昨日浜に降りていったらちょうどイノシシを解体しているところに出くわしました。
罠にかかったものをヤリ(？)で突いたそうです。
もちろん猟師の資格を持った人です。
しばらく見学していたら、
今シーズン捕れたイノシシのスペアリブをもらってしまいました。。
夕ご飯は、スペアリブのコーラ煮。
骨についた肉を歯でこそげながら、どうしても無口になりますね。
昼間はポンカンの収穫もがんばり、鳥との競争。
いい色になってきたらこんな事に…。
小さいのは鳥に残してあげてもいいかなとも思うけれど、
木の下から見てると大きさの感覚がずれてしまいます。
収穫のあとは大きさ別に選別。
さて、県道沿いにこんな大規模なソーラー。
龍谷大が絡んでいるとのこと。
サポーターの名前の中には京都関連の人も。
そして今日のお昼は漁協がやってる食堂で海老のみそ汁定食をいただいてから帰ってきました。
伊勢エビ一匹はいっています。
１月いっぱいは伊勢エビ料理が出ますよ。
ぜひ食べに行って下さいな。
今日は旗びらき。
ゲストのこくた恵二議員とパチリ。
こく田さんは公人だけど私にはモザイクかけておきます。
こく田さんは今日がお誕生日ですって。
おめでとうございます！
罰ゲームでは世界一からい（Mさん認定）タバスコをポテトチップに付けて食べる…！
口の中がいつまでも辛い感じ。
注文していたモスコミュールを一気に近く飲んで辛みを紛らわせるはめに。
その後はソフトドリンクに切り替えました…。
こんな罰ゲーム、誰が考えるのでしょう？
いたずら心満載のアイデアにはいつもすごいなあと思います。
実家のヤギ場の横にこんなものが。
耕作放棄地だったところに市民発電所ができました。
手前に見える切り株は農地だったときの防風林が伐採されたもの。
この木に添った里道（一輪車で通行できる程度の幅）の先にヤギ小屋があります。
１１月に帰省したときには何にもなかったのであまりの風景の変化に道を見失うところでした。
一口いくら、と出資を募りみんなで建てたとのこと。
市民発電所、儲かってくれたら地域も潤うし、ぜひ成功させて欲しいものです。
年末から取りかかっていた色紙が完成しました。
来年のお正月の飾り物。
折り鶴部分は金襴で剣つまみを五つ作って組み合わせてあります。
亀は頭と手足が丸つまみ。しっぽは金の紐をほぐして散髪。
こんどは色紙を貼り付ける額のようなものを作らなければ。
普通サイズの色紙なので帯に芯を入れたらジャストサイズくらいかなあ。
さて年末から咳が出てしんどかったのですが、ついに昨夜には声が出なくなりました。
今朝近所のお医者さんで受診したらインフルエンザではなかったとのことでめでたしめでたし。
内服薬を処方されたのでまじめに飲んで回復に努めます！
播州の清水寺かと思うほどの雪。
御嶽山 播州清水寺は２００８年１月にに電車、バスで行きました。
（上の写真です）
今回は京都の清水寺。
お天気は回復したのですが屋根の上の雪がそのままでした。
播州も音羽も同じような仁王門ですね。
舞台（ご本堂）から市内を臨む。
京都タワーがかすんで見えてなかなかの風景。
舞台から見た子安の塔もとってもきれいでした。
音羽の滝が見えます。
長い石段を降りた先です。
以前来たときはご本堂奧で御朱印をもらって速攻帰ったのですが、
今回はちゃんと降りてお滝のところまで行きました。
友人たちはちゃんとお水で願掛け（？）していたのだけれど、
寒いし私はパス。
お滝のところからご本堂を。
本当に巨大な木造建築ですね。
順路終わり近くでトラさんの碑。
京都でトラさんと言って通じる方も減りましたね。
道はただ一つ
その道をゆく
春
虎三
逆光なので撮影が難しかったですよ。
そして、アテルイとモレの顕彰碑もありました。
顕彰碑そのものは逆光で真っ黒の写真になっちゃったのですが
説明文を撮ることはできました。
境内にいろんなものがあって、１日遊べそうな気もするけれど、
観光客が多いので落ち着いてゆっくりするのもむずかしそうでした。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
アテルイとモレの碑の写真を追加しておきますね。
逆光で真っ黒だったのですがフォトレタッチソフトで加工してみました。
バックが東北になっていたのにはそのとき気づきませんでした。
めちゃくちゃ元気の飛び跳ねています。
動きが速すぎてぶれてしまいました。
草や木の葉もぱくぱく。
でもママのおっぱいもまだまだ欲しいようです。
１１月に生まれた実家の子ヤギ。
耳の上に角が生えかけているのが見えますか？
でもまだまだ小さくて大きさは大人の三分の一くらい。
上空にトンビが集団で旋回しているときは不安です。
もっと大きくならないと連れ去られてしまいそうに思ってしまいます。
さてこの子たちにこの次会えるのは一月下旬。
それまでにまたどのくらい大きくなっているのでしょう。
楽しみです。
