たばこの気持ち

軽く晩酌を済ませ、途中でテレビを見聞きしながら、針と糸を手に、縫い物をする悦楽を味わう時間は当分続きそうです。

長めのファスナーなので、狙ったサイズにするのは難しかったけれど、ひとつめよりはスムーズに作業がすすみました。

三つめは土曜日に作ります。短いファスナーなので、ジャストサイズのPloom TECHケースが出来そうです。

▶︎7月19日のテレ東「カンブリア宮殿」は、「富士急」の堀内社長と「旅籠屋」の甲斐社長が登場しました。

▶︎私は、まだ富士急さんの富士急ハイランドに行ったことがありません。あまり得意ではないジェットコースターのイメージが強かったからです。

▶︎最近、入場料が無料になり、高齢者でも楽しめるそうなので、来年あたり家族で出かけてみようと思いました。

▶︎そして「旅籠屋」さんですが、日本におけるモーテルのイメージはラブホテルですから、それを払拭するのに大変ご苦労されたとのことです。

▶︎また、日本の旅館業法にも壁があったらしく、誤解と偏見にくじけず、自分の信じた「自由なモーテル文化」を定着させた甲斐社長の情熱に感動させられました。

最近のお弁当です。

保冷剤を入れてはいるものの、

季節柄、どうしても揚げ物が中心になるようです。3枚目の写真は、7月18のお弁当です。

右手前の甘辛味噌のシソ巻きは、前日、私が作ったものです。2回目だったので、味噌の量を少なくして、揚げ時間も手早く、美味しく出来上がりました。

スープカレーのRAMAIさんは全席禁煙だったので、ポケット灰皿を手にビルの非常階段で一服させていただきました。

最近スタートしたテレビドラマでは、日テレさんの「高嶺の花」が秀悦だと感じました。

華道に関連する話にも興味がありますし、石原さとみさんは変わらずにいい、峯田和伸さんは一昨年NHKさんで放送された「奇跡の人」以来の大ファンです。これからが楽しみです。

次は、波瑠さん主役の「サバイバル・ウェディング」です。社長が放つ数々の名言の中で「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」は、ありふれた言葉ですが、今の私の心境にぴたっとフィットしました。

それから、録画しておいたNHKさんの「進撃の巨人」劇場版が面白かったです。主人公エレンの「何も捨てることが出来ない人には、何も変えることは出来ない！ 正しいかどうかなんか考えているヒマはない。世界は残酷なんだ」というセリフがとても印象的でした。

あと、ビジネス書で話題になった「わか者、ばか者、よそ者は役に立つ 」という言葉に共鳴させられました。私は若くないで、自分なりに言い換えて「老いぼれ、ばか者、よそ者は役に立つ」をモットーにしたいものだ、と思っているのです。

連日の「スーパー猛暑」にお見舞い申し上げます。7月21日午前8時半の横浜は、すでに31度を超えました。

全国的にみると、この1週間（7.14〜21）だけでも、49人が熱中症でお亡くなりになりました。お悔やみを申し上げます。

ベランダの唐辛子🌶は実をつけてきましたが、その後ろのバジルとシソは暑さに負け、しおれてしまいました。

7月21日の夜は、キミナゴ（がらんつ）の干物やら、きくらげのうま煮などをつまみに家でちょい飲みしました。


酔い覚ましの針仕事はPloom TECH用ケースでした。

3個目と4個目は、これまでよりも小ぶりで、だいぶ慣れてきましたが、まだまだ工夫していけそうです。

それから、今日は大相撲で東洋大学出身の御嶽海関が、千秋楽を前に優勝を決めました。心から祝福を贈ります。おめでとう！

シロクマのハギレをPloom TECHの寸法に合わせ、ザクザクと切り取り、そこにYKKのファスナーを手縫いで取り付けてみました。

ほろ酔い気分だったし、最初の一品としては上々の出来でした。要領がわかったので、あとは数をこなすだけですね。ファスナーは、ハギレと組み合わせると、いろんなものが出来そうですね。

7月16日、外があまりも暑かったので、ユザワヤさんを経由し、カミさんとの待ち合わせ場所へ向かおうと思いました。

そして、ファスナー売場を眺めていたら、「これでPloom TECHのソフトケースを縫ってみよう。面白そうだなぁ」とひらめき、2種類のハギレと一緒にファスナーを数本購入しました。

私は、針と糸を手にお裁縫をすると、気持ちがとてもリフレッシュするので、ワクワクするほど楽しみにしています。ハギレは種類がたくさんあって、どれにしようか迷いました。

連日の「スーパー猛暑」にお見舞い申し上げます。7月22日午前8時半の横浜は、すでに31度を超えました。

全国的にみると、この1週間（7.14〜21）だけでも、49人が熱中症でお亡くなりになりました。お悔やみを申し上げます。

ベランダの唐辛子🌶は実をつけてきましたが、その後ろのバジルとシソは暑さに負け、しおれてしまいました。