パスカル王子の被毛は舐め過ぎで禿げたまま。
以前はそれを防ごうと、ジルケーンというサプリを与えていたけれど、今は腎臓サポートの錠剤を飲ませることを第一に考えている。
野生の豹のような被毛が自慢の王子(=ベンガル種)だけれど、外見より内臓が大切なのは当たり前。
今日は、獣医さんに王子を連れていき、薬を飲ませてもらった。
さすがはプロ。
私が1粒ずつ苦労して与えいている錠剤を2錠まとめて飲ませてしまった。
先生曰く「飼い主さんは、『こんなに強くつかんだらかわいそう』などと考えて、手加減してしまうから、口も開けさせられないし、だから薬も入れられないんだよ」と。
薬飲ませなきゃ始まらないんだら、王子をかわいいと思うなら、がっつりと王子の顎を押さえて、口開けさせて、薬を喉の奥に落とさなきゃ。
獣医さんである女性に会った。
つい最近、腎臓の病気で20年生きたねこちゃんを亡くされた女性だ。
病気が分かって半年で・・・だそうだ。
獣医さんにお世話になったお礼のためにいらしたそう。
その女性「このフード、もううちにはいらないから」と処方食の缶詰をくださった。
ありがたくいただいた。
家に戻って、よくよく見てみたら、腎臓サポートのものではなかった。
後日、獣医さんに持って行って本当にこのフードが必要なコに与えてもらおう。
以前はそれを防ごうと、ジルケーンというサプリを与えていたけれど、今は腎臓サポートの錠剤を飲ませることを第一に考えている。
野生の豹のような被毛が自慢の王子(=ベンガル種)だけれど、外見より内臓が大切なのは当たり前。
今日は、獣医さんに王子を連れていき、薬を飲ませてもらった。
さすがはプロ。
私が1粒ずつ苦労して与えいている錠剤を2錠まとめて飲ませてしまった。
先生曰く「飼い主さんは、『こんなに強くつかんだらかわいそう』などと考えて、手加減してしまうから、口も開けさせられないし、だから薬も入れられないんだよ」と。
薬飲ませなきゃ始まらないんだら、王子をかわいいと思うなら、がっつりと王子の顎を押さえて、口開けさせて、薬を喉の奥に落とさなきゃ。
獣医さんである女性に会った。
つい最近、腎臓の病気で20年生きたねこちゃんを亡くされた女性だ。
病気が分かって半年で・・・だそうだ。
獣医さんにお世話になったお礼のためにいらしたそう。
その女性「このフード、もううちにはいらないから」と処方食の缶詰をくださった。
ありがたくいただいた。
家に戻って、よくよく見てみたら、腎臓サポートのものではなかった。
後日、獣医さんに持って行って本当にこのフードが必要なコに与えてもらおう。