「管理人からのお知らせ」を使っての報告はかなり久しぶりです。
昨日、私が通信制大学時代(20代前半)に、WEBにUPした記事の一部を、
ブログに載せました。(日付は当時のままで、数か所だけ加筆と訂正しました)
「日大通教編入までの道のり」
「まゆみと国文学 ――どうしてこんなに国文学が好きか」
「通教生の教育実習体験記」
「まゆみの通教3年間」
「まゆみの大学院合格まで」
(古い記事は、左のバーの「バックナンバー」から読むことができます)
最近のMAYU CLUB ~まゆみの絵本棚~ は、絵本とインテリアの記事が多いので、
今から10年以上前の、勉強に関する記事を読む人は、今の読者層の中にはいないと思います・・・
しかし、このブログの前身は、大学の通信教育部で勉強する学生たちが、
勉強方法などを情報交換する、交流の場だったことや、
私が今どうして、絵本や児童書に関する勉強しているのかの原点が書かれてあるので、
私の歴史の一つとして(?!)載せることにしました。
学生時代の記事を読み返したところ、文章は下手なものの、
ものすごく情熱的で、研究熱心で、この頃から何事に関しても、
妥協せずに追求していくことが好きだったようです。
この頃の情熱を忘れかけていたので、久しぶりに読み返したところ、
昔の自分からいい刺激を受けました。
ちなみに、ここ1,2年書いている絵本とインテリアの記事、なかなか面白いです。
絵本好きで、インテリアのことを載せている人はあまりいないので、
だったら私が情報発信しよう!と思いました。
形からでもいい、絵本をきれいに置ければ、絵本を置く空間が居心地よかったら、
いいのになぁ・・・と思うママさんの気持ちは、とてもよくわかるので。
ママさんたちが、絵本は邪魔!と思わず、絵本を取り入れながら、
どうやって家庭に居心地のいい空間を作っていくか?
これらのお手伝いができたら、これほどうれしいことはありません。
インテリアの邪魔だとか、物が増えるという理由で、
絵本を読まなくなったら悲しいじゃないです。
我が家は狭いので、物を増やしたくない気持ちはすごくわかるので、
どうやって絵本などを読んでいくのかなども、書けたらと思います。
最近は図書館も「居心地」を大事にしているので、
インテリアにも凝っています。
私もいずか図書館で働く際には、居心地作りの仕事もしてみたいです。
←いつも応援、ありがとうございます。みなさんの応援が、更新の励みになっています”
にほんブログ村
【今日(昨日)読んだ本】
★ 城島充 作 『義足でかがやく』 講談社、2016年。
「息子と寝る前に読んでいるノンフィクション。パラリンピックを見た子供たちに手渡したい一冊。」(児童書)
★ 島田ゆか 『バムとケロのおかいもの』 文渓堂、1999年。
「娘のお気に入り。漫画のようなコマ割りなので、絵をさしながら読んであげるといい。絵をじっくり楽しめる絵本。」(絵本)
昨日、私が通信制大学時代(20代前半)に、WEBにUPした記事の一部を、
ブログに載せました。(日付は当時のままで、数か所だけ加筆と訂正しました)
「日大通教編入までの道のり」
「まゆみと国文学 ――どうしてこんなに国文学が好きか」
「通教生の教育実習体験記」
「まゆみの通教3年間」
「まゆみの大学院合格まで」
(古い記事は、左のバーの「バックナンバー」から読むことができます)
最近のMAYU CLUB ~まゆみの絵本棚~ は、絵本とインテリアの記事が多いので、
今から10年以上前の、勉強に関する記事を読む人は、今の読者層の中にはいないと思います・・・
しかし、このブログの前身は、大学の通信教育部で勉強する学生たちが、
勉強方法などを情報交換する、交流の場だったことや、
私が今どうして、絵本や児童書に関する勉強しているのかの原点が書かれてあるので、
私の歴史の一つとして(?!)載せることにしました。
学生時代の記事を読み返したところ、文章は下手なものの、
ものすごく情熱的で、研究熱心で、この頃から何事に関しても、
妥協せずに追求していくことが好きだったようです。
この頃の情熱を忘れかけていたので、久しぶりに読み返したところ、
昔の自分からいい刺激を受けました。
ちなみに、ここ1,2年書いている絵本とインテリアの記事、なかなか面白いです。
絵本好きで、インテリアのことを載せている人はあまりいないので、
だったら私が情報発信しよう!と思いました。
形からでもいい、絵本をきれいに置ければ、絵本を置く空間が居心地よかったら、
いいのになぁ・・・と思うママさんの気持ちは、とてもよくわかるので。
ママさんたちが、絵本は邪魔!と思わず、絵本を取り入れながら、
どうやって家庭に居心地のいい空間を作っていくか?
これらのお手伝いができたら、これほどうれしいことはありません。
インテリアの邪魔だとか、物が増えるという理由で、
絵本を読まなくなったら悲しいじゃないです。
我が家は狭いので、物を増やしたくない気持ちはすごくわかるので、
どうやって絵本などを読んでいくのかなども、書けたらと思います。
最近は図書館も「居心地」を大事にしているので、
インテリアにも凝っています。
私もいずか図書館で働く際には、居心地作りの仕事もしてみたいです。
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【今日(昨日)読んだ本】
★ 城島充 作 『義足でかがやく』 講談社、2016年。
「息子と寝る前に読んでいるノンフィクション。パラリンピックを見た子供たちに手渡したい一冊。」(児童書)
★ 島田ゆか 『バムとケロのおかいもの』 文渓堂、1999年。
「娘のお気に入り。漫画のようなコマ割りなので、絵をさしながら読んであげるといい。絵をじっくり楽しめる絵本。」(絵本)
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