東富士演習場の立ち入り から5年が過ぎました。
私の持論だけでなく、誰でもgoogle地図を扱えれば、この痕跡を確認出来る「富士山に人手を加えた古代の巨大遺構を紹介しました。」
考古学の特異な分野ですが、、一般人でも検証できる遺構です。
出来なければ、google地図の操作が習熟されて無い為で、頑張って使い慣れてください。
2014年以後ののgoogleマップは解像度に優れて優秀です。(10年前は山間部の解像度が悪く使えなかった。)
更に5年経ちネットの環境が良くなり、googleマップも国土地理院のマップも精度が上がって見やすくなっています。
その様な訳で現在のGoogleマップで古代駅路と思われる遺構は どの様に見られるか?と言う検証です。
上図 画面上は足柄峠の峰であり、左下は十里木峠です。
今回の画像は、十里木と、折れ曲がった交点の間の画像です。
画面中央を下から上にラインが有ります(赤矢印の間)が、屈折点より西に向いた画面で 御殿場より十里木峠に登って行く図です。
上図は、同じ道を逆に下って行く十里木より御殿場向き(箱根山の長尾峠を向く)の図です。
上図は、同じ図の拡大です。
次回は交点の状態です。
私の持論だけでなく、誰でもgoogle地図を扱えれば、この痕跡を確認出来る「富士山に人手を加えた古代の巨大遺構を紹介しました。」
考古学の特異な分野ですが、、一般人でも検証できる遺構です。
出来なければ、google地図の操作が習熟されて無い為で、頑張って使い慣れてください。
2014年以後ののgoogleマップは解像度に優れて優秀です。(10年前は山間部の解像度が悪く使えなかった。)
更に5年経ちネットの環境が良くなり、googleマップも国土地理院のマップも精度が上がって見やすくなっています。
その様な訳で現在のGoogleマップで古代駅路と思われる遺構は どの様に見られるか?と言う検証です。
上図 画面上は足柄峠の峰であり、左下は十里木峠です。
今回の画像は、十里木と、折れ曲がった交点の間の画像です。
画面中央を下から上にラインが有ります(赤矢印の間)が、屈折点より西に向いた画面で 御殿場より十里木峠に登って行く図です。
上図は、同じ道を逆に下って行く十里木より御殿場向き(箱根山の長尾峠を向く)の図です。
上図は、同じ図の拡大です。
次回は交点の状態です。