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ゼロスタイルミントを吸ってみたい

2010年05月28日 | たばこをめぐる見聞記
* 表参道の結婚式場のテラス(喫煙可能)です!

◎ 5月17日に東京都内で限定販売が始まった「ゼロスタイルミント」は、自分で吸ってみたいのですが、詰め替え用のものを3箱買えただけで、まだ本体が手に入っておりません。職場近くのたばこ屋さんに聞いたら、「6月になれば」とのことでした。

◎ 新しいスタイルの「たばこ」として話題性も高く、しかも好評を得ていることから、できるだけ早い機会に自分で試してみたいと思っています。火を使わず煙が出なくて、批判の的になっている受動喫煙の心配もない優れもののようです。
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浜松町駅周辺の美化活動

2010年05月26日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
◎ 5月18日(火)、みなとタバコルールにもとづく、浜松町周辺の美化活動に参加してきました。今回も多くのボランティアがおみえになり、集合場所の児童公園はあふれんばかりの人でした。私もその一員として、国際貿易センター周辺の清掃活動を行いました。

◎ 放置自転車のカゴに、ポイ捨てゴミがドッサリあって、収集用のビニール袋がいっぱいになってしまいました。たばこの吸い殻は、以前に比べると少なくなっていました。やはり、地道な地域のとりくみが成果を上げてきているのだと思いました。
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嘉手納の「道の駅」のスタンド灰皿!

2010年05月25日 | たばこをめぐる見聞記
◎ 雨で前方の嘉手納基地はよく見えませんでした。画像右手にうっすらと戦闘機を眺めることはできました。ちょっと不気味な感じがしました。そして今や、道の駅は全国津々浦々にあることがわかりました。

◎ 画像左隅にスタンド灰皿がありました。雨が降りかかってきたので、近くに立って一服することはできませんでした。仕方がないので、私は持参したポケット灰皿を手に、マイルドセブン・スーパーライトを一服してきました。
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沖縄のホテル入口脇の喫煙コーナー

2010年05月24日 | たばこをめぐる見聞記
◎ 沖縄のホテルサンパレス入口脇に、テーブルと椅子が設置され、スタンド灰皿にくわえ、テーブルの上にも灰皿が置いてありました。野外スペースで一服できるのは、たばこを吸う者にとってありがたいことなので、今後ともあり続けて欲しいと思いました。

◎ 5日ほど連泊したので、この場所には朝夕、何度もお世話になりました。部屋の中でたばこを吸うのもいいですが、私はやっぱり屋外での一服の方が美味しいです。あいにく梅雨入りしていたので、雨ばかり降っていましたが、それでも屋外の一服は最高でした。
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明治神宮って、たばこに寛容だと思う!

2010年05月20日 | たばこをめぐる見聞記
◎ 明治神宮の手前の売店・レストラン広場には、れっきとしたスタンド灰皿が複数台設置されてるんだけど、それに加えてね、広場のテーブルにも灰皿が置いてあるの。そこで、若い男女が談笑しながら一服してた。

◎ ぼくは一人だったので、テーブルに座って一服したかったけどさ、スタンド灰皿のとこで我慢したの。でもさ、明治神宮って、かなりすごいのは、たばこに対する確固たる方針もそうだけど、小さな堀にミズスマシまでいるんだよ。近くで見たら、感動しちゃった。
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原宿駅前のスタンド灰皿と中心とした遠景

2010年05月19日 | たばこの気持ち
◎ 受動喫煙防止が声だかに叫ばれているけどさ、晴れた4月末の休日、原宿に行ったのね。そしたら、駅前のスタンド灰皿周辺が相変わらずごったがえしてて、空き缶などのポイ捨てゴミもすごいの。もちろん、たばこ吸ってる人もいるんだけどさ。

◎ あんな人ごみの中で、ある意味、ちょっと危ないよね。火傷とか、衣服に火がついたりとか、十分にあり得ると思うんだ。でもさ、自分みたいな「喫煙者」からすれば、今後ともスタンド灰皿は存在し続けて欲しいし、やっぱあると助かるもの。
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沖縄の葉たばこ畑はきれいでしたよ!

2010年05月17日 | たばこの気持ち
◎ 先日、沖縄の南部をバスで通る機会があってね。さとうきび畑はタワワだったわけ。でもね、沖縄って、葉たばこでも名の知れた産地だってこと知ってたから、気をつけて外を見てたのね。あったよ、まだ1メートルぐらいだっけど、黄緑の葉たばこがスクスクと育ってた。

◎ 自分が育った福島なんかと比べるとね、一つの葉たばこ畑が広いの。平らな土地だし、あったかい土地柄だから、葉たばこを作るのに適しているんだろうね、きっと。それはそうと、普天間基地も見てきたけど、あんなに住宅街のそばだっていうのが、本当に驚いたんだ。
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葉っぱに呼び名あり!

2010年05月16日 | たばこの気持ち
* 明治神宮の中にある喫煙コーナーです!

◎ もうずいぶんと前のことだから、記憶が今一つあいまいだけどね。一番下の葉っぱが地面に近いから土葉(どは)、その次が土中(どっちゅう)、中葉(ちゅうは)、合中(あいちゅう)、中葉(ちゅうは)、天下(てんした)、最後が天葉(てんぱ)だったと思う。その後の呼び名や、正式な名称は知らないけれど、自分が子どもだった頃はそう呼ばれていたんだ。

◎ それから、たばこにも「わき芽」が出るんだ。わき芽が大きくなってしまうと、肝心の葉っぱに養分が行き渡らなくなるので、いちいち手で摘み取るんだわけだけど、きつい作業なんだよね。そして、同じ理由から花も咲く前に摘んじゃうの。この花摘みを芯止めっていうんだ。どちらも、葉っぱを痛めないために、暑い盛りにしか出来ない作業だから、重労働の極みだったよね。
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先生って2つの種類があったの

2010年05月15日 | たばこの気持ち
◎ 葉たばこ農家にとっての「先生」って、2つのタイプがあったのね。一つは文字どおり学校の先生で、もう一つがたばこの先生だった。農民はすこぶる自尊心が高く、公務員の人たちより自分たちの方が上のランクだと信じて疑わないのね。

◎ だかた、郵便家(や)、電報家(や)、電話局・国鉄の人って呼んでたし、今のJA職員にしても農協のだれそれだけって感じだったな。葉たばこの先生は貴重な現金収入と結びついているからなんだろうね、葉たばこを買っていただくというありがたさ(直接的な利害関係)があったと思うよ。
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たばこの種はすっごく小さいの

2010年05月14日 | たばこの気持ち
* ゴールデンバットは今もあるよね。

◎ たばこの種ってさ、ものすごく小さいんだよ。ゴマ粒よりもずっと小さいんだけど、2メートルぐらいまで成長すんのね。だから、葉たばこは慎重に苗床へ蒔かれ、ビニールで囲われて大切に育てられんのね。暖かい苗床には雑草も生えるからね、竹製のピンセット(小型のトング)で丁寧に抜くんだ。

◎ 苗床は、父さんの指示のもと家族一同で作るんだ。竹を切り出し、竹で支柱を立て骨組を作り、そこに父さんがわらを編み込んでいくんだ。自分たちは苗床の土壌となる落ち葉に水をまきながら、それを踏み込んだり、専用の土、腐葉土などを順序に従い重ねていったりするんだ。
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