以前に興味があると言っていたクラフトパンチを購入しました。
かんざしの土台以外にも使わないともったいない感があるなあ。
ライターと比べてみてください。
本当に小さなものです。
単品ではコピー用紙2,3枚。
でもパワーアップの用具を合わせたら、うすい厚紙くらいならいけそう。
試しにプリンターインクの箱を使ったらきれいに円形ができました。
以前に興味があると言っていたクラフトパンチを購入しました。
かんざしの土台以外にも使わないともったいない感があるなあ。
ライターと比べてみてください。
本当に小さなものです。
単品ではコピー用紙2,3枚。
でもパワーアップの用具を合わせたら、うすい厚紙くらいならいけそう。
試しにプリンターインクの箱を使ったらきれいに円形ができました。
ブライトンシティ山科でランチバイキング。
8人の参加だったので個室のようなところのお席を準備してもらえました。
2,050円のランチバイキング。
女性客がいっぱい。
メインディッシュは3種類の中から選びます。
私はサーモンを選びました。
皮はパリッと身は柔らかく、おいしかったですよ。
バイキングは量は多くないのですが
次々と新しい料理が出ていて
すべての種類を食べるのはおなかが許してくれなくて残念。
職員駐車場から東に見えたのは山頂の建物。
カメラとセットで買った望遠レンズを使ってこの程度の解像度ですが、
これは大日堂とガラスの茶室がある将軍塚?
うちの会社って東山山頂公園より高いのでしょうか?
去年地デジ対応のテレビが我が家に来たのだけれど
アンテナを立てていないので番組受信はできません。
遊ばせているのももったいないので
ビデオをつなぐことに・・・。
ところが、音声はつながるんだけれど映像が出ない。
近くの電器屋さんに来てもらいました!
いろいろいじってくれて、機械間のコードを一本増やしたら
お見事!
やっぱりプロに頼むのが確実ですね!
「プレーヤーを持ち出すときには、テレビ側のコードはそのままにしておいた方がいいですよ」
とアドバイスしてもらってOKとなりました。
早速見た市田ひろみさんの「着つけま専科」
小さなプレーヤーではよくわからなかった
市田さんの帯、とってもすてき。
かんざしのつまみに入りました。
完成見本。
今日はここまで。
花の中心部はビーズ手芸で使う「座金」にパールをはめ込みました。
写真にするとアラがめだちます。
二輪目はもう少し頑張ろう。
朝からマンモグラフィーとCT検査。
マンモは毎度痛い(*_*)
早めに行ったのでサクサクと検査がすすみ、予定より早く終了。
特に問題は出ていないとのこと。ほっとしますね。
この写真は何でもないレンタルのマット。
交換作業を見ていたら…病院ならではの配慮?
端っこが黒いテープで抑えられています。
マットの端が黒なので最初は気がつきませんでした。
めくれていたりしたら来院の方がつまずくかもということでしょうか?
昼からは車の試乗会。2台の車の乗り比べ。
私が買うんじゃないけれど、とってもおもしろかった!
追記
買った人がお店からプレゼントされたもの
大小あって片方を分けてもらいました。
昨日、国道一号線の東山トンネルを抜けたら…
うっすらわかりますか?
東の空に虹、しかも二重になっています。
画像でいうと、右側の電柱の上からうっすらと。
信号待ちの合間に撮影しているので視覚的には雑然としているのが無念。
家にたどり着いてからまたパチリ。
ボールよけのネットが邪魔ですが、まだ二重状態。
どういうシステムで二重になるんでしょうか?
すごく興味がわいてきました。
そして、片方があまりにも鮮やかな虹だったので、
ヨーロッパの伝説(?)、”虹の根元にはレプラコーンが宝を埋めている”があり得るよね、
と思ったことでした。
追記
二重の虹について調べてみました。
たしかに表記されているように片方の虹は色の並びが違いました!
はじめに「うた草」が4曲演奏。
高校教師、共同作業所、電話工事、異なる職場で働く3人のグループ。
創作曲の中の一曲、制作秘話(?)を聞くと少し涙。
お仕事中の話。
”テレビで戦争は終わったのに地雷が残っていて
それで足を吹き飛ばされた子どもの報道があった。
作業所に来ている本当に介護がなければ動きが散れない人が
「地雷を仕掛けた人は足が不自由なことがどんなにつらいかわかっているの?」から
いろんな話が出てみんなの発言をメモって作った歌”
その後、絆法律事務所の岩佐弁護士の話。
西南戦争の話から始まりましたよ。
明治政府は明治5年には軍艦で押しかけて朝鮮開国を迫ったとのこと。
当時は李氏王朝、江戸の日本と同様に「鎖国」をしていたそうです。
日清戦争、日露戦争、朝鮮併合等すべて大陸の権益を争うものだったとか。
だから、15年戦争という言い方は正確ではない、
満州事変の前段階として、日清戦争、日露戦争、朝鮮併合等を位置づけるべきとのお話。
それから第二次大戦後の戦勝国とのお付き合い。
ドイツ、イタリアも敗戦国だけれど、米軍との関係、
日本のように従属国てきなお付き合いではなく、
きちんと独立した国同士のお付き合いだそうです。
所々居眠りしてしまってキチンとは聞けていませんでしたが、おもしろかったです。
おもしろいもの発見。
昔はやった「プリントゴッコ」みたい。
製版方法も「プリントゴッコ」と同じみたいです。
布への印刷ができます。
Tシャツくん Red [HTRC 2.1] | |
クリエーター情報なし | |
Tshirt.st(ティーシャツドットエスティー) |
これは印刷だから白いインクもあって地色がなんでもOKのようです。
パソコン印刷だと「白」ができないのよねえ。
前に来た時は蔦が絡まって本当に廃墟になっているイメージでしたが…。
倒壊寸前だった映画館を地権者の許可を取って
自分の手でリノベーション、映画館が復活したとのこと。
これがこうなりました。
屋根も壁も朽ちていたのをリノベーション。
隙間だらけだった壁は漆喰のものに変更。
トイレもきれいでした。
こんなポスターも出てきたとか。
舟木一夫も倍賞千恵子も和泉雅子もみんな若い!
その夜(8月12日)の作品は「キューポラのある街」
吉永小百合がすてきなのはもちろん浜田光夫が爽やかでした。
この作品、初めて見ました。骨太な内容。
実際の世情を反映していたのでしょうね。
8月11日に行ってきました。
駐車場脇にこんな石碑。
裏側
ここは臨済宗のお寺。
お寺の由来書。
1244年に真言宗の寺院として始まったけれど、
1258年禅宗に変わり
1340年興国元年、後村上天皇から興国寺の寺号をもらったとのこと。
門の扁額、(?)南第一禅林、最初の一字がよくわかりません。
門から木に囲まれた道を進みます。
沿道は紅葉やあじさいの木。
階段を登ってようやくお堂が並んでいるところへ。
建物などは天龍寺などと共通の感じ。
ここは金山寺味噌発祥の地、とのことで買いたかったんだけれど、お店が閉まっていました。
池の畔にこんな像。
軒飾りがかわいい。
天狗堂というのがあって古いお札は天狗さんの右側の箱に納めるようになっていました。
天狗さんの左の石。
亀の甲羅のようにも見えます。
中に水が入っているんだそうです。
丸瓦が桔梗?
石段の上から見下ろせば、きれいな青紅葉。
お寺を出てからも離れたところに石碑があったり
昔はもっと寺域も広く大きなところだったんでしょうね。
金山寺味噌が変えなかったのは残念でした!