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金属部分が好きなハムスター!

2009年08月31日 | ここで一服・水元正介
● 先日、ケージから脱走し、カミさんにたっぷりと叱られたわが家のハムスターは、ソファーで遊ばせておくと、使い捨てライターの金属の部分に立ち向かうようにして、ガリガリと本気なってかじります。

● それから、カミさんによれば「たばこも好きらしくて、ポケット灰皿もかじっていたわよ」とのことです。そういえば、以前飼っていたハムスターに、タイガース優勝記念たばこのパッケージをボロボロにされたことがあります。
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民主党政権への一抹の懸念!

2009年08月30日 | たばこの気持ち
◎ 久しぶりに文藝春秋を買って読みました。第45回衆院議員総選挙の結果は、各種マスコミの世論調査でも、民主党の大勝利と予測されていましたが、まさにそのとおりになる雲行きです。

◎ 文藝春秋では、民主党の研究と題する特集が組まれ、それなりに面白く読ませていただきました。民主党に問題点があるにしても、自民党よりはましである、と私は思いました。でも、喫煙者としては、自民党に比べ民主党のは、たばこに対して厳しい考えを持っていることが、一抹の懸念があります。
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4分の3の喫煙者率

2009年08月29日 | たばこをめぐる見聞記
* 小学校の手洗い場です!

◎ ゴルフを終えた後、靴やズボンに付いた土や草をエアーで吹き飛ばす場所と、小学校の手洗い場は似ていますね。さて、先日、近所の人たちと那須小川ゴルフクラブへ行ってきたのですが、4人のうち3人が喫煙者でした。

◎ 私がマイルドセブン・スーパーライト、Iさんがセブンスター、NさんがKENT・ONEでした。こんなこと、最近では珍しいことです。良くて半分、へたをすれば自分一人だけが喫煙者ということがしばしばです。時代は変ったものですね。
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Becksコーヒーのかわいい看板!

2009年08月28日 | たばこの気持ち
● 【Becksコーヒー小山店】の続きです。お店の入口に、画像のようなたて看板がありました。若い女性の手書きと思われますが、実に微笑ましく、たばこを吸う者にとっては吸い込まれてしまうような感じがしました。

● 今度、時間に余裕のあるとき、ゆっくり喫煙席に陣取って、たばこを楽しみながら、ガラス越しに行き交う人たちを眺めたいと思っています。ついでに、ホットドックかサンドイッチも注文しちゃうかも知れません。
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嬉しい知らせ、Becksコーヒー!

2009年08月27日 | たばこをめぐる見聞記
● Becksコーヒー小山店で、ついに喫煙席ができました。禁煙席33席と禁煙席11席が、しっかりと分煙された環境で区分されています。小山駅では、最近ずっと、たばこの吸える場所は、JR宇都宮線のホームもしくは新幹線ホームの喫煙ルームだけでした。

● しかも画像のように、お店のガラスに大きな文字で、喫煙席があることをお知らせしており、たばこを吸う者にとっては誠に嬉しい限りで、久しぶりに心強い気持ちになりました。これで、「たばこの吸える場所の激減も底を打った」と言い切れれば良いのですが、そうは言い切れないでしょうね。
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喜連川カントリー倶楽部の喫煙コーナー

2009年08月26日 | たばこをめぐる見聞記
◎ アコーディアゴルフグループのゴルフ場は、一時期、喫煙に対して大変きびしい対応をしていました。その代表的な事例が、たばこ自販機を置かないことでした。たばこの吸える場所も極端に少ない印象を受けました。

◎ しかし、先日、同グループの喜連川カントリー倶楽部へ出かけたのですが、食堂と同じフロアに、オープンスペースの真新しい喫煙コーナーがございました。食堂のテーブルでたばこを吸えないのには慣れました。そんな私にとって、テーブルから歩いてすぐそばに喫煙コーナーがあったのは、実にありがたいことでした。
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秋は足早に、そこまで来ています!

2009年08月25日 | ここで一服・水元正介
◆ 近所の遊歩道(桜並木)の生垣に、桜の黄色や橙色、真っ赤な枯葉が舞い落ちていました。全体の桜並木では、どうみても緑一色ですが、晩夏のセミ(ホーシンツクツク)がうるさいほどに鳴いています。

◆ 約1時間の参歩、見慣れた近所の景色を確認するように眺め、途中で一服するのがたまらなく美味しかったのです。大型店や衣料品店では、すでに夏物のバーゲンセールを終えて、秋物が主流になっています。秋は足早にやってきます。
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10年ほど前に、ハトの卵を食べたことがある!

2009年08月24日 | たばこの気持ち
◎ ずっと以前、自宅の庭に落ちていたハトの卵を、当時小学生だった子供と一緒に、目玉焼きにして食べたことがございます。あとでカミさんに報告したら、「えーっ、信じられない。ハトは平和のシンボルと言われているけれど、いろいろな細菌やばい菌をたくさん持っているのよ」と、こっぴどく叱られました。というわけで、先日、生垣の上に落ちていたハトの卵の殻を見つけたとき、そんな話を思い出しました。

◎ 多分、画像の卵は飛びながら産み落としたものと想定されます。それほど、ハトは自分の卵を大切にしない鳥類なのです。ハトはまともな巣作りをせず、ベランダのコンクリートの上にでも卵を産んでしまうし、糞(フン)は水分の多いベッタリした不潔な感じがするし、病原菌を運んだりもするといいます。たとえば、たばこを吸うことと比べたら、ハトの卵を食べることの方が格段に危険なわけです。何事もなくて、本当に良かったと思いました。

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自宅近くの公園のスタンド灰皿!

2009年08月23日 | たばこをめぐる見聞記
● 晩夏の午前10時頃、夏休みの私は上京した子どもを駅まで見送ったあと、自宅にそのまま戻らず1時間ほど散歩しました。毛虫、カマキリの脱け殻、桜の赤い落ち葉、公園に1足だけ放置された青い幼児のサンダル、つり橋、咲き誇っているサルスベリ(百日紅)の大木などをケータイのカメラで撮影しました。

● 私が栃木に越してきた頃から、画像の公園にはゴミ箱、ベンチ、スタンド灰皿が設置されており、約18年経過した今も健在です。でも、よく観察してみると、たばこの吸い殻が1本ポイ捨てされていました。それ以外は、きちんと清潔に環境保全が行き届いていました。たまには、明るいうちに自宅周辺の散歩をするのもいいですね。
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「終の住処」には、たばこのシーンがなかった!

2009年08月22日 | たばこの気持ち
● 最近、やっと読書らしい読書を再開しました。私の読書は、基本的に私小説系が大好きで、村上春樹さんの作品は初期の頃から、ずっと読んでいましたので、再開するにあたっては、「1Q84」を買い求め、文藝春秋1冊と合わせ4800円の出費、ちょっと「高いな」とは思いましたが、たまらわずに購入しました。

● 小説を読むときの習慣として、たばこの出てくるシーンを抜き書きしてきました。今回、残念なことに「終の住処」には、ただの一つも「たばこ」という言葉が出てきませんでした。残念なことではありますが、そんな事象をとらえても、たばこをめぐる世間の雰囲気というものを感じざるを得ませんでした。おそらく「映画のシーン」においても、同じことが言えそうですね。
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