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新年会で10分の4の喫煙者

2010年01月30日 | たばこの気持ち
☆ 1月26日(火)、上野の「昌屋」という海鮮居酒屋さんで、ちょっと時期の遅い新年会がありました。20歳~77祭までの男性ばかりでしたが、とっても楽しい時間を過ごすことができました(参加予定の女性1名は体調不良のため欠席でした)。

☆ その中で、たばこを吸っていたのは私を含め4名でした。喫煙者率としては40%ですから、男性の平均的な数値よりも少し多いのでしょう。以前の居酒屋の雰囲気に比べたら、何が違うかといえば、たばこの煙が少なくなったことですね。
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たばこのポイ捨て禁止よりも放置自転車対策

2010年01月29日 | たばこをめぐる見聞記
★ 放置自転車問題については、小田急線の経堂駅近辺や地下鉄神谷町駅近辺の現状について報告させていただきましたが、「罰金を課す喫煙禁止条例」を真っ先に決定した千代田区内においても、放置自転車対策が喫緊の課題になっているようです。

★ 東京駅からガード下を少し歩いた所に、画像のようなハードル型の注意看板が目に入りました。これをみる限り、明らかに「喫煙」よりも「放置自転車」による迷惑度の方が上回っていると思われます。
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ボランティア活動へのお礼の品々

2010年01月28日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
★ みなとタバコルールのボランティア活動に参加すると、ちょっとした記念品がいただけます。お茶などのペットボトルとポケット灰皿、ティッシュペーパー、ボールペンなどの啓発品です。今回も辻利という日本茶のペットボトルと各種啓発品をいただいてきました。

★ ポケット灰皿はいくつあってもいいぐらいですし、私は余分にカバンへ入れおいて、知人や友人が持っていないときに、気軽に差し上げています。使い捨てライターも同じようにしています。たばこが吸いたいときに、ライターのガスが切れてしまったりすると、コンビニや駅の売店で買うしかありませんので、予備のライターを持っているのです。
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みなとタバコルールの清掃活動グッズ

2010年01月27日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
★ 先日、私は今年初めてのボランティア活動に参加しました。そのときに、清掃活動グッズとして軍手を支給されましたが、比較的あたたかったことや、軍手だとトングを扱いぶらいこともあって、その日は使わずにいただいてきました。キャラクターとエコロジーのロゴが入っており、家のお掃除のときにでも使おうと思っています。

★ その日、これまでに出会ったことのないポイ捨てゴミがありました。残念ながら写真に撮ってはこなかったのですが、ペット用のリール形式になっている綱でした。飼い主が、散歩の途中に故障したので生垣に捨てたようです。ペットの散歩用の綱も進化しているのだな、と再認識させられました。
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箱庭の手前に吸い殻が溜まっていました

2010年01月26日 | たばこをめぐる見聞記
★ 港区内の神谷町駅付近のビルとビルの間に、箱庭が作られていました。遠くに見えるのがミニ日本庭園ですね。きっと、左側のビル1階の日本料理店のテーブルに座れば、ウィンドウ越しにライトアップされた箱庭を見ることができるでしょう。

★ しかし、その手前を見ると多数のたばこの吸い殻が捨てられ、掃き溜めのようになっていました。一人の通行人が歩きたばこの果てに、ビルとビルの隙間に吸い殻をポイ捨てし、それが発端となり次々に捨てられたのだと思われます。奥に見える箱庭が台無しですね。
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福岡市内のコーヒーショップ

2010年01月25日 | たばこをめぐる見聞記
◎ 京都在住の友人が福岡へ出張したらしく、喫煙できるコーヒーショップを見つけ、一服しがてらコーヒーを飲んだあと、ケータイのカメラでお店の掲示版を撮った画像が送信されてきた。

◎ 全国各地で喫煙場所が劇的に少なくなり、たばこを吸う人たちに、飲食店等では喫煙できることを積極的にアッピールする時代になったようだ。本来は、たばこを吸うだけなら吸える場所があれば無料なのだけれど…。
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鶴見駅周辺における個人設置の灰皿(その2)

2010年01月24日 | たばこをめぐる見聞記
◎ 私は集合住宅に住んでいるので、家の周辺の清掃を心配する必要がないし、冬の寒さについても壁の厚さなどもあり、一戸建て住宅より緩和されている。先日、鶴見駅周辺を歩いたらたばこの吸い殻対策として、画像のような地域住民の方による手作りの灰皿が目に入った。

◎ ポイ捨てゴミの散乱を事前に防ぐ工夫に感心させられた。その中を覗きこむと、たくさんの吸い殻が捨てられており、それだけ利用者が多いことを物語っている。街中で商売をしたり、そこに住んでいたりすると通行人の数も多いことから、このような対策が必要なのだろうと思った。
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鶴見駅周辺における個人設置の灰皿(その1)

2010年01月23日 | たばこをめぐる見聞記
◎ 鶴見駅を初めて訪れたときの印象は、鶴見川沿いにある森永製菓の工場から香ってくるキャラメルの香りだ。30年以上も前のことなので、先日久しぶりに降り立ったときにはキャラメルの香りなど、まったく感じられなかった。

◎ それから、鶴見駅前の店頭にはスタンド灰皿が見あたらなかってけれど、一歩駅前を抜けるとコンビニ(サンクス、ローソンなど)の入り口や、たばこ屋さんの店先には必ずといっていいほどスタンド灰皿があったので、いい傾向だと思った。

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神谷町周辺における個人設置の灰皿(その2)

2010年01月22日 | たばこをめぐる見聞記
◎ 人目のつかない裏通り、いかにもたばこの吸い殻が捨てれそうな場所でした。神谷町駅から近いせいもあり、喫煙を我慢していた人たちが一服したくなって、ついつい歩行喫煙し、吸い殻がポイ捨てされていたのでしょう。

◎ そこで、ビルのオーナーなり管理者が、「喫煙コーナーは設置しないけど、吸い殻入れぐらいは置いた方がいい」と判断され、フタのついた小ぶりの吸い殻入れが置かれたのだと思います。どうせお掃除をしなくてはいけないなら簡単にしよう、という善意の取り計らいがあるのでしょう。このような気持ちに甘んじることなく、たばこを吸う人は自らを戒め吸い殻のポイ捨てをやめた方がいいと思います。
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神谷町周辺における個人設置の灰皿(その1)

2010年01月21日 | たばこをめぐる見聞記
◎ ブリキの缶を半分にした吸い殻入れが、排水溝の近くに設置してありました。おそらくビルの管理者が吸い殻の回収を含めて、排水溝へのポイ捨てゴミ対策として自主的に行なっているものと想定されます。

◎ あまりにもスタンド灰皿等が激減しているなかで、たしかにポイ捨てする人のマナーはけしからんことなのですが、現実的な対応としてたばこの吸い殻の散乱を回避するための工夫をされているのだと思います。たばこを吸う人間として申し訳ない気持ちとともに、設置された人への感謝の念がわいたのです。
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