お花見シーズン真っ盛り。
きっと今頃、桜の木の下で美味しいお酒を飲んでいらっしゃる方た~~~くさんなんでしょうねぇ。
桜の木を眺めると高校の現代国語の先生を思い出します。
篠原先生です。
「桜の樹の下には」という梶井基次郎の小説を紹介してくださいました。
桜の花があれだけうつくしのは根元に死体が埋められているからだ・・・という小説のさわりを飄々とした風情で教えてくれた先生です。
さて、写真の桜、木の幹の途中から直接咲いていました。
梅の花で、こんなの見たことありません。
桜はやっぱり、ミステリアスな側面があります
きっと今頃、桜の木の下で美味しいお酒を飲んでいらっしゃる方た~~~くさんなんでしょうねぇ。
桜の木を眺めると高校の現代国語の先生を思い出します。
篠原先生です。
「桜の樹の下には」という梶井基次郎の小説を紹介してくださいました。
桜の花があれだけうつくしのは根元に死体が埋められているからだ・・・という小説のさわりを飄々とした風情で教えてくれた先生です。
さて、写真の桜、木の幹の途中から直接咲いていました。
梅の花で、こんなの見たことありません。
桜はやっぱり、ミステリアスな側面があります
方々で満開になり何処へ先に行ったら良いか迷います。(暇な私としては)
このように幹から元気に咲いているところを見るとほんと桜ってすごいですね。
miauleseさんちの貫禄のさくらちゃん庭園の全てを見守ってくれていますね。頼もしい!!
どこもかしこも8割から10割咲きですね。
本当に、体が2つも3つも欲しいところでしょう。
桜を愛でるというのは日本人のDNAの中にしっかりと組み込まれているのでしょうね。
家は「桜切るバカ」一家で、2階建てに立て替えるときに、枝をずいぶんはらってしまったのでした。
そんなことしなければ、ちょっとは広い枝ぶりの桜だったのですが・・・。
後悔先に立たずです
生き残りの桜、頑張って長生きしてほしいです。