伊東くん、ありがとう

友達のダンナの伊東くんが送ってくれました。
エルメスとパスカルがまだ子供だったときの写真。

友達がとっておいてくれたみたいで、それをたまたま見つけた伊東くんがメールに添付して送ってくれたのでした。

そして晴れて、デジタルデータとして私のＰＣに入り、ブログにアップすることができたのです。

そうです、まだスキャナーつきプリンターを持っていない私なのです。

新しいインクを今のプリンターに入れたばかりで、これを使い切るまでは新しいのを買わない！と決めました。

年賀状印刷は新しいプリンターでやりたいものです。

さて、写真に戻ります。

２匹のリボンにご注目。
代官山かどこかのリボン専門店へ行き、１ｍあたりウン千円するリボンを地味に５０センチずつ買ったりして（笑）作りました。

パスカルは耳が大きいですね。
体が大きくなった今、相対的に耳は小さく感じるようになりました。
ということは、耳は子猫時代から成長していないのかもしれません。

エルメスはまだ目が青いです。
保護して家に連れてきた直後、青い目の子猫エルメスを見て「これ、きっとガイジンの血が入ってるね。だって、六本木にいたんだもんね」と家人を話していたことを思い出します。でも、和猫です、結局。


こういう写真、実は紙焼きの状態で結構あります。
スキャナーですよ～～～～。C'est un scaner dont j'ai besoin.
スキャナーーってフランス語で何ていうんでしょうか！？