たばこの気持ち

mizumoto_syosukeさん
「たばこの気持ち」
2013年08月31日のアクセス数
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ブログの開設から2,222日

☆ 私はゾロ目が好きです。というわけで、先月の末日、「たばこの気持ち」を開設してから、ちょうど 2,222日となりました。

☆ 高校の恩師の言葉どおり、時は流れてしまうだけではなく、時は蓄積するもの名のですね。2,222日以前から、HPも統合したので記事数がすごく増えました。読み返すのが、老後の楽しみです。

▼ インターネットの世界には、以前から興味を持っていましたが、 Facebookだけは身を遠ざけていました。それでも、最低限の情報を入力し登録だけはしておきました。

▼ 自分のニーズにはLINEがマッチしていたようで、Facebookは関連メールの多さに辟易しつつ、放置状態になっていました。友達リストも友人一人と、従姉妹の長男のたった二人でした。

▼ それが、8月の高校時代の還暦同級会で、ただ1人住所の把握できていなかったYくんについて、 Facebookで検索したところ、本名検索ドンぴしゃりで見つかりました。

▼ 42年ぶりに、Yくんとも電話でしゃべることができました。ある意味では奇跡だと思いますが、自分はまだFacebookの操作がよくわからないので、これを機会に勉強していきたいですね。

ついに、自分が居住している集合住宅でも、画像のようなポスターが掲示されるようになりました。

以前から時々、ベランダからのたばこのポイ捨てがありました。今回、管理組合のとった措置には賛成です。

▼ 「たばこと塩の博物館」には、ほどよいスペースの喫煙室がございました。先に入室していたお年寄りが、「たばこ会社がやってる施設なのに、せま苦しいねえ。椅子もないし」と、私に話しかけてきました。

▼ 私は「いやいや、これだけの広さがあれば、そんなことないと思いますよ」と感想を述べました。チリひとつなく、灰皿、床、壁に至るまで、きれいに磨きこまれているようです。残念ながら、2013年9月2日をもって休館となりました。

▼ 散歩を飽きずに続けていくためには、コースに変化をつけたり、さかみちを上り下りしたり、意識的に歩道橋を渡ったりしています。平面的な変化と立体的な変化を取り入れているのです。

▼ 四季の移り変りはもちろんですが、見晴らしの変化、身体への負荷による心地よさや驚きも実感できます。それはそうと、札の辻交差点の歩道橋の階段で、ポイ捨てゴミが目につきました。吹きだまりになってました。困ったものですね。

▼ 9月1日(日)は防災の日でした。大学の同窓生がリーダーをしているジャズバンドのコンサートが、宇都宮市文化会館小ホール(500人収容)で開かれ、出かけて来ました。

▼ 昨年に引き続き、5月に大きな詩吟イベントがあり、宇都宮市文化会館大ホール(2000人収容)には2回行ったのですが、小ホールは初めてでした。なので、オープンスペースの喫煙所の場所はわかっていました。

▼ 私にとって、ジャズといえば酒場、たばこの紫煙というイメージがありました。今回は喫煙はもちろん、飲みものもダメでした。健康的なのですか、ジャズという感じからすると味気ないと思いました。

☆ 東京駅北口前のJPタワーの喫煙ルームは、とても立派です。「Support by JT」と入り口に書いてありました。

☆ ここの納豆は、まず文句なしに美味しいです。先日、福島県南部から国道118号線を南下したとき、舟納豆本店に立ち寄り、目当ての納豆を買ってきました。

☆ 舟納豆を食べると、その後の数日は、スーパーで買った納豆が食べられなくなる、というよりも別物に感じられるほどなんです。入口にもきっちり喫煙所がありました。

★ 私が生まれ育った町に、30年ほど前に温泉リゾート「湯遊ランドはなわ」ができました。自分にとって、亡き父との思い出があり、先月久しぶりに出かけてきました。

★ 館内禁煙なのですが、廊下の外などにスタンド灰皿が設置されており、さほど困らないで済みました。

先週の土曜日、近所で盆踊りがありました。初めて、家族で出かけてきました。地元のお囃子グループが奏でる笛太鼓、私の身体の中に染み込んでくるようでした。


ゴミは分別して捨てましょう、たばこは指定の喫煙所で、というアナウンスもされていました。喫煙所は会場のすみに、スタンド灰皿が置いてありました。