みどりの野原

野原の便り

9月2日 金剛山 カトラ谷を下る

2012年09月02日 | Weblog
もう9月だけれど、暑い時は観察会も暑さを避けて山上が多い。
それで今日も金剛山。

 
古市駅で車両連結した近鉄電車。接近して止まったと思ったらもう連結。後は蛇腹を引き出してつなぐともう連結完成。

金剛山行きバスが高度を上げるにつれ25℃ー23℃と外気の温度が下がって行く。 
1枚上着を持ってきたらよかったかな?

ロープウェイで山上駅到着。

 
ヤマホトトギスが咲いていた。 樹齢500年立て札の立った仁王杉 
2005年の測定では幹回り5mだったそうだ。今測ると5m10㎝ぐらいあった。

花は先日とほぼ同じ。

歩いて登って頂上で合流した人がいて、帰りも歩いて下るというので、私も一緒に歩いて下ることにした。

何回か登ったことはあるが、カトラ谷を下るのは初めて。

やはり急だ。春には花園になる所を通過 湧き水のところも過ぎて、ハシゴも過ぎ、谷の半ばぐらいの足場の悪いところで急に激しい雨が降り出した。
慌てて雨具を着て一安心。水かさも増えてきた谷を歩いて下った。


茶色の泥水の滝
途中の写真は全く撮れなかった。

1時間ぐらいで林道に出た。だんだん雨も小ぶりになる中、バス停に向かう。
ちょうど出発したバスを止めて乗車。

汗と雨で濡れた服もバスに載っているうちにだいぶ乾いた。
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9月1日 長居植物園

2012年09月01日 | Weblog
雨の降りかける中、少しだけ園内を回り、後雨雲が近づいてきて室内に入る。


サンゴジュの実が赤く色づいた。


エンジュはすっかり実になっていた。 外の部分が熟して柔らかくなると鳥が食べ種を散布する。


シイの木天狗巣病で病変したシイ。 サクラやマダケや他の木にも付く。
原因は菌類、線虫、ウイルスなどいろいろらしい。



ラッカセイ 花が咲いていた。豆の花 子房の基部が伸びて地中に刺さりその中で豆ができる。 
なぜ地中で豆を作るのか? 乾燥を防ぐ?害虫から守る?


クワイの花と果実 栄養繁殖 種でも増えるがクワイを作る時は種は不要。

昔実家ではラッカセイもクワイも作っていたが、食べるだけで畑で落花生を見たことがないのだった。
もっとよく見ておいたらよかったなあ。


鈴なりのカリン 2つ割に。リンゴと同じ作り。果肉の部分は花托 子房以外の部分が太った果実を偽果という。 

レーダーを見ると雷雲が近づいているというので室内へ。最近落雷事故があったばかりだ。


ハスも花托が膨らんで果実を包んでいる。穴の中に入った丸いものが果実だ。柱頭の跡が付いている。
 右)葉には見えないが極小の突起があって水をはじく。これをロータス効果という。 
人間はハスに習って、これを利用しているという。


アオギリの果実     ザクロつくりはややこしい。
子房が部屋にわかれている。 私たちが食べているのは種皮。
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