毎週月曜日、欠かさず見ているドラマ「ER」
話の展開の速さや登場人物の人間関係の変化の速さに遅れをとらないためには、毎週欠かさず見る、これしかない。
サムと暮らしていたコバッチ先生は、今はアビーとの間にできた赤ちゃんの誕生を待っている・・・イラクから帰ってきてニーラと結婚したはずのガラントは、あっという間にまたイラクに逆戻り。前立腺がんだったドゥベンコ先生も今ではすっかり第一線に復帰です。
もう、1週も抜けられない、トイレにも行けない変化のめまぐるしさ。
そして、今日も「あれ~~~?」という伏線がドラマの中に。
それは、アフリカへ行ったカーター先生からの絵葉書の登場。
そして、そうです!
一度は「ER」から消えたカーター先生が、来週は戻ってきます。
再登場です。ジャジャ~~~ン。
しかし、いきなりシカゴのカウンティ病院の救急入り口に現れるのは急ぎすぎってことで、カムバックはアフリカで。
それもダルフールで。
このような難しい場所にカーター先生を置くなんて。
でも、来週が楽しみ。
グリーン先生やロマノ先生のように、亡くなってしまった人は仕方ないとしても、他の病院へ移った、国に帰った、などの理由で今は出演していない人々の復帰を望みたいです。
とくに、エリザベス・コーデー。今はイギリスに帰ったという設定になっているのかな?