さて、秦野寄りの登り口で栃窪と呼ばれる場所です。
3D画像の矢印は写した場所と方向です。
写真1
この道は下っています更に先には小川を渡ります。
写真2
白いガードレールは川の土手です。
写真3
道の右手は、無駄に平地が有ります。道幅を取れる可能性=古代駅路の可能性です。
以上 1~3の写真ですが、、、
この農道扱いの道は、戦前は郡道で有ったそうな、、道幅2m前後の道です。
これが、古代の東海道の痕跡??
そうではなくて、
この場所に古代東海道が存在したと考えられるが、、、
その後千年以上経過した後にこの状態になったと言う訳です。
千年前の痕跡が有るとすれば、、、 この周囲に有るはず!!
それが問題なのです。
次回は5~8の写真です。
3D画像の矢印は写した場所と方向です。
写真1
この道は下っています更に先には小川を渡ります。
写真2
白いガードレールは川の土手です。
写真3
道の右手は、無駄に平地が有ります。道幅を取れる可能性=古代駅路の可能性です。
以上 1~3の写真ですが、、、
この農道扱いの道は、戦前は郡道で有ったそうな、、道幅2m前後の道です。
これが、古代の東海道の痕跡??
そうではなくて、
この場所に古代東海道が存在したと考えられるが、、、
その後千年以上経過した後にこの状態になったと言う訳です。
千年前の痕跡が有るとすれば、、、 この周囲に有るはず!!
それが問題なのです。
次回は5~8の写真です。