虎屋のギャラリー。
商業版画の展覧会。
包み紙などに使われたもの。
お菓子屋さんの包み紙って工夫されていますよね。
富岡鉄斎原画の版画なんてすごい。
なんと言っても老舗だから江戸時代からのものがあるとか。
2018年4月21日(土)~5月20日(日) 午前10時~午後5時 ※入場無料 会期中無休
入場無料なのもありがたい。
烏丸一条あたりなので、お休みの日に行ってみようかしら?
虎屋のギャラリー。
商業版画の展覧会。
包み紙などに使われたもの。
お菓子屋さんの包み紙って工夫されていますよね。
富岡鉄斎原画の版画なんてすごい。
なんと言っても老舗だから江戸時代からのものがあるとか。
2018年4月21日(土)~5月20日(日) 午前10時~午後5時 ※入場無料 会期中無休
入場無料なのもありがたい。
烏丸一条あたりなので、お休みの日に行ってみようかしら?
バスターミナルには子育て中のツバメがいっぱい。
追い出すのではなく共生。
低空飛行でバスとぶつかったらどうするんだとちょっと心配。
民家の軒先どころではなく相当高い位置の巣作り。
落ちないでねと内心応援しています。
町中ウオーキング。
まずは上馬町でバスから降りて太閤担を目指します。
通りすがりに小松谷松林寺。
平重盛の別邸跡だそうです。
今日は無理でしたがそのうちにゆっくり見学ができたらいいな。
京女大の前を通りさらに奧へ。
太閤担に上がる階段。
プリンセスライン(路線バス)の停留所あり。
京女の学生にはとっても助かる路線。
女坂をあがって大学の門の前に停留所があります。
太閤担はプリンセスラインの車庫みたいになっていました。
さらに支納金100円を払って墓所まで。
約500段の急な階段を登り、ヘトヘト。
友人たちは「明日は今日より年寄り、今日が一番若い」なんて言い出すものだから
私も登ってみました。
あんまりしんどかったので墓所の写真を撮るのを忘れてしまいました!
新日吉神社に立ち寄って、御朱印をいただきました。
その後、女坂の「坂」でランチ。
智積院を通ってさらに東福寺を目指します。
智積院のツツジがとってもきれいでした。
新緑がきれい。
途中、いろんな党のポスターがはられていたビル。
来る者拒まず?
今熊野商店街の歩道にこんな掲示物。
観光地周辺は大変です。
東福寺境内の老人ホーム、こんな門構え。
入り口だけ見ていたらお寺みたいですね。
通天橋の青紅葉。これもすてき。
今回は通天橋を歩くのはパスして芬陀院(雪舟寺)に立ち寄ってお庭拝見。
東福寺の駅前の喫茶店でお茶してフィニッシュ。
歩数は12,248歩。少しはやせたかしら?
シャクナゲ、ほぼ咲きそろいました。
つぼみから咲き終わりまでのピンクのグラデーションがきれいです。
この次はサツキ。
昔々、会社の隣にケーキ屋さんがあった頃、
お店のおじさんがくれたサツキの鉢、枯れずに生きていますが
手入れができずにつぼみが年々少なくなって
今年はかろうじて一輪。
口紅紫蘭。
翁草、綿毛が出始めました。
これがもっとふわふわになってきます。
母がお嫁入り道具に持たせてくれた訪問着。
八掛がピンクピンクしているのでお仕立て直しをお願いしました。
ついでに身幅も広げてもらうことに。
前身頃の牡丹の花、ある程度年齢いったら、色をかけてシックにしたらよいとの助言も。
抑えたブルー系の八掛にしました。
できあがりが楽しみ。
今回は「自虐自撮り」の西本さんが表紙。
アイデアもおもしろいけれど、加工技術もすごい。
72歳からはじめたそうです。昭和3年生まれとのことでスーパーウーマンだなあ。
中の特集は…
重い体験ばかり。
戦争はいかんよね。
暑い日が続いたので一気に、という感じ。
今年はつぼみがたくさんつきました。
見えているだけでも10個?
去年は5月10日付でシャクナゲの記事を書きました。
今年は随分とはやく咲き出しました。
季節の流れが変。
咲きました
今年は一輪だけかな?
去年いっぱい咲いた鉢、葉はそこそこ茂っているけれど、
今のところ花の気配がありません。
翁草はこんなふう。
もう少したつと綿毛がふわふわになってきます。
うまくいけば種で増やせます。楽しみ。
クリスマスローズも種のサヤがふくらんできました。
玄関の足元にはアジュガ。
草ボウボウという意見もありますが花が咲くからいいとしましょう。
次はシャクナゲ、紫蘭の季節です。
まだすっかりとは開いていませんが、クレマチスが咲き出しました。
今年はつぼみが二つ。
ブナに巻き付いています。
葉陰でオダマキも。
午後から時間が空いたので国立博物館に行ってきました。
ここは旧館を見るだけでもすてき。
旧館は耐震調査のため休館中。
さて、名前は聞いたことがあるけれどあまりしらない画家さん。
点描と線画、細密な描き込みがされています。
ロットリングペンもない時代にどうやって描いたんだ、と不思議。
そして指を筆がわりに使った作品も。
ワークショップで「指で描いてみましょう」というのがあったのでチャレンジ。
特殊な紙で、水をつけると色が出てくる、乾けば消える。
おもしろいんだけど、やってるうちに最初の方が乾いてしまいます。
絵手紙でも指で描いたらおもしろいかも。
**派などというのとは違って、いろんな作風のものにチャレンジされている画家さんですね。
人物の目がとても優しかったです。
奧さんも画を描かれていて優しい画風でした。
後半は作品の入れ替えがあるそうです。
時間があればぜひ行ってみたい。
退職者が集まってのお食事会。
私は在職中だけれど、誘われて参加しています。
ほんっとにおひさしぶりな方もおられて、旧交を温めました。
みなさん、だんだん欠けていく方も…。
元気にまたあえたらいいですね。
待合室でおもしろいもの発見。
お茶とおだんごがビーズ作品。
市販品なのか手づくりなのかわからないけれど、かわいい。
近所の内科クリニックでした。