早くもつぼみが上がってきました。
節分の時期に咲くなんて、はじめてだわ。
福寿草も伸びてきました。
鉢の中程と右側、大きめの芽が見えますか?
手前のはたぶん翁草?
でも、福寿草の細い芽かも?
早くもつぼみが上がってきました。
節分の時期に咲くなんて、はじめてだわ。
福寿草も伸びてきました。
鉢の中程と右側、大きめの芽が見えますか?
手前のはたぶん翁草?
でも、福寿草の細い芽かも?
生物兵器についてのblogを見つけた。
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/8df4d11a6dbaa67d4c5375f4b19be04b
本文についてはほんまかなと思われるところもありますが、
文中からの引用。
植物やサソリ、蜂…。近くはペスト菌も。
アテナイ軍が使った「ヘレボルスという有害植物を水源に投入」、
これってクリスマスローズのことですよね。
クリスマスローズの育て方の本にエピソードとして紹介されていたと思います。
身近なところに有害植物があるものです。
水仙やカルフォルニアジャスミン、キョウチクトウなど。
水仙はニラと間違われやすい。
カルフォルニアジャスミンは、
ジャスミン茶と勘違いされての事故がありましたね。
同じジャスミンという名でも
カルフォルニアジャスミンは確かキョウチクトウと同じ仲間で有毒植物。
お茶に使われるジャスミンはモクセイの仲間。
きれいな花でも取扱注意、です。
まずは節分草
スミレの陰になっていたのでスミレの葉を刈ってお日様が当たるようにしました、
クリスマスローズ
昨年会社で咲いていた濃紫の株を持ち帰りました。
元々私が家から持っていた株なので「里帰り」です。
葉陰からつぼみが見えます。
その他、福寿草のつぼみも出てきました。
同じ鉢の中に翁草のような葉も見えています。
一昨年に播種して昨年芽生えたクリスマスローズも元気。
同じ鉢に去年播種したものは双葉がでるでしょうか?
晩春に播種しても翌年の春に芽生える節分草、雪割草、クリスマスローズなどは
芽が出るのかどうなのか、毎年ヒヤヒヤします。
お店まで歩いてみました。
約40分。
途中の街路樹、根元が切られていました。
根が張って歩道が盛り上がり、転倒などがあったため、
木を切って歩道を整備した模様。
狭いところに大木となる木を植えたんですね!
だけど、これでしっかり生きていることに感動です。
新年会(ランチ)は小さなお店ですが、
10人くらいははいれるお部屋を借りて
おしゃべりしながら楽しく会食。
天ぷらも揚げたてサクサク。
この六角形のお重?お弁当箱?はとってもいい感じ。
このお料理で2,000円かからないってとってもお得な気分。
おいしく完食です。
総会では…。
市政の紙芝居クイズをしました。
子育て日本一と言ってる割には
京都市って子どもの医療費補助は
府の制度の上乗せをしていない府下唯一の自治体。
全国の80%以上の自治体で全員制の中学校給食があるのに、
京都は校地が一体の小中一貫校にしかない。
なんだかなさけないという声が上がりました。
大きな商業施設やホテルを誘致しても、
外国資本や東京資本だったら税金はよそに行ってしまい、京都に入ってこない。
京都は90%くらいは中小企業。
そこのお商売が立ち行かなくなったら、京都市の税収は・・・。
など、いろいろおしゃべりが止まりません。
なんかの拍子に見つけた映像。
Giant Squid (Architeuthis) footage, January 27, 2013
イラスト集でさがしたら赤い色がついているけれど、
YouTube映像では白銀色に光っていたりする。
深海の暗いところだから、色ははっきりしないのかな。
BGMも関係しているでしょうけれど、神秘な感じで好き。
何年かぶりに当選確認。
オリンピックチケットは当たりませんでした…😔
でも切手シートが3枚。
ちょっとは郵送料の足しになりますね。
面倒くさがらずに毎年チェックしておけば良かった。
母の大島を4年ぶりに着ました。
やはり若干サイズが違う。
昨日のコーデ。
帯はいつもの博多。
たたんでいて発見した汚れ。
袖の後ろ部分に赤いものが。
血液だったりしたら黒ずんでいるだろうしこれって何だろう?
染めの失敗?それとも私が何かつけた?
2月になったらお店で見てもらいましょう。
先日こんなタクシーが走っていました。
行灯が消えていたから実車中だったのかな?
わんこ専用でもないと思うけれど、ナンバーが「ウーワンワン(う・・11)」。
洒落が効いていますね!
こちらの写真は2年前に二条城前で撮影。同じ車ですね。
その時には「うーわんわん」には気がつかなかった💦
バンパーに数字のシールやJRのシールがあるから
犬専用でもなさそうですが、
大きなワンコが病気になったときに自家用車のない人には
大きな助けになりますね!
400年後の大改修に備えて、植樹を行っているそうです。
秋に行ったときの写真。本堂の外側の木組みをとおして見た紅葉。
以下 引用(2017年の記事だそうです)
大西:先日、阿弥陀堂と奥の院の改修が終盤を迎えて美しい彩色や漆塗が蘇りました。また、本堂では檜皮葺替工事が始まりました。舞台ごと素屋根ですっぽりと覆われましたね。
島田:改修期間中も参詣が可能ですから、いつもと違う清水寺の風景に驚かれている方も多いでしょうね。素屋根の内側から眺める舞台からの景色はかなり貴重ですよ。前回の本堂屋根の葺き替え工事は半世紀前の昭和42年(1967)ですから。
大西:ご参詣の皆さまにはご不便もおかけしています。清水寺は1200年の歴史を持つ「文化遺産」であると同時に、観音さまの教えを伝え続ける「現在進行形の仏教寺院」でもあります。今回の改修では、一見、相反するふたつの役割を社会にご理解いただくことの重要性をあらためて実感しています。また、私たち僧侶にとっても寺院のあり方を見つめなおす良い機会でした。
島田:清水寺では将来の改修のために植林活動に取り組んでおられますね。
大西:現在でも材木の確保にはかなり苦労すると聞きますから、取り組みを始めるのが遅すぎた、という反省もあります。2000年から京北町(右京区)、花背(左京区)、舞鶴市の3ヵ所の山で欅を育てています。あと少しで樹齢20年というところです。
島田:舞台下の柱は樹齢300〜400年ですから長い道程ですね。欅材の耐久年数は樹齢の倍程度と言われています。現在の本堂は寛永6年(1629)の大火災で焼失した後に再建されたものですから、建材としての寿命はあと400年。いま育てている若木が400年後の大改修に使われるわけですね。
大西:清水寺が変わらぬ姿であり続けるためにできることはまだあるはず。皆さまから拝観料としてお預かりしたご浄財を、文化財の維持という方法で社会に還元していくのも私たちの大切なつとめですから。
島田:工期も終盤を迎え、いよいよ最後の難関である本堂の屋根葺き替えに向けての作業が始まりました。作業をおこなう職人や修理技術者も日々、緊張感が増しています。
大西:落慶がいまから待ち遠しいですが、とにかく最後まで皆さんがご無事で改修を終えられることが一番。どうかご健康にお気をつけて作業をなさってください。
島田:ありがとうございます。