思いもよらない場でこの曲を聴きました。
あるお祝いの席で、お世話になってる方の娘さんが駆けつけて、この曲を歌ったのです。
その場の年齢層が高く、この曲を知ってる人は誰も知りません。
30代の人も2人おりましたが、この曲は知らなかったようです。
私の大好きな曲だったので、終わりの方だけ一緒に歌わせて頂きました。
娘さんも、この曲を知ってる人間がいて、一瞬驚いたようですが、音楽は曲を通じて年代に関係なく、人を近づけてくれるものです。
地元で仲良くなった飲み仲間の大半が、それぞれの好きな曲を通じてです。
今回はお世話になってる方の娘さんだっただけに、一層強い縁を感じました。
この曲は過去に本人とカバー版で、ブログに2度上げてます。
本人版は著作に厳しく、直ぐに削除されたようです。
カバー版のBank Bandの方は寛大なようで、いま現在削除されてません。
今回上げた本人版は、また削除になるでしょう。
ブログに載るのも束の間でしょうが、人を慈しむ気持ちは、束の間にしたくないものです・・・
中島みゆき - 『糸』
あるお祝いの席で、お世話になってる方の娘さんが駆けつけて、この曲を歌ったのです。
その場の年齢層が高く、この曲を知ってる人は誰も知りません。
30代の人も2人おりましたが、この曲は知らなかったようです。
私の大好きな曲だったので、終わりの方だけ一緒に歌わせて頂きました。
娘さんも、この曲を知ってる人間がいて、一瞬驚いたようですが、音楽は曲を通じて年代に関係なく、人を近づけてくれるものです。
地元で仲良くなった飲み仲間の大半が、それぞれの好きな曲を通じてです。
今回はお世話になってる方の娘さんだっただけに、一層強い縁を感じました。
この曲は過去に本人とカバー版で、ブログに2度上げてます。
本人版は著作に厳しく、直ぐに削除されたようです。
カバー版のBank Bandの方は寛大なようで、いま現在削除されてません。
今回上げた本人版は、また削除になるでしょう。
ブログに載るのも束の間でしょうが、人を慈しむ気持ちは、束の間にしたくないものです・・・
中島みゆき - 『糸』