たばこの気持ち

4月18日、福島県立棚倉高校の恩師である79歳の和知先生から、宿泊予約の電話がありました。
「お上りさんなので、よろしく」とのことでした。

当日はおにぎりを作り、自転車に乗って二次会の会場を探す途中、横浜港を眺めながらランチしました。

いい天気だったので、少し日に焼けたようです。

4月20〜21日（土〜日）、イセザキモールでは「ヨコハマ／大道芸inイセザキ」が開催され、目当ての大道芸人さんを見ようと、大勢の人々が取り囲んでいました。

去年は見損なったので、今年はいくつかの大道芸さんを拝見させていただきました。

これから、ずっと毎日が日曜日状態なので、こまめに各種イベントをチェックし、家にじっとしている時間を少なくしていこう、と自分に言い聞かせています。

4月22日は暑い日だったのに、あえて久しぶりにお好み焼きを作ってみました。

年金暮らしの身の上ですから、毎度、外食をしてはいられませんので、お手軽つまみのメニューを増やしていきたいですね。

先日の酔い覚ましの縫い物は、常陸太田市在住の同級生女子から「こんばんは。県ちゃん、私に手提げ袋を作って下さい」というメールがあったので、大きめの巾着にカバンベルトを縫い付けてみました。

なにぶん初めての試みなので、どうなることかと心配でしたが、縫っているうちに少しずつ分かってきました。見栄えは今一つですが、次回はもっと上手に縫いたいと思います。

それから針を通す時、右手薬指の爪の根元に当たった痛いから、指ぬきをしてみました。これがあると、少し厚手の生地でも強く針を通せます。まさか、自分が指ぬきをしているなんて、1年前には想像もできませんでした。

横浜日の出町のステーキ・ハンバーグ「ブッチャーズ」さんの店頭に、牛のベンチがあったので座ってみました。

私が高校生（福島県立棚倉高校）のころ、最大で40頭ほどの肉牛を飼っていました。

大人しいヘレホードという品種の牛と、実際にこんな風にして昼寝をしたことがありました。懐かしい遠い記憶です。ちょい飲みの後だったので、だるそうにしている自分の姿に老いを感じました。

本日は、日テレさんの「笑点」が放送日ですが、先日、所さんの「笑ってこらえて」を見ていたは、その日のゲスト春風亭昇太師匠で、実は私と同じような手芸好きである、という事実を知りました。

私は妻帯者、春風亭昇太さんは独身という違いはあるにせよ、毎日のように「お縫い物」をしている自分は、そんなに悪くないと思いました。

SNSは【あげずに見るだけ】じゃなくて、自分の場合は【見ずにあげるだけ】というわけで----

先日、テレビを見ていたら、ヴィオリニストちさ子さん、大ファンになりました。お父さんもお姉さんも実にいい。口の悪さは半端ねぇ〜けど、大好き💕

うちのカミさんにも、大ウケで、親しい仲にも礼儀ありを超えての仲良し家族、ぜひ見習いたいとホントに思いました。

ちさ子さんは結婚してすぐに、手芸が苦手なので、自分の代わりにやってもらうため、ご主人にミシンを買ってあげたそうです。ご主人は要望に見事に応えてミシンを覚え、せっせと手芸をしているって、まさかの裁縫男子である私と同じじゃん、と嬉しくなりました。私も今年中には、ミシンを覚えようと思います。

4月17日午後3時、横浜スタジアム前の公園では、見たことのないような品種を含めて、色とりどりのチューリップが満開でした。

スマホで写真を撮ることさせ忘れてしまうほど、しばし見とれてしまいました。

赤緑色弱の私ではありますが、本当にきれいで贅沢な眺めでした。

おそらく布巾だと思いますが、涼しげな生地を使い、布ケースを作ってみました。

丈夫さは保証の限りではありませんが、「なかなか良く出来たなぁ」と、自分では納得しています。

巾着にするのは、生地が厚すぎると思いましたが大きめに作ってみたら、それなりに手に持った感触も良く、いろいろ試さないと分からないことが多いものですね。

横浜中華街の入口手前にあるお店でもいただきますが、シマダヤさんの「揚州商人／上海焼きそば」は、なかなかの優れものです。