今、放射能が問題になっていて、場所によっては雨に注意をしなければいけない所もあります。
被災地周辺に住む方々には申し訳ありませんが、幸いにこの高島平は今のところ、雨の心配はいりません。
でも、放射能が人間が起こした“災い”だったように、人間の欲だとか功名心が原因で、街に住む人のココロが荒むことがあります。
街に落ちているゴミのように、目に見えるものは拾えば、街が汚れることはありません。
しかし、ココロに放射能を持ってるような人は、周りに害を及ぼすような危険を察知するのに、得てして時間がかかるものです。
私が高島平の活性活動に参加して、丸5年になります。
その間に、ココロに放射能を浴びてるような人に、今までに何人も会ってきました。
そんな人に接する度に、ココロのガイガーカウンターの感度がアップして、被害に合わずに未然に済んでおります。
この街の地域活動において、最近、不祥事をよく耳にします。
街の活性活動は、そんなココロの持ち主の一掃から、作業から始まるのかもしれません。
この曲を聴いて、“被曝”しそうになった体を、清めたいと思います。
無駄のない、余計な言葉を削ぎ落とした、shippgirlさんの訳詞に、ココロが本当に洗われます・・・
『What have they done to the rain(雨を汚したのは誰?)』 歌:シーカーズ
Just a little rain falling all around
(微かに雨が降ってる)
The grass lifts it’s head to the heavenly sound
(草は天を仰ぎ その響きを聞く)
Just a little rain, just a little rain
(囁かな雨 微かな雨)
What have they done to the rain?
(あの人たちは 雨に何をしたの?)
Just a little boy standing in the rain
(雨の中 佇む男の子)
The gentle rain that falls for years
(そっと優しく雨は降り続けた)
And the grass is gone, the boy disappears
(草は枯れ 少年は消えてしまった)
And rain keeps falling like helpless tears
(それでも雨は降る 涙を流しているみたいに)
And what have they done to the rain?
(あの人たちは 雨に何をしたの?)
Just a little breeze out of the sky
(そよ風が吹いてくる)
The leaves nod their head as the breeze blows by
(葉は天を仰ぎ 風に吹かれる)
Just a little breeze with some smoke in it's eye
(そよ風の瞳の中には 微かな煙)
What have they done to the rain?
(あの人たちは 雨に何をしたの?)
Just a little boy standing in the rain
(雨の中 佇む男の子)
The gentle rain that falls for years
(そっと優しく雨は降り続けた)
And the grass is gone, the boy disappears
(草は枯れ 少年は消えてしまった)
And rain keeps falling like helpless tears
(それでも雨は降る 涙を流しているみたいに)
And what have they done to the rain?
(あの人たちは 雨に何をしたの?)
What have they done to the rain?
(あの人たちは 雨に何をしたの?)
The Seekers Judith Durham. 『 What Have They Done To The Rain』
被災地周辺に住む方々には申し訳ありませんが、幸いにこの高島平は今のところ、雨の心配はいりません。
でも、放射能が人間が起こした“災い”だったように、人間の欲だとか功名心が原因で、街に住む人のココロが荒むことがあります。
街に落ちているゴミのように、目に見えるものは拾えば、街が汚れることはありません。
しかし、ココロに放射能を持ってるような人は、周りに害を及ぼすような危険を察知するのに、得てして時間がかかるものです。
私が高島平の活性活動に参加して、丸5年になります。
その間に、ココロに放射能を浴びてるような人に、今までに何人も会ってきました。
そんな人に接する度に、ココロのガイガーカウンターの感度がアップして、被害に合わずに未然に済んでおります。
この街の地域活動において、最近、不祥事をよく耳にします。
街の活性活動は、そんなココロの持ち主の一掃から、作業から始まるのかもしれません。
この曲を聴いて、“被曝”しそうになった体を、清めたいと思います。
無駄のない、余計な言葉を削ぎ落とした、shippgirlさんの訳詞に、ココロが本当に洗われます・・・
『What have they done to the rain(雨を汚したのは誰?)』 歌:シーカーズ
Just a little rain falling all around
(微かに雨が降ってる)
The grass lifts it’s head to the heavenly sound
(草は天を仰ぎ その響きを聞く)
Just a little rain, just a little rain
(囁かな雨 微かな雨)
What have they done to the rain?
(あの人たちは 雨に何をしたの?)
Just a little boy standing in the rain
(雨の中 佇む男の子)
The gentle rain that falls for years
(そっと優しく雨は降り続けた)
And the grass is gone, the boy disappears
(草は枯れ 少年は消えてしまった)
And rain keeps falling like helpless tears
(それでも雨は降る 涙を流しているみたいに)
And what have they done to the rain?
(あの人たちは 雨に何をしたの?)
Just a little breeze out of the sky
(そよ風が吹いてくる)
The leaves nod their head as the breeze blows by
(葉は天を仰ぎ 風に吹かれる)
Just a little breeze with some smoke in it's eye
(そよ風の瞳の中には 微かな煙)
What have they done to the rain?
(あの人たちは 雨に何をしたの?)
Just a little boy standing in the rain
(雨の中 佇む男の子)
The gentle rain that falls for years
(そっと優しく雨は降り続けた)
And the grass is gone, the boy disappears
(草は枯れ 少年は消えてしまった)
And rain keeps falling like helpless tears
(それでも雨は降る 涙を流しているみたいに)
And what have they done to the rain?
(あの人たちは 雨に何をしたの?)
What have they done to the rain?
(あの人たちは 雨に何をしたの?)
The Seekers Judith Durham. 『 What Have They Done To The Rain』