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2024.04.13 割烹料理を、ご馳走になる。

今日は、元職場の同僚から、昼食の招待を受けた。
元職場といっても、大昔のことで、お互いに20代の頃なので、60年ほど前の同僚。
結婚式に招かれた後、40年ほどして偶然会った時には、何と、彼女は大物の画家になっていた。
再会後、彼女は、「貴女を月一回食事にお招きすることに決めたのよ。」と言って、
毎月1回私を豪華なお宅へ招いていただいて、本格的なディナーのご接待を受けた。
コロナで中断した後、再開しましょうとのことだったが、厚かましすぎるので、遠慮して、
今後は街の割烹などを利用しましょうと申し出た。
すると、今日、彼女が接待してくれた。
場所は、元町、ミシュラン一つ星の「はし野」だった。


この頃、ボケ気味の私は、すっかり写真を撮り忘れて、最後の最後の果物の、あと一口
というところで思い出すという体たらく。


その後、彼女は、ご兄弟のお見舞いに行くので別れて、私一人で2次会。
にしむらコーヒーで、ゆっくりとくつろいで帰った。

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