オットのお弁当 2022年06月08日 | お弁当 久しぶりにこのお弁当箱を使ったら、モリモリになってしまいました。💦以前はごはんを浅い方に入れていたのですが、それを変えたのも一因かも。・ごはん・人参のラペ・レッドキャベツのマリネ・小松菜の胡麻和え・茄子のオイスターソース炒め・塩鯖・もものすけ〈かぶ〉の甘酢漬け・卵焼き・日野菜かぶのさくら漬け・イカの煮つけ・ブロッコリー #お弁当 #家庭料理 #北海道 « オットのお弁当 | トップ | ちむどんどんと料理教室 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 命を戴く (アナザン・スター) 2022-06-08 11:04:45 お弁当の詰め方も、悩む日がありますね。蓋を開けた時の、わくわくする気持ちって大切ですもの。台所に立つことには、食材を活かしての味もありますね。昨今は、情報が氾濫し過ぎて、何をどうすればとの想いが強いです。年金暮らしになって、食べなければならないし、予算は限られてくるし・・・わたくしにとってのエンジェルナンバーは、創意工夫への促しでした。旬の物を、手に入った・神が与えてくれた物を使い切ること。他人にあれこれと云う前に、自分が出来ていないとね。今、図書館で借りた 地球は人間だけのものではない を読んでいます。これは衝撃でした。何と西村晃さんのご尊父様です。奇しくも、ブロ友さんから銀座にあった枇杷葉が無残にも伐られた写真が・・・悲鳴が聴こえたし、援けを呼ぶ気配もあり、胸が張り裂けそうでした。枇杷葉は、というよりも植物は酸素を供給して、二酸化炭素を吸ってくれます。その役目が強いのです。3本あったのも、植えた方の方位で思考していた結果なのをと哀しいです。ごめんなさい。自分の力のなさに暗澹たる想いです。 返信する Unknown (mitten) 2022-06-08 14:16:40 アナザン・スターさん、こんにちは。悲しい出来事がおありだったのですね。何とお声かけしたらよいのかわからず、ただお聞きするしかできなくでごめんなさい。ご本のお話、その方のものは読んだことなく、西村晃さんは存じ上げていますが、お父様のことは全く存じ上げておりませんでした。旬のものを大切に食べること、野菜も工夫しながら捨てることなく食べ切れるといいですよね。わたしはまだまだ廃棄するところが少なからずあるのですが。お弁当、日々作っていても毎日違い、うまく詰められたと思う日、ダメだと思う日。いろいろです。作り手として、やはりお弁当をあけた時に、がっかりはしてほしくないのですが、どうにもならない日もあります。日々勉強と努力だなと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
蓋を開けた時の、わくわくする気持ちって大切ですもの。
台所に立つことには、食材を活かしての味もありますね。
昨今は、情報が氾濫し過ぎて、何をどうすればとの想いが強いです。
年金暮らしになって、食べなければならないし、予算は限られてくるし・・・
わたくしにとってのエンジェルナンバーは、創意工夫への促しでした。
旬の物を、手に入った・神が与えてくれた物を使い切ること。
他人にあれこれと云う前に、自分が出来ていないとね。
今、図書館で借りた 地球は人間だけのものではない を読んでいます。
これは衝撃でした。
何と西村晃さんのご尊父様です。
奇しくも、ブロ友さんから銀座にあった枇杷葉が無残にも伐られた写真が・・・
悲鳴が聴こえたし、援けを呼ぶ気配もあり、胸が張り裂けそうでした。
枇杷葉は、というよりも植物は酸素を供給して、二酸化炭素を吸ってくれます。
その役目が強いのです。
3本あったのも、植えた方の方位で思考していた結果なのをと哀しいです。
ごめんなさい。
自分の力のなさに暗澹たる想いです。
悲しい出来事がおありだったのですね。
何とお声かけしたらよいのかわからず、
ただお聞きするしかできなくでごめんなさい。
ご本のお話、
その方のものは読んだことなく、
西村晃さんは存じ上げていますが、
お父様のことは全く存じ上げておりませんでした。
旬のものを大切に食べること、
野菜も工夫しながら捨てることなく食べ切れるといいですよね。
わたしはまだまだ廃棄するところが少なからずあるのですが。
お弁当、日々作っていても毎日違い、
うまく詰められたと思う日、ダメだと思う日。いろいろです。
作り手として、やはりお弁当をあけた時に、
がっかりはしてほしくないのですが、
どうにもならない日もあります。
日々勉強と努力だなと思います。