つくば実験植物園の食の植物展示区画で、粟などとともに展示されていた「黍(キビ)」の穂です。実ると稲穂と同様に穂が垂れてきます。古くから稲や稗・粟などとともに重要な穀類として食用にされてきました。写真は9月16日に撮影しました。
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