日直は齊藤先生です。
「10月に入って気温が下がりだしまして、
私好みになってきました(一同笑)。
学生はこの時期、どうしても体調を崩しがちです。
検定前、体調管理も試験の準備の一つなんだということを、
しっかり指導していきたいです。」
ITエンジニア科と情報処理科、
恒例の直前対策授業が始まりました!
3号館の入り口に、クラスと時間割が・・・。
それが今日の一枚です。
そうなんです、いよいよこの時期なんですよ!
処理科卒業生の皆さんでしたら、
「思い出すのもイヤ!」って方もいれば、
「あれがあったからこそ、今の自分がいる」
という方もいますよね。
やっぱり国家試験の重み、
半年に一度しか受けられないプレッシャー、
ありますよね。
今年の1年生も、“いい目”をして、
立ち向かっていってくれると思います。
私の授業で北島忠治さんの「前へ」を話したことがあるんです。
今日の授業は別の内容だったんですけど、
こんな感想をいただいたんです。
「先生が、授業でやってくれた“前へ”、
あの言葉、本当にいいですね。
だから、家の机の上に貼ってあるんです。
自分に負けそうになると、それを見て、
なんか、勇気が湧いてくるんです!」
って感想を書いてくれました。
言葉が勇気をくれる・・・いい経験されていますよね。
とはいえ、国家試験はハードっすよね(笑)。
私も受験したとき、午前と午後で5時間、
首が痛くなっちゃいましたもんね(笑)。
ってか、動かなくなりました(悲)。
おまけに、帰りのバスの中で、プログラムの答え合わせしている受験生がいて、
ボソボソと聞こえてくるんです。
「あれ??(自分のと)答えが違う・・・」
落っこちたか??(もぉんのすごい不安)
って思っていたら・・・合ってて、合格してました!
ちょこっとですけど自分に自信が持てた瞬間、
それは自分で戦って、自分で結果を出した者ないと
味わえませんよね。
それと同時に、先生や仲間の方々が、
一緒になって戦ってくれたからだとも気づくんですよね。
一つの検定試験が教えてくれること、
本当にたくさんありますよね。
皆さんは卒業して、どうですか?
更に上の資格にチャレンジしている方もいれば、
もっと実戦的なことを自学している方もいるんでしょうね。
“人生、一生涯勉強”とはよくいったものですね。
「10月に入って気温が下がりだしまして、
私好みになってきました(一同笑)。
学生はこの時期、どうしても体調を崩しがちです。
検定前、体調管理も試験の準備の一つなんだということを、
しっかり指導していきたいです。」
ITエンジニア科と情報処理科、
恒例の直前対策授業が始まりました!
3号館の入り口に、クラスと時間割が・・・。
それが今日の一枚です。
そうなんです、いよいよこの時期なんですよ!
処理科卒業生の皆さんでしたら、
「思い出すのもイヤ!」って方もいれば、
「あれがあったからこそ、今の自分がいる」
という方もいますよね。
やっぱり国家試験の重み、
半年に一度しか受けられないプレッシャー、
ありますよね。
今年の1年生も、“いい目”をして、
立ち向かっていってくれると思います。
私の授業で北島忠治さんの「前へ」を話したことがあるんです。
今日の授業は別の内容だったんですけど、
こんな感想をいただいたんです。
「先生が、授業でやってくれた“前へ”、
あの言葉、本当にいいですね。
だから、家の机の上に貼ってあるんです。
自分に負けそうになると、それを見て、
なんか、勇気が湧いてくるんです!」
って感想を書いてくれました。
言葉が勇気をくれる・・・いい経験されていますよね。
とはいえ、国家試験はハードっすよね(笑)。
私も受験したとき、午前と午後で5時間、
首が痛くなっちゃいましたもんね(笑)。
ってか、動かなくなりました(悲)。
おまけに、帰りのバスの中で、プログラムの答え合わせしている受験生がいて、
ボソボソと聞こえてくるんです。
「あれ??(自分のと)答えが違う・・・」
落っこちたか??(もぉんのすごい不安)
って思っていたら・・・合ってて、合格してました!
ちょこっとですけど自分に自信が持てた瞬間、
それは自分で戦って、自分で結果を出した者ないと
味わえませんよね。
それと同時に、先生や仲間の方々が、
一緒になって戦ってくれたからだとも気づくんですよね。
一つの検定試験が教えてくれること、
本当にたくさんありますよね。
皆さんは卒業して、どうですか?
更に上の資格にチャレンジしている方もいれば、
もっと実戦的なことを自学している方もいるんでしょうね。
“人生、一生涯勉強”とはよくいったものですね。