演習、つまりゼミを短大時代に初めて経験しました。
発表が終わり、何も質問がないと、よく先生が
「質問をしなくちゃダメですよ」
と言っていたのを覚えています。
当時の私は、じゃあ質問を何かしないと!!
と、まずは勇気を出して質問をしてみることに・・・
それが定着すると、今度は
「意味のある質問をするように。次につながるような質問を心がけてください」
と、言われるようになりました。
質問をするときにいつも思うことは
「こんなバカな質問をしてバカにされないか・・・」
といった事が心のどこかにいつもありました。
なので質問をすることは、とても勇気のいることで
自信をもって質問することはほとんどありませんでした。
それでも学部時代はコツがつかめ、質問を多くしていたのですが
今は自分が一番下っ端で、何年も院で研究を続けている人に
質問があることの方がおかしいのでは?!
と思ってしまうほどでした。
しかし、それでもやっぱり質問することは大切です。
傷つくことなどを恐れていては、永遠に心の中のモヤモヤは晴れないですし、
人の意見を聞いているだけでは「わかったつもり」になってしまい、いざ行動するときにできなくなってしまったりします。
なのでバカだと言われても、今の自分なりに努力して、どんどん質問し、発表をしていくことが、院でまずやるべきことなのでは?
と私は思いました。
どれだけ恥をかくか・・・
大学院ではいっぱい恥をかこうと思います。
そしてその分成長してやる!!
と心に誓ったのでありました。
発表が終わり、何も質問がないと、よく先生が
「質問をしなくちゃダメですよ」
と言っていたのを覚えています。
当時の私は、じゃあ質問を何かしないと!!
と、まずは勇気を出して質問をしてみることに・・・
それが定着すると、今度は
「意味のある質問をするように。次につながるような質問を心がけてください」
と、言われるようになりました。
質問をするときにいつも思うことは
「こんなバカな質問をしてバカにされないか・・・」
といった事が心のどこかにいつもありました。
なので質問をすることは、とても勇気のいることで
自信をもって質問することはほとんどありませんでした。
それでも学部時代はコツがつかめ、質問を多くしていたのですが
今は自分が一番下っ端で、何年も院で研究を続けている人に
質問があることの方がおかしいのでは?!
と思ってしまうほどでした。
しかし、それでもやっぱり質問することは大切です。
傷つくことなどを恐れていては、永遠に心の中のモヤモヤは晴れないですし、
人の意見を聞いているだけでは「わかったつもり」になってしまい、いざ行動するときにできなくなってしまったりします。
なのでバカだと言われても、今の自分なりに努力して、どんどん質問し、発表をしていくことが、院でまずやるべきことなのでは?
と私は思いました。
どれだけ恥をかくか・・・
大学院ではいっぱい恥をかこうと思います。
そしてその分成長してやる!!
と心に誓ったのでありました。
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