高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

これからもずっと・・・

2011年06月22日 02時58分15秒 | ●“夢”の原動力・仲間
「父の日」の結末を書かなかったために、女神の1人でもある、ある方にご心配をかけてしまいました。


今日も仕事の合間に、これから作ろうとしている会社の、発起人の方に会い、今後の打合せをしたんです。

最後に会った得意先でもある、取締役の方と久々に打合せも兼ね、赤羽に飲みに行きました。

時々、ブログ覗いてくれている美しいママに会うなり、「寂しい“父の日”でしたね~」と、云われてしまったんです・・・


結末を書いてませんでした。

実はN助クンの早目に戴いた、プレゼントが効いた?のか、日曜の夜は山ノ神が赤飯を炊いて、刺身を用意してくれていて、上のアマゾネスからはお酒とケーキが。

下のアマゾネスからは何も無しー。


これで、遺産(大量のCD)の配分が決まりました・・・

N助に3分の2、アマゾネス(上)には3分の1、下には無し。

と、云うことにします。


まぁー、ミストラル家は程好い?シアワセと云うことなのでしょう。

そのコトを書いておかねばと思い、それに合うような今日の曲をと考えたのが、この『ラバーズ・コンチェルト』


ママの店の1曲目としても、歌ってみました。

楽しい2時間を過ごして、それから高島平の某パブへ。

ママから渡す物を頼まれたのです。


渡して早々に帰るつもりでした。

でも、M嬢もN嬢もいるので1曲ぐらいは、歌わねば?なりません。

赤羽と同じこの曲にしてみました。

88点狙いで控え目に歌ってみると・・・


狙い通り“88点”でございます。

そして出た目が、“1、2、3”

1曲目で戴いてしまいました。

これを高島平7丁目の、町内用語で“1回の表、先頭打者初球ホームラン”と云います・・・


ママに頼まれて寄った某パブ。

Wで嬉しい、今年の「父の日」の結末でした・・・



『A Lover's Concerto』 - Sarah Vaughan