もうすぐワールドカップですね。
熱烈なサッカーファンではないけれど、世界的お祭りごとには乗っとけ!ということで一応関心もっています。
さて、フランスでは日本代表チームのことを「青い侍」(サムライ・ブルー)と呼んでいます。フランスでは自国代表チームのことを、ユニフォームが青いことから「Les Bleus」と呼んでいるため、日本チームのことは、区別する意味で「Samouraïs Bleus」と言うんだね。
そうそう、フランス語の語順では、形容詞は名詞の後ろ!がお約束だからね。
でも、今、「TVタックル」で阿川佐和子さんも「サムライ・ブルー」っておっしゃってたわね。「ブルー・サムライ」じゃあないのね。
この「サムライ・ブルー」もともとの言いだしっぺはどなたなんでしょうね。
さてさて、今日はYahoo actualitésでちょっと「へぇ」と思える記事を発見。
「2006年ワールドカップ:日本人サポーターたちよ、ライン川に飛び込まないように」
ボン市長は日本人サポーターたちに対して、「日本チームの意外な躍進に浮かれてライン川に飛び込むようなことは、切にやめていただきたい」、と言っています。
「ライン川は流れが急なので溺れますよ」と日本代表チームがベースキャンプとして選んだ旧連邦首都のボン市長が宣言しましたとさ。
2002年の前回ワールドカップのときに、川に飛び込み溺死した人がいたということを知って、あわてて声明を出したみたいです。
しっかし、「意外な躍進(les éventuels succès)」なんて、やっぱりドイツじゃ言われちゃうんだね~~。
この前の試合同点だったんだけどね。
熱烈なサッカーファンではないけれど、世界的お祭りごとには乗っとけ!ということで一応関心もっています。
さて、フランスでは日本代表チームのことを「青い侍」(サムライ・ブルー)と呼んでいます。フランスでは自国代表チームのことを、ユニフォームが青いことから「Les Bleus」と呼んでいるため、日本チームのことは、区別する意味で「Samouraïs Bleus」と言うんだね。
そうそう、フランス語の語順では、形容詞は名詞の後ろ!がお約束だからね。
でも、今、「TVタックル」で阿川佐和子さんも「サムライ・ブルー」っておっしゃってたわね。「ブルー・サムライ」じゃあないのね。
この「サムライ・ブルー」もともとの言いだしっぺはどなたなんでしょうね。
さてさて、今日はYahoo actualitésでちょっと「へぇ」と思える記事を発見。
「2006年ワールドカップ:日本人サポーターたちよ、ライン川に飛び込まないように」
ボン市長は日本人サポーターたちに対して、「日本チームの意外な躍進に浮かれてライン川に飛び込むようなことは、切にやめていただきたい」、と言っています。
「ライン川は流れが急なので溺れますよ」と日本代表チームがベースキャンプとして選んだ旧連邦首都のボン市長が宣言しましたとさ。
2002年の前回ワールドカップのときに、川に飛び込み溺死した人がいたということを知って、あわてて声明を出したみたいです。
しっかし、「意外な躍進(les éventuels succès)」なんて、やっぱりドイツじゃ言われちゃうんだね~~。
この前の試合同点だったんだけどね。