ルルド君の左耳根元の傷、治まってきたみたい。
「来たよ~、ごはん出して~」とルルド君が窓の外で鳴くたびに
ごはんあげながら、ゲンタシンクリームを塗ったことが功を奏したようだ。
このゲンタシンクリーム、皮膚の細菌を殺菌し、局所の感染症を治す薬でヒト用みたい。
ま、常々、獣医さんが仰るように「動物の薬って、基本的には人間と一緒なんだよね。だた、1回に投与できる分量が違うだけでさ」
ってことは、獣医さんから出してもらっている、このゲンタシンクリームは、人間の皮膚の化膿にも使えるってことですね。
エルメスとシラクの諍いも収まりきっていない我が家、更には外猫ルルド君を抱える我が家なので、ゲンタシンクリームは常備薬かも。
獣医さんへ行って、1本出してもらっておこう。
「来たよ~、ごはん出して~」とルルド君が窓の外で鳴くたびに
ごはんあげながら、ゲンタシンクリームを塗ったことが功を奏したようだ。
このゲンタシンクリーム、皮膚の細菌を殺菌し、局所の感染症を治す薬でヒト用みたい。
ま、常々、獣医さんが仰るように「動物の薬って、基本的には人間と一緒なんだよね。だた、1回に投与できる分量が違うだけでさ」
ってことは、獣医さんから出してもらっている、このゲンタシンクリームは、人間の皮膚の化膿にも使えるってことですね。
エルメスとシラクの諍いも収まりきっていない我が家、更には外猫ルルド君を抱える我が家なので、ゲンタシンクリームは常備薬かも。
獣医さんへ行って、1本出してもらっておこう。
他にパセトシン、ビブラマイシン(抗生剤)、プレロン(ステロイド)、ブスコパン(一般には鎮痛剤みたいだけど、猫の場合は下痢止めに・・・)、眼軟膏などが常備薬です。
そう、みんな人間用ですね。
動物専用薬の方が高いんですって。
この前、コメントしようとしたら、どうしても文字が入力できませんでした。
何の加減でしょうね?
新しいサイトオープンおめでとうございます。
このブログの「ブックマーク」に載せさせていただきました。事後報告ですいません。
獣医さんは、人間用の薬も全部入手できるそうですが、人間のお医者さんは動物用の薬を全て入手できるわけではないそうです。
「たとえばどんな薬ですか?」って質問したら「フィラリアの薬とかね」、だそうです。
確かに、人間にフィラリアはないですもんね(汗)
ブスコパン、確かに人間では鎮痛剤ですが、猫には下痢止めなんですか!?
「動物と人間の薬は、だんたい同じ」ってわけでもないですね。用途が違うものもあるんだ
勉強になりました。
初めて猫が下痢してブスコパンを出された時、
思わず、「下痢するとお腹が痛くなるからブスコパンなんですか?」って聞いちゃいました。
そうしたら、「これは腸の動きを鈍くする作用があるんです。
だから、回虫などが原因で下痢している時は、使えませんけれどね。
動物が下痢したら、まず、検便して原因を確かめてね。」と言われました。
納得です。
ペットヘルパー・モアをリンクしてくださってありがとうございます。
14匹の猫たちを養うために、仕事も頑張らなくちゃいけない、と思う今日この頃です。
命を養うのは大変ですよね。
猫は自分で被服を調達してくれますし、学校へ行くわけでもありませんが、食べさせて、獣医さんに見せてって思うと、うかうかしていられませんね。
ままにゃんさんは14匹、うちは3匹+1匹。
「ああ、大変だ」なんて、私言ってはいけないですね。