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少し小腹が空いたときのお話しです!

2009年05月31日 | たばこの気持ち
☆ 先日の帰宅途中、小腹が空いたので牛乳、サンドイッチ、お菓子を買って、新幹線車の座席で食べました。初めて食べた森永のチョコバー、けっこう美味しかったです。

☆ 以前までなら、そこにマイルドセブン・スーパーライトが並び、45分間の乗車時間のうちに、2~3本のたばこをゆったりとした気分で吸えたのですがねぇー。
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「あべちゃん」入口にもスタンド灰皿が…

2009年05月29日 | たばこをめぐる見聞記
☆ 前回ご紹介した麻布十番「あべちゃん」は、店内の喫煙も可能ですが、入り口にも生ビールと空き樽と一緒に、スタンド灰皿が置いてありました。混雑したときに、待っている人たち用なのかも知れません。

☆ たばこ自由のお店は、近頃、女性に敬遠されるというお話しを耳にしたことがあります。でも、あべちゃんには女性客が多く見受けられました。多くとは申しましても、狭いお店なので、性格には半分以上、ということです。
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あべちゃんの牛モツ煮込み

2009年05月28日 | たばこをめぐる見聞記
☆ 先日、麻布十番の焼き鳥屋さんへ行きました。あべちゃんというお店です。先付けがわりに注文した「牛モツ煮込み」が素晴らしく美味しかったです。

☆ 喫煙もOKで、たばこを吸う自分には、ストレスなく過ごせました。一緒に出かけたメンバー諸氏と友情を深めた次第です。
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赤坂見附・環境派(2009.5.21)その4

2009年05月27日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
★ 喫煙者の心得として、スタンド灰皿のある場所は、きちんと覚えておくと便利です。昨今、一服したいけれども、吸える場所もないという状況に慣れつつありますが、どうしても吸いたいとき、スタンド灰皿のある場所を知っていれば、無用なストレスを軽減することができます。

★ 赤坂見附の国道246沿いに、立派なスタンドがございます。街の美化ボランティア活動の前に、当日も私はおいしい一服をさせていただきました。それにしましても、1本(15円)吸うと10円以上も税金を納めているのに、なんど吸える場所が少ないのか、と私は思うのです。
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赤坂見附・環境派(2009.5.21)その3

2009年05月25日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
★ ボランティア活動の効用は、実体験を通じて、自らの意識や行動が良い方向へ変化することにあります。街の美化ボランティア活動に参加して、いつもそれを実感いたします。

★ ポイ捨てゴミを拾うことにより、街がきれいになることはもちろんですが、それ以上に大切なことは、参加した人が必ずや、ポイ捨てをしなくなることです。定期的な参加は、その気持ちを忘れないためにも必要です。
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赤坂見附・環境派(2009.5.21)その2

2009年05月24日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
★ ビルのすき間に野良猫が寝ていました。写真を撮ろうとしたら、奥に逃げつつ、私の方を見ていました。コンビニのお惣菜の容器があったので、誰かが面倒をみているようです。

★ なぜ、街の美化ボランティア活動で、私がこんな場所に目を向けるのかといえば、ポイ捨てゴミがたくさんあるからです。そうなのです。猫も住んでいるわけですから、ビルとビルのすき間にも、絶対にゴミのポイ捨てはやめましょう。
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茨城県大子町「道の駅」の喫煙コーナー

2009年05月23日 | たばこをめぐる見聞記
★ 先日、福島の実家へ帰るとき、茨城県大子町をとおりました。道の駅で鮎の塩焼きを食べました。養殖の鮎は1尾350円、ずっと変わらない価格です。

★ 広いスペースの喫煙コーナーに加え、離れた場所スタンド灰皿も設置されていました。通常のタイプに、地域色がつけ加えてあり、工夫のあとがみえました。いいことだと思います。
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赤坂見附・環境派(2009.5.21)その1

2009年05月22日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
★ バブル崩壊のあと、赤坂近辺の料亭街で一つの異変が起きました。官官接待の禁止も重なり、永田町関連の会合や宴会が急減し、たくさんあった料亭は淘汰され、代わりにパチンコ店が増えました。

★ そんなこともあってか、上品できれいだという赤坂のイメージが薄れています。画像は料理屋さんの入口です。石盤の下にたくさんの吸い殻がありました。かつては、お店の玄関先まで気配りし清潔感に満ちていたような気がします。
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落ち葉と吸い殻について

2009年05月21日 | たばこの気持ち
良寛さんの俳句は、実に味わい深いですね。詩吟の教本にもいくつか載っているので、興味はあったのですが、なかなか練習する機会がございませんでした。この句碑には、「焚くほどは 風がもてくる 落ち葉かな」とありました。

たばことの関連で考えてみたら、昨今、たばこのポイ捨ても少なくなり、吸い殻が風で飛ばされるほどの量もないのです。生活のあらゆる場面から、たばこが消去されようとしているみたいです。先日も、親戚に人から悪気はないのでしょうが、「まだ、たばこなんか吸ってんの!」と言われました。
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葉たばこの畑を見かけません!

2009年05月20日 | たばこをめぐる見聞記
すでに麦秋の時期を迎えつつありますが、ちょっと前までは青々とした麦畑でした。栃木県内には身近に麦畑が見られます。キリンビールの大きな工場もございます。きっと契約栽培の農家も多いのでしょう。

さて、私が育った福島県南部は葉たばこの産地でした。葉たばこ畑がたくさんあって、春から夏にかけてのなくてはならない景色でした。今は滅多に見られなくなりました。黒磯や茨城県との県境あたりで見られるようですが、栃木県内でも少なくなりました。
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