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詩吟、どうですか?

2018年11月30日 | O60→70(オーバー70歳)
▶︎詩吟、どうですか?

▶︎わが天洲流吟詠会の鈴木洲玉理事長のあいさつです。

▶︎それから、もう一つは納会の乾杯の音頭です。音頭をとるのは、鈴木鳳洲副会長です。

▶︎最後の静止画像は、寺山天洲三代目宗家が自作和歌を吟じている様子です。
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ビデオの早送り禁止!

2018年11月30日 | ここで一服・水元正介
ここ2、3年、私はカミさん以上にテレビが大好きになって、ビデオに録画した番組をコマーシャルを飛ばしたり、静止画面をスマホで摂ったりしていたら、ビデオの調子がおかしくなりました。

反応したり、無反応であったりを繰り返し、ビデオを酷使したからだと半ば諦めかけ、新しいビデオの購入を検討していました。

すると、先日から元に戻りました。でも、早送りや静止画面をすると、調子が悪くなったので、コマーシャルを飛ばさないで録画を見るようにしました。

それからは、ずっと調子が良く、しかもコマーシャルを見なくてはいけない結果、時間的には無駄が多いと思いつつ、コマーシャルの面白さに気付かされました。
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福島県産のりんご!

2018年11月29日 | O60→70(オーバー70歳)
先日、福島県塙町の従姉妹から美味しそうな赤いりんごが届きました。旬の果物を毎日いただけるのは、とても幸せなことですね。

私は子ども頃からりんごが好きでした。母から「お前は本当に、りんごをうまそうに食べるねぇ」と言われた記憶が残っています。
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ゆずのおすそ分けが嬉しい!

2018年11月29日 | ここで一服・水元正介
先日、玄関のチャイムが鳴ったので、出てみるとマンションの管理人さんでした。

レジ袋を差し出し、「ゆずが取れたので召し上がって下さい」とのことで、嬉しいおすそ分けにお礼を申し上げました。小ぶりで、色鮮やかなゆず、いかにも美味しそうです。
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「がんこ」さんの山野愛子亭!

2018年11月28日 | O60→70(オーバー70歳)
先週のテレ東「カンブリア宮殿」には、「がんこ」の小嶋社長が登場しました。「他者への情は成功や利益よりも大切である」という母の言葉を経営の根幹においてきたそうです。

番組冒頭で、山野愛子さんの自宅をリニューアルしたお店が紹介されていました。一昨年、福島県塙町立常豊小学校の在関東同級会をしたことがあり、お料理の贅沢さと料金の手頃さに驚かされました。

ご自慢の日本庭園で、記念写真を撮ったこともいい思い出です。そして、「経営は人・物・金」とよく言われますが、小嶋社長によれば、「経営は人・人・人です。人がしっかりしていれば、物も金も付いて来る」と述べていたことが、強く印象に残りました。
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いただきものの野菜で三品作りました!

2018年11月28日 | ここで一服・水元正介
福島県塙町出身で神奈川県愛甲郡在住の同級生が、家庭菜園で、しかも無農薬で育てたお野菜を美味しくいただきました。

一品目は、サトイモを茹でお塩を振っただけなのに、やはり旬の味は美味しいですね。

二品目は、大根を短冊に刻み、油揚げと一緒にオリーブ油で炒めました。もう少し、大根に味をしみ込ませれは良かったのですが、懐かしいお袋の味です。

三品目は、ネギの酢味噌炒めですが、子どもの頃、よく食べていたから、味の再現も納得の仕上がりでした。福島県塙町産の新米(玄米)と良く合い、ご飯がすすみました。
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他人事ではない介護難民!

2018年11月27日 | O60→70(オーバー70歳)
先日、NHKスペシャル「人生100年時代を生きる」(第1回)を録画でみました。「サ高住(サービス付高齢者住宅の略称) 」の現実について、「他人事ではないなぁ」と考えさせられました。

いったん「サ高住」に入居しても、徘徊や幻覚の症状が強まると、退去させられる事例が多発しているようです。その背景には、55%の入居者が認知症というアンケート結果が示すのうに、要介護2では国からの外護報酬が20万円 であり、入居者の安全を守るためには経費がかさみ、施設側が赤字に陥るケースが多いからです。

一方では、要介護5で国からの介護報酬は36万円であることから、施設運営上、なるべく手間のかからない、徘徊リスクの少ない、危険行為(ベッドから起きない、車椅子から立ち上がらない)のない要介護度5の高齢者を選ぶという「入居者の選別」を余儀なくされています。

言葉を換えれば、「要介護度を低くすることを喜べない」という矛盾があり、施設側の努力、スタッフの懸命な努力によって要介護度が改善すると、国からの介護報酬が減るという制度上のジレンマが明らかになっています。

また、番組で紹介された施設を転々とする、子どもたちには迷惑をかけたくない「要介護1」と「要介護2」の91歳と88歳の老夫婦のような「介護難民」が増えているそうです。

超高齢化社会の先には、厳しい「終の住処」の現実が横たわっているのですね。親が90〜100歳までに生きる時代の到来によって、子どもたちが70〜80歳で行う「老々介護」には無理があり、子どもたちの世話になること自体が困難なのです。
そして、今や36万人が特養の順番待ちをしており、民間の介護付き高齢者住宅は高額であることから、平均月14万円(特養とほぼ同額)の「サ高住」は、年金でも暮らしていける「終の住処」として頼りにされているのです。

さらに、「サ高住」は「要介護2」までの高齢者が多く、比較的元気な高齢者の入居者を想定していました。自宅でも施設でも暮らすことか困難な高齢者の受け皿になっているのです。

私も65歳、他人事ではない番組の内容に釘付けになりました。そして、「サ高住」に入居している認知症の100歳になった徘徊・幻覚のおじいちゃんが、「生きていてごめんなさい。何も悪いことしちょらんけど」と申し訳なさそうに語っていたように、施設側も入居者も厳しい現実があることを知りました。
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milkyの秋田犬バージョン!

2018年11月27日 | O60→70(オーバー70歳)
秋田県限定発売の不二家milkyは、秋田犬がかわいいですね。

中身は同じ包み紙のmilkyでした。

片面はペコちゃんがぬいぐるみを着て、手には肉球、もう片面のマンガの秋田犬が愛らしく、このパッケージは秀悦ですね。
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亡き父の命日に想う!

2018年11月26日 | ここで一服・水元正介
本日は、亡き父の命日です。
名前は「庄助」でした。軍人から葉たばこ耕作者や牛の肥育農家を経て、89歳の生涯を生き抜きました。

しめ縄作り指導など、社会貢献にも尽力し、父の手によるわらじ(草鞋)が、今もわが家に残っています。書画も上手で親戚、近所に描いては配っていました。
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福島県塙町の干し柿が届きました!

2018年11月26日 | ここで一服・水元正介
先日、テレビを見ていたら、干し柿の甘みが、日本人の甘さを感じる基準値になっているとのことです。干し柿よりも糖度が高いと甘過ぎで、それより低いと甘さが足りないと感じるそうです。

というわけで、福島県塙町の従姉妹夫婦から、まだ未完成で、柔らかい状態の干し柿が届きました。このままで食べても美味しく、いやむしろ私はこの状態の干し柿が好きで、それを知ってる従姉妹が毎年送ってくれるのです。

ただし昨年は、栃木県でもそうだったようですが、干し柿がカビてしまって、全滅したそうで「今年は送れない」と連絡がきました。そういえば、父が健在であった頃、たくさん干し柿を送ってくれ、当時住んでいた栃木県のマンションのベランダに、吊るして乾燥させていました。
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