非常においしくなってきています

「今やコノスルは人生の一部」と、マティアス。
私が5年前にコノスルを訪問した際に対応してくれたのが、実はマティアスでした。

5年前にコノスルの畑で会った時のマティアス。
若い~


これが現在の姿。「あの頃からだいぶ貫禄がついちゃってね(笑)」とマティアス。
本当に(笑)

アジア輸出担当のクリスチャンは、昨年11月に来日し、前任のゴンザロからバトンタッチしたお披露目会で会っていました。 → コチラ

スタッフ陣に経営のプロとマーケティングのプロが加わり、パワーアップしたコノスル。
ブドウ木も樹齢を重ね、非常にいい状態になり、ワインもさらにいい方向に変わってきているのを感じました。

新生コノスルに注目です!

※輸入元:株式会社スマイル
