三田線沿線の某大学社会学部の学生さん二人が訪ねてきて、高島平の街を案内しました。
ゼミで、地域のコミュニティーを研究しているそうで、iPad講習会を行った駅前カフェへ私が不在の時に訪ねてきて、今日は高島平でコミュニティーの役割りを果たしてる所を、何箇所か案内したんです。
昔はコミュニティーなどと名前が付いてなくても、街のいたる所がコミュニティーの、役割りを果たしていましたし、それが社会でもあった筈です。
皮肉なもので、コミュニティーの名が付く所ほど、どこかお役所的で上目線であったり、コミュニケーションに不自然さを感じる所を、いくつも見てきました。
そんな、今までの体験を話しながら、最後は某居酒屋(百楽ですが…)で、お酒まで飲んだのです。
そこ自体が、街のコミュニティーでもありますので・・・
学生さんとの話は、高島平の成人式まで及びました。
昨年の出席率が85%、今年は雪の影響もあってか81%。
今日のお二人も今年が成人式だったので、高島平の若い人の地元への愛着に、大変驚いていました。
ゼミの研究は、今年いっぱいになるそうで、これから何度か、高島平に来たいとのこと。
市場通りのゴミ拾いも、都合が付く日に参加を希望してました。
昨年はiPad講習会を通じて、まだまだ夢を持たれてる高齢者の方々に、沢山お会いしました。
今年は、若い人たちも加わります。
これが、高島平の“夢の競演”かもしれません。
夢で終わらせないようにしたいと思います。
Gilbert O'Sullivan - 『Dear Dream』
ゼミで、地域のコミュニティーを研究しているそうで、iPad講習会を行った駅前カフェへ私が不在の時に訪ねてきて、今日は高島平でコミュニティーの役割りを果たしてる所を、何箇所か案内したんです。
昔はコミュニティーなどと名前が付いてなくても、街のいたる所がコミュニティーの、役割りを果たしていましたし、それが社会でもあった筈です。
皮肉なもので、コミュニティーの名が付く所ほど、どこかお役所的で上目線であったり、コミュニケーションに不自然さを感じる所を、いくつも見てきました。
そんな、今までの体験を話しながら、最後は某居酒屋(百楽ですが…)で、お酒まで飲んだのです。
そこ自体が、街のコミュニティーでもありますので・・・
学生さんとの話は、高島平の成人式まで及びました。
昨年の出席率が85%、今年は雪の影響もあってか81%。
今日のお二人も今年が成人式だったので、高島平の若い人の地元への愛着に、大変驚いていました。
ゼミの研究は、今年いっぱいになるそうで、これから何度か、高島平に来たいとのこと。
市場通りのゴミ拾いも、都合が付く日に参加を希望してました。
昨年はiPad講習会を通じて、まだまだ夢を持たれてる高齢者の方々に、沢山お会いしました。
今年は、若い人たちも加わります。
これが、高島平の“夢の競演”かもしれません。
夢で終わらせないようにしたいと思います。
Gilbert O'Sullivan - 『Dear Dream』
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