イカリソウ。
何年も植え替えをしていないので根詰まりのようです。
花数が少ない。
今年は植え替えをしようと土を購入してきました。
イカリソウ。
何年も植え替えをしていないので根詰まりのようです。
花数が少ない。
今年は植え替えをしようと土を購入してきました。
お昼すぎからご近所ぶらぶら。
この川べり(土手)には、植栽として、ヤマブキやヒペリカムなども植えられていたのですが、
年に数回の草刈りで、哀れヤマブキは雑草と一緒に刈られてしまい消滅、
ヒペリカムもポツンポツンとしか残っていません。
ユキヤナギだけがしっかりと残っています。
遊歩道脇のタンポポはとても背が低い。
土手で地面をつついていた鳩は1メートル近くまで近づいても逃げない。
ゴミなどをトリミングしました。晴れていたら黄色の花と青い空?
もっといい感じの写真になったことでしょう。
風は強いけれど、汗ばむ陽気でした。
何年かぶりで花を見ました。
毎年咲いていたかもしれないけれど、見たのは久しぶり。
鉢には何やら斑入りの葉も。
花が終わったら久しぶりに植え替えしてみようかな?
クリスマスローズの足元にイフェイオン(ハナニラ)が咲き出しました。
赤紫のクリスマスローズと薄水色のハナニラ。対比がきれいです。
間にネギも伸びてます。(*^O^*)
去年けっこう乱暴な植え替えをした
クリスマスローズの花がたくさん咲いてくれて
とってもうれしい。
思い立って高台寺へ。
残念ながら寧々の御霊屋(?)内部の公開は終わっていて、
アンドロイド観音は土日祝だけとか。
拝観はやめて帰途、将軍塚の青龍殿に立ち寄りました。
舞台からの見晴らし。
以前に来たときは雪が積もっていて、ガラスのお茶室が置かれていました。
妙法や船山?などが見えていましたが、春霞でしょうか、かなりかすんでいました。
妙法の左手の山上に灯台を細くしたような構造物がありました。
なんだろう?
ゆっくり展望を楽しんで帰ってきました。
望遠鏡持参すべきかも。(持ってないけれど)
作って見ました。
メンズ用の型紙を使ったのですが、
縫ってみたら一回り小さくなっていました。(なぜだ!)
使い捨てタイプより肌あたりが優しく感じます。
いつもいっている体操教室が「マスクで来店」となったので、
そのために作って見ました。
集会とデモは中止になったけれど、主催者からのアピール。
円山音楽堂で。
「バイバイ原発3・7きょうと」中止で全席空席の中での思いアピール
着つけサークル例会のあと、総勢7人でランチにお出かけ。
木屋町を歩いていると、《幾松》の看板。
桂小五郎(木戸孝允)夫人のゆかりの料亭。
真ん中の路地のように見えているのが料亭の入り口。
左側の煉瓦づくりの建物、《維新庵》ほ閉店したレストラン、
ランチが3,000円くらいとリーズナブルだったようです。
幾松は、昼間でも最低7,000円くらいのすごいところ。
庶民にはご縁がなさそう?法事や結婚の顔合わせとか?
高瀬川には高瀬舟の展示。
芥川の小説かと思っていたら鴎外の作品でした!
いい加減な記憶ですね。
こんな浅い川で人を乗せて漕いでいくなんてあり得ない。
昔はもっと水量があったのでしょうか?
高瀬舟を運行する川だから「高瀬川」、へえ~。
見えてきました、がんこ。
この石垣のところ。
角倉了以別邸跡です。
山縣有朋など、いろんな人の所有を経て、
がんこ高瀬川二条苑となっています。
次々と所有者が変わっても維持されてきたのがすごい。
お料理は
たっぷりで税・サ込み2,200円弱。
梅の花はもう終わり。
食後、庭の見学。
奥の方に大きな灯籠が見えますね。
近づいたら…
こんなに大きく、よく見れば中に石のテーブルと椅子。
灯籠の形をした四阿(あずまや)だったんですね。
その他、額縁灯籠。
大きな灯籠の左手に見える灯籠、反対側から覗きました。
ちょうど梅の花が見える位置。満開の時はきれいだったことでしょうね。
足元にはあちこちスミレが咲き、下を見て歩くだけでもきれいな苔がすてき。
たぶんトサミズキ?
優しい黄色系の連なって垂れ下がる花がきれいでした。
芽や花がいっせいに出てきました。
フタバアオイ
ユキヤナギ
アジュガ
アーモンド
紫蘭、いつの間にか増えてきました。ネジバナも見えるかな?
クレマチス、枯れてるように見えるところから出てくるので驚きます。
それぞれの花の季節が楽しみ!
先日夕暮れ時の国道1号線で「痛車」?
大阪ナンバー。
最近アニメやゲーム等にご無沙汰しているので何のキャラクターかわかりませんが…。
リアウインドウから後ろは見えるんでしょうか?