先日のウィーンで、ウィーン南西部のMaurer地区でワイン居酒屋「ホイリゲ」を求めて歩く際、ここは行かねば!と思っていた店がありました。
それは、地図を検索をしていて見つけたアイスクリームショップ「das eis」(ダス アイス)。
ちょうど、Zahelのワイナリーの斜め前というロケーションなので、歩いていて疲れた時にでも立ち寄ろうと思っていたのですが、歩き始めてすぐに発見してしまいました
こうなったら、食べるしかありません(笑)
エントランスが広いので入りやすかったです。
フレーバーが色々ありましたが、チョコレート系を中心に食べようと思っていました。
そこで、ショップの店員さん(20歳くらいのかわいい女性)に尋ねると(英語OKでした)、チョコ系ならコレとコレ、と教えてくれました。
コーンかカップを選べて、フレーバーの数も選べます。
カップで3フレーバーという選び方がなぜか一番安かったので、ダークチョコ、ノーマルチョコを選び、「この組み合わせなら、もうひとつはバニラかパンナコッタがオススメ」と店員さんが言うので、パンナコッタを選びました。
カップ3種盛りで、たぶん2.4ユーロ(もしくは2.7?)だったような?
ショップ内にもテーブルがありましたが、開放的な外のテラス席へ。
大きな木の向こう側に「Zahel」のワイナリーとホイリゲレストランがあります。
このアイスクリーム店「das eis」は人気店のようですが、平日の午前中だったので、それほど混雑していませんでした。
わかりやすいところにあるので、Maurer地区巡りの最後に立ち寄ったりできます。
私は朝に食べてしまいましたけれど(笑)
さて、das eisから通りを挟んだ向かい側にはワイナリーのZahelですが、その前の道端に野菜売りの店が出ていました。
地元野菜が気になる!
キッチン付きの宿に泊まっていたなら、買いたかったですね~
ご年配のご夫婦が見ている看板が、ワイナリー&ホイリゲの「Zahel」。
ホイリゲは、残念ながら、まだ開店前でした。
Zahelから路面電車の走っている通りの方面を見ると、四つ角にKatholische Kirche -カトリック教会が見えます。
この交差点周辺に、路面電車やバスの停留所がたくさんあり、店も色々あります。
写真の左端、樹が立っているところのもう少し左方向に、ソーセージスタンドを発見。
これがソーセージスタンド。
若い女性もいます。
私も思わず立ち寄りたくなりましたが、ガマン、ガマン。
でも、結局、この先のアイス屋さん「das eis」で食べてしまいましたけどね(笑)
それは、地図を検索をしていて見つけたアイスクリームショップ「das eis」(ダス アイス)。
ちょうど、Zahelのワイナリーの斜め前というロケーションなので、歩いていて疲れた時にでも立ち寄ろうと思っていたのですが、歩き始めてすぐに発見してしまいました
こうなったら、食べるしかありません(笑)
エントランスが広いので入りやすかったです。
フレーバーが色々ありましたが、チョコレート系を中心に食べようと思っていました。
そこで、ショップの店員さん(20歳くらいのかわいい女性)に尋ねると(英語OKでした)、チョコ系ならコレとコレ、と教えてくれました。
コーンかカップを選べて、フレーバーの数も選べます。
カップで3フレーバーという選び方がなぜか一番安かったので、ダークチョコ、ノーマルチョコを選び、「この組み合わせなら、もうひとつはバニラかパンナコッタがオススメ」と店員さんが言うので、パンナコッタを選びました。
カップ3種盛りで、たぶん2.4ユーロ(もしくは2.7?)だったような?
ショップ内にもテーブルがありましたが、開放的な外のテラス席へ。
大きな木の向こう側に「Zahel」のワイナリーとホイリゲレストランがあります。
このアイスクリーム店「das eis」は人気店のようですが、平日の午前中だったので、それほど混雑していませんでした。
わかりやすいところにあるので、Maurer地区巡りの最後に立ち寄ったりできます。
私は朝に食べてしまいましたけれど(笑)
さて、das eisから通りを挟んだ向かい側にはワイナリーのZahelですが、その前の道端に野菜売りの店が出ていました。
地元野菜が気になる!
キッチン付きの宿に泊まっていたなら、買いたかったですね~
ご年配のご夫婦が見ている看板が、ワイナリー&ホイリゲの「Zahel」。
ホイリゲは、残念ながら、まだ開店前でした。
Zahelから路面電車の走っている通りの方面を見ると、四つ角にKatholische Kirche -カトリック教会が見えます。
この交差点周辺に、路面電車やバスの停留所がたくさんあり、店も色々あります。
写真の左端、樹が立っているところのもう少し左方向に、ソーセージスタンドを発見。
これがソーセージスタンド。
若い女性もいます。
私も思わず立ち寄りたくなりましたが、ガマン、ガマン。
でも、結局、この先のアイス屋さん「das eis」で食べてしまいましたけどね(笑)