高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

二人のK君

2011年05月12日 03時58分14秒 | ●“夢”の原動力・仲間
気疲れをしない、若い飲み仲間が周りにいることは、とてもシアワセなことです。


そんな仲間の一人K君が、久々に某パブに来たというので、私に誘いのメールが来ました。

11時過ぎても仕事が終わらず、まだ会社にいたのですが、切り上げて合流したのです。

彼に会うのは2ヶ月振りかもしれません。


そんなに会話をしなくても、一緒にいるだけで心地のいい人っております。

多分、歳には関係なく、礼儀正しい人間と云うことなのでしょうが、彼も正ににそんなタイプです。

そこに同じく、礼儀の正しいもう一人K君も合流して、今日は(も?)深夜から3人で飲んだのです。

とても上質な2時間半でした。


そして、昨日はキャッチコピーのアイデアで、カラオケに感謝したのですが、今日もカラオケに感謝することがあったのです。

いつものカラオケの点数で、ボトルが頂けるというサービスなんですが、3人揃ったお陰でなのでしょう、今夜もボトルを頂いてしまいました・・・

通産298本目でございます。


ボトルも取れたので、私も上機嫌で帰ることができました。

それも若い二人を残して、少しだけ早く店を出たんです。

午前3時の少し前でしたが・・・




『帰れない二人』 井上陽水 " 氷の世界 " 1973
コメント (2)
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