プリントアウト 2003年01月27日 | 大学院修士1年(通学) 締め切りと、私の出国が、着々と迫ってきています。 頭がこんがらがりそうだったけれど だいぶやることがひとつずつ片付いてきました。 あとはチェックにチェックを重ねます。 もうすぐ提出ですしね。 私はとにかくプリントアウトします。 PC上だと、ミスに気づかなかったりするのですが プリントアウトしてみると、ミスが一目瞭然なんです! なので卒論のときも、何度も何度もプリントアウトをしました。 赤いボールペンでチェックを入れ 次のときに訂正するのです。 ずっとPCにばかり向かっているのも不健康なので 時にはPCから離れて、客観的に自分の論文等をチェックします。 そうそう、PCだと漢字変換が間違っていたりもしますね。 できることは念入りにやっていこうと思います。 そんな中「2月しかセミナーは開催しません!」 という企業からのメールが・・・ 頑張ってプッシュしてみようと思います。 まだ現段階では、企業の外からのイメージしかわからないので どんどんセミナーに参加したいと思います。 いずれにしても、論文も企業も さまざまな角度でみていくことが大切なんだと 最近改めて実感したのでありました。
締め切り間近 2003年01月27日 | 大学院修士1年(通学) いよいよ出国が近づいてきました。 そう、私は2月にホームステイに行く予定なのです。 なので1月中にやるべきことは、片付けておかなければなりません。 今はその作業をやっているので、あたふたしております。 まだ、ホームステイの準備もしていないのに・・・ もちろん就職活動が絡んできたのも予想外でした。 けれどセミナー等を通じて、いいものを得れた気がしました。 院生はどうしても学内と家の往復になりがちです。 そんなときに、自分発見!といったテーマにぶつかりました。 それは論文にも大いにつながることだと思うんです。 あまりにも個性が強すぎて、セミナーで演習のときのような奇抜な発言をしないかが、やや心配です(笑) 院を選ぶときも、大学院まわりをし、聴講をし、自分にはどこの院があうだろう?研究したいことはできるのかな? 受かるのかな? さまざな不安を抱えながらも、今の院に入って研究をすることができたことは後悔していません。 おそらく自分で決めて、納得して入ったからだと思います。 当たり前のことですが、大切だなぁと、初心を思い返したりするわけです。 今はやることが頭の中でこんがらがっています。 こんなときこそ、期限内に何をやるべきか。 きちっと整理していきたいと思います。 私が院で学んだことは研究だけではありません。 自信を持って言えます。 ここまでこれたならば、次も乗り越えられるはず! そう信じて1月中はやるべきことを仕上げてみせます。 院試や就職活動で不安を抱えている方、 ここまでこれたのだから、絶対大丈夫!! 今の自分で、お互いベストを尽くしましょう!!