別のカメラで再撮影。
もっとダメでした。
月の位置が真上になっていて、心なしか小さく見えます。
実際には月の右側、電柱のあたりに星が一つ見えていたけれど、
カメラで捉えることはできませんでした。
残念!
別のカメラで再撮影。
もっとダメでした。
月の位置が真上になっていて、心なしか小さく見えます。
実際には月の右側、電柱のあたりに星が一つ見えていたけれど、
カメラで捉えることはできませんでした。
残念!
東の空にきれいなお月様。
肉眼でははっきりくっきり見えたんだけれど、
カメラではぼやけます。
少し時間をあけて、こんどは別のカメラで撮影チャレンジします。
五条烏丸辺りから撮影。
朱塗りが鮮やか。創建当時は山の中腹に神々しい感じがしたのではないかしら。
五条高倉の歩道橋辺りで望遠を使ったらいい写真が撮れるかも。
五条通で見つけたお嬢さん方。
みなさん振り袖です。
今年は振り袖レンタルがはやるかも。
考えてみれば、今でこそ振り袖ってフォーマル着物だけれど、
江戸時代の商家の娘さんって日常着が振り袖だったものね。
これもかわいいと思うことにしましょう。
降っている状態はカメラでは難しいですね。
夜景モードで撮影しました。
路面に積もったらよくわかるんでしょうけれど、そこまでいっていません。
わずかに近くの駐車車両に雪が積もりかけ。
今外をのぞきに行ったらまた雨に変わっていました!
醍醐寺の南側の道を東側に向かって車を走らせたら…。
そのまま山にむかうと女人堂などにたどり着く道ですが…。
山が荒れています。
本来ならば、幹が丸見えのところには葉が茂っているはずですが、
手前には片付いていない倒木。
醍醐寺南門は台風被害のため通行止め、と門扉が閉められたままでした。
友人が、お寺の中はもっとひどいままだよ、と言っていました。
修復には時間とお金がかかりそうです。
醍醐寺は、何年か前に落雷で上醍醐寺の准胝(じゅんてい)堂が焼失したけれど、
再建されていません。境内案内図には「准胝堂跡」となっているだけ。
その上台風被害もプラスされて本当に大変ですね。
振り返って西側を見ると、太陽光パネルがどっさり。
山のてっぺんを使っているので、大雨降ったりしたら大丈夫なのかな、と若干不安。
大谷本廟の上の雲。
何か(魚系)の顔みたい。
バックミラーに写った西の空。
ちょっとお気に入り。
前にいた観光バス。
西安?外国人観光客誘致でつくった?
と思ったら「盛安観光」でした。
足立ナンバー。バスの運転手さんも大変ですね。かなりの長距離。
先日退勤時に撮影。
気のせいか山に茶色がふえている。
21号台風の爪痕かな?
その日はバックミラー越しに夕焼け風景がちょっといいかなと撮影してみました。
ビルのあいだに沈む夕日もいい感じ。
職員駐車場から東に見えたのは山頂の建物。
カメラとセットで買った望遠レンズを使ってこの程度の解像度ですが、
これは大日堂とガラスの茶室がある将軍塚?
うちの会社って東山山頂公園より高いのでしょうか?
職場から見る大文字山。
先日の大雨の後からか、字が乱れています。
いつもはお手本のような「大」なのに。
山が崩れたのかな?
8月の送り火までには修復されるのでしょうけれど、足場が悪くなっているかも。
五条通から。
撮影しようとしたら二輪が前に停まったので見知らぬ人のヘルメットも入ってしまいました。
子安の塔の後ろにごっつい屋根。
また修復工事かな?
修復工事がどんどんされていて、
古びたお寺が創建当時のように
朱塗りのキラキラしたものに変わってきています。
これが本来の姿なのでしょうね。
あいにくの曇り空。
初日の出を目指して出かけたんだけど…
30分くらい見てたんだけれど、
雲に隠れていつの間にか昇ってしまったようです。
川べり、同じような人がちらほらと東の空を見つめていました。
帰宅途中、通りかかりました、
スマホでの撮影はあんまりきれいではないですね。
手前の道路照明が邪魔です。
LEDでのライトアップは明るすぎるかもですね。
赤です。
手前に見える屋根は東本願寺。
今日の道路は大渋滞。
五条通を諦めて烏丸通から六条通、川端通から阪神高速稲荷山トンネルへ。
日頃の流れとはまったく違う感じ。
何しろ長岡ナンバーも走っていたし。
週末だから観光客も多いんでしょう。