日直は塚本先生です。
「4、5年ぶりですか、
地元のお祭を見に行きました。
今どうなっているのか不安がよぎりまして、
人はちゃんと集まってるのかなぁ
子供や若者は参加してるのかなぁ
なんて考えながら会場へ。
私と同い年や近所で遊んでくれていた先輩たちが、
しっかり世代交代して祭を仕切っていました(一同感心)
家を出ても帰ってくる場所を用意してくれているってありがたいなと思いました。
同時に、続けていくことの難しさ、大切さを教えてくれましたね。
私のダイエットも含めて、続けていくことは難しいです(一同大笑)
でも、先輩、守ってくれる人たちを見られたこと、
それを力に代えて頑張っていきたいと思います。」
お祭には不思議な力がありますよね。
それは、上から押し付けられたものではなくて、
地から涌き出たものだと思うんです。
(たまには良いコトいうでしょ(笑))
私の地元(っていっても船橋市ですが(笑))
二宮神社ってのがありまして、
“七年祭”っていうんですよ。
文字通り“7年に1回”のお祭なんです。
だから、パワーがすごいっすよ!
で、山車や神輿を担いでる大人がカッコいいんです!
子供の頃憧れましたねー。
今日の一枚・・・えーっと祭にちなんだもの・・・
祭、祭・・・ないっっ(悲)
いろいろ探して・・・三橋先生の机・・・
あったぁ!若幸祭ホワイトバンドぉぉぉぉ!
こちらもお祭ですね。
もう、何年も前の話なんで、
これを読まれている方でご存知の方がいるかどうか・・・
学園祭、やらなかった時期があったんですよ。
クラス参加が主体でしてね、
『やりたいっっ』ってクラスが少なかったんです。
(ちなみに杉山クラスは皆勤賞です(笑))
そしたら、「学生がやりたくないのに、学園祭やっても・・・」
っていう意見が職員会議で出てしまって・・・(悲)
数年して、「先生、どして学園祭ないのぉ?」
あれこれ説明したら、
「やるよ!俺ら!!」心底嬉しかったですね!!
そうなんです。
FJB若幸祭も“地より涌き出た”ものなんです。
今年から一般公開!
卒業生の皆さんが帰ってくる場所でもありますね(笑)
ずーーーっと続けていきますよ!
「4、5年ぶりですか、
地元のお祭を見に行きました。
今どうなっているのか不安がよぎりまして、
人はちゃんと集まってるのかなぁ
子供や若者は参加してるのかなぁ
なんて考えながら会場へ。
私と同い年や近所で遊んでくれていた先輩たちが、
しっかり世代交代して祭を仕切っていました(一同感心)
家を出ても帰ってくる場所を用意してくれているってありがたいなと思いました。
同時に、続けていくことの難しさ、大切さを教えてくれましたね。
私のダイエットも含めて、続けていくことは難しいです(一同大笑)
でも、先輩、守ってくれる人たちを見られたこと、
それを力に代えて頑張っていきたいと思います。」
お祭には不思議な力がありますよね。
それは、上から押し付けられたものではなくて、
地から涌き出たものだと思うんです。
(たまには良いコトいうでしょ(笑))
私の地元(っていっても船橋市ですが(笑))
二宮神社ってのがありまして、
“七年祭”っていうんですよ。
文字通り“7年に1回”のお祭なんです。
だから、パワーがすごいっすよ!
で、山車や神輿を担いでる大人がカッコいいんです!
子供の頃憧れましたねー。
今日の一枚・・・えーっと祭にちなんだもの・・・
祭、祭・・・ないっっ(悲)
いろいろ探して・・・三橋先生の机・・・
あったぁ!若幸祭ホワイトバンドぉぉぉぉ!
こちらもお祭ですね。
もう、何年も前の話なんで、
これを読まれている方でご存知の方がいるかどうか・・・
学園祭、やらなかった時期があったんですよ。
クラス参加が主体でしてね、
『やりたいっっ』ってクラスが少なかったんです。
(ちなみに杉山クラスは皆勤賞です(笑))
そしたら、「学生がやりたくないのに、学園祭やっても・・・」
っていう意見が職員会議で出てしまって・・・(悲)
数年して、「先生、どして学園祭ないのぉ?」
あれこれ説明したら、
「やるよ!俺ら!!」心底嬉しかったですね!!
そうなんです。
FJB若幸祭も“地より涌き出た”ものなんです。
今年から一般公開!
卒業生の皆さんが帰ってくる場所でもありますね(笑)
ずーーーっと続けていきますよ!