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新大久保の「ソウルハウス」にて

2013年09月20日 | たばこの気持ち

▼ 新大久保のソウルハウスという美味しいお店で、マッコリ飲みました。飲み放題で約3500円でした。オススメです。もちろん、喫煙OKでした。


▼ 今や新大久保はコリアンタウンの様相一色で、「韓国へお金を出してまでいくことはない」とまで言われてる街名のです。
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葉加瀬太郎さんのトライアングル〈英訳付〉

2013年09月19日 | たばこをめぐる見聞記
▼ 9月12日放送の「OUT✖デラックス」は楽しかったです。とくに、バイオリニスト・葉加瀬太郎さんのやりたい放題には笑ってしまった。

▼ 登場するなりお酒を所望し、 ウィスキーのロックをかたわらに、10年ものの靴に靴墨を丁寧に塗り込みながら、「このひと時がたまらない」と、本当に嬉しそうでした。

▼ 靴フェチを公言し、靴墨の香りを嗅ぎながら、美味しいウィスキーが飲めるし、そこに葉巻があれば「最強、天下無敵のトライアングル」とのことです。いやー、その話しっぷりが本当に面白かったですよ。

“OUT✖Deluxe” on September 12th was fun.

In particular, I laughed at the way violinist Taro Hakase did whatever he wanted.

As soon as he appeared, he asked for a drink, and with a rock of whiskey on his side, carefully rubbing shoe polish on his 10-year-old shoes, he seemed really happy, saying, "This moment is irresistible."

He professes to have a shoe fetish, and can drink delicious whiskey while smelling shoe polish.

Well, that talk was really interesting.



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「養生の実技」その4/end

2013年09月18日 | 小説・映画等に出てくる「たばこ」
★ 抜き書きの最後は、五木寛之さんの[私自身の体験と偏見による養生100」に出てくるタバコです。

220ページ
【54】不安と罪悪感を持ってタバコを吸わない。喫煙はそれぞれの天運である。やめる縁が生ずれば、やめるなと止められてもやめる。気持ちよく一服することのプラス面を大事に考えよう。

336ページ
【88】 水を多量に飲んだほうが体調がいい人は飲めばいい。水を飲まないほうが体調がいい人は飲まないほうがいい。玄米も、サプリメントも、酒も、タバコも、セックスも同じ。

【89】 自分の体調を感じられないようでは、健康も養生もない。体調がわからないことは、自己を知らないことである。身体の発する「身体語」を学び、その声に謙虚に耳を傾けて身体と対話することが養生の基本である。
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「養生の実技」その3/覚悟して吸う

2013年09月17日 | 小説・映画等に出てくる「たばこ」

129ページ
一服おおきく吸って、フーっと長く深く吐く。おのずと腹式呼吸になっていると思えば気持ちも晴れるだろう。自分はいけないことをしている、とくよくよしながら吸うのが最悪なのだ。
タバコも酒も、ときには緊張やストレスから人を開放する。タールの害と、ストレスの害とをはかりにかけて、 「自分はこちらを選んでよかった」安心すればいい。ちなみに私はタバコ吸わないが、つれあいはヘビースモーカーである。かつては医者であった人だけに、覚悟して楽しげに吸っている。そんなスモーカーは、見ていても気持ちがいいものだ。
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「養生の実技」その2

2013年09月16日 | 小説・映画等に出てくる「たばこ」
128ページ
タバコはいまは吸わない。 敗戦後13歳の夏から吸っていたのだが、呼吸が苦しくなったのがきっかけで止めた。
不思議なもので、タバコを吸う人が早く死ぬとは限らない。ヘビースモーカーが肺ガンになっても、自業自得と思えば納得がいく。若い頃から1口も吸わなかった人が肺がんになったときは、さぞかし不本意なことだろう。
努力して禁煙できた人を、私は偉えらいとは思わない。そういう人は本来はタバコと縁のない人だったのである。病気が治らないのと同じように、タバコは止められない。
私が十代のころから吸っていたタバコをやめたのは、息ができない苦しさのおかげである。呼吸困難と喫煙のどちらかを選ばなければならなかったのだ。私は息ができる方を選び、タバコを捨てたのである。タバコはやめようとは思わないことだ。縁がなければ、いやでもやめる。やめられないということは、10年か5年、命をちぢめて楽しい方を選んだのだから後悔しないほうがいい。
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「養生の実技」その1

2013年09月15日 | 小説・映画等に出てくる「たばこ」
本日は敬老の日です。そこで、4回にわたり「養生の実技」ーー強い体ではなくーー五木寛之著(角川oneテーマ21)からの抜き書き、そのなかでもタバコに関する記述を紹介します。

106ページ
40代に再発した呼吸不全は、やはり呼吸法の実践と、それにタバコを止めることで「治った」 。

★ 本書でタバコが初めて登場する場面です。五木さんは自分の体験に基づき、総じてタバコには寛容であり、多面的な功罪をふまえてタバコに触れていきます。
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宮崎駿監督の引退会見について

2013年09月14日 | 小説・映画等に出てくる「たばこ」

2013年9月6日、アニメ映画監督の宮崎駿さんが現役引退の記者会見を行いました。ヘビースモーカーの宮崎駿さんは、セブンスターを吸っているのですが、記者会見ではご遠慮なさったようです。

引退会見な隣の席には、長年の相棒である鈴木プロデューサーもご一緒でした。鈴木さんはテレビの番組で、「宮崎駿はありとあらゆる人の話を聞く」と述べていました。近いうち、「風立ちぬ」を見に映画館へ出かけようと思っています。


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東北新幹線の全面禁煙の日常

2013年09月13日 | たばこのない日々

休日などに上京する時があり、以前だと座席を回転させて、こんな感じでゆったりと座って行きました。おまけに、手元には出し入れ式の小さな灰皿があって、美味しい一服ができたものです。

今はといえば、東北新幹線ではまったく一服するスペースがありません。去年の3月にiPhoneとiPadを買ったので、時間を持て余すことはないのですが、たばこが吸えないのは、時々とても寂しい感じがします。

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カエルは明るい場所が好き!〈英訳付〉

2013年09月12日 | たばこの気持ち

先日、散歩をしていた時のことです。2台ある飲料自販機に、数匹のカエルが張り付いていました。たばこの自販機では見たことがありません。

明るいところが好きなのか、秋めいてきたので温かい場所に集まってきたのか。たぶん、明るいところが好きなんだと思います。(2013年9月12日)

I was out for a walk the other day and saw several frogs attached to two beverage vending machines. I have never seen them in cigarette vending machines.

Maybe they like the bright light, or maybe they are congregating in warmer places now that it's fall. Perhaps they like bright places.



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久しぶりのハイライトメンソール〈英訳妻〉

2013年09月11日 | たばこの気持ち

久しぶりにハイライトメンソールを吸ったら、ニコチンがメビウスワンよりずっと高いので、身体に沁み渡るのうでした。
ボックスタイプのたばこが多い中で、手に持った感触が柔らかくて、いい感じですね。グリーンのパッケージも好きです。

When I smoked the hi-lite menthol for the first time, nicotine was much higher than MEVIUS One, so I felt like I was sick of it.
While there are many box-type cigarettes, the feel in my hand is soft and nice. I also like the green package.



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