おいしい国ブルガリアでのフボボな生活

ブルガリアのこと、まだ忘れ難く・・・
でも、アラフィフからまた新たな挑戦をはじめます!!

「鴨シー」であこがれのシャチさんたちに会ったよ!

2023-09-23 14:24:07 | ブログ

小さい時に見たテレビや映画で動物モノ、って結構ありましたよね。たとえば、「名犬ラッシー」あれを見てコリーを飼ってみたいと思ったもんです。でもコリーってすんごくデカくて飼うの大変だ、って子供の頃にはわかりませんでした。でも「名犬リンチンチン」みてもジャーマンシェパード飼いたいとは思わなかったけど・・・

あと、「わんぱくフリッパー」!! あれを見て、「イルカって賢いんだなぁ、お友だちになってみたいなぁ」と思いましたが、今年の夏は、海水浴場でイルカに噛まれる、ってニュースになってて・・・

さて、もう一つ、アラフィフのアタシが小さい頃に「オルカ」って映画がありましたが、見た方、おぼえておられる方、います? 前半部分がかなりかわいそうで、妻とそのおなかの中の子(?)を殺されたオスのシャチが人間に復讐する、って結構コワい話でした。あと、俳優が「カサンドラ・クロス」の人!! でも、「どんなに『海のギャング』といわれるシャチでもこの描き方はヒドくない?」と思ったものでした。でも、その時からシャチへのあこがれがはじまったのかもしれません・・・ちなみに調べてみると、この映画に出演したシャチ、「キアヌ」(なんか、名前がカッコいい!! マトリックス?スピード?いやいや、女の子だったけど・・・)は日本にも来たんだって!

この約50年のあこがれを初めてかなえる機会が!! いま日本でシャチに会えるのは2か所、名古屋の水族館と「鴨シー」こと千葉の鴨川シーワールド!! 千葉だったら行けるゾっ!ということで、18きっぷがまたもや1枚あまったので、弾丸ツアーでシャチに会いに行って見ました!G県K市を始発で出発して安房鴨川駅に着いたのがほぼお昼・・・ 楽天トラベルで先に入場券を購入しておいたので並ばずにスイスイ入れました。そして真っ先に向かったのがシャチさんたちのいるオーシャン・スタジアム。

ちょうどショーの後半部分で、サマースプラッシュでバッシャンバッシャン。立見席の後ろから見ていてもそこまで水が飛んできそうな勢いです。

もちろん、その次の回のショーは、ポンチョとよく水をかぶる席(といってもほぼどこでもそうでしょうけど。笑)を確保して、しっかり楽しみましたよっ!!

夏休みの暑かったけど、台風の影響で風があってまだ過ごしやすかった日。それでもサマースプラッシュでは大量の「海水のプレゼント」!! 
Summer Splash, Bunch of Sea water as a gift from "Kamo Sea" Orca
まさに水の塊をど~んっとぶつけられる感じでした!! きゃ~ぁぁっ!と悲鳴と歓声が飛び交います。ショーの後は・・・ずぶ濡れのぐちょぐちょ・・・ でもちゃんと着替えを持って行ってたから大丈夫!

いま鴨シーには4頭のシャチがいます。長女ラビーとその娘ルーナ、そしてラビーの妹たちのララとラン。噂ではラビーは身重ではないか、という話も・・・ 目の下にほくろのあるラビーちゃんは見分けがついたけど、あとの3頭は・・・まだまだ修行が足りませんネぇ。
それにしても、シャチって思ったよりもずんぐり、ど~んとした体形なんですね。そしてなによりデカい!! シュっとしたイルカとは比べ物にならない迫力です。でも、

なんだかお茶目でかわいい~。やっぱりアタシが黒白の動物が好きだからかなぁ?ネコも黒の多めのタキシードが好きだし・・・。

ショーとショーの合間にはサブプールのほうで体調管理したり、

メインプールのほうで子供たちを観察していたり、

カラスを見ていたり・・・

(ときどき「うがい」で水をかけたり、カモメを魚で釣ったりするらしい、ですよ!)
あこがれの鴨シーに行けてよかった!! でも18きっぷの弾丸ツアーはつらいなぁ・・・午後の時間を鴨シーで過ごすために電車に乗るのが12時間。ちょっとわりにあわない?

ちなみに、使い終わったポンチョ、もったいないのでもらって帰って、スクーターに乗るときに使ってます!!(笑)

おまけ(1);鴨シーで他に会いたかったのが「ベルーガ」!
ポワっと輪っかをつくれますよ!かわいい~!

真ん丸で白くてやわらかそうなベルーガの頭、おさわりしてみたかったなぁ・・・
おまけ(2);そう、鴨シーではベルーガやイルカ、アシカなどと一緒に写真をとったり、触れ合ったりできます。

でも、夏休みで激混みの日、お昼に着いてももうすでに満員・・・ 残念でした。

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新しい風の吹く方へ

2023-03-01 09:19:22 | ブログ

パンデミック中は日本にいて、このブログの内容はほぼウチの実家のあたりの話のみになっておりました・・・ 日本の中でも何もない田舎・・・書くネタがなくなってきて・・・

そんなワタクシですが、新たな機会があり、ある国に来ております。それは・・・

インド!!! 
インドといえば「レインボーマン」! インドの山奥でっ♪てね。レインボーマンは知らなくてもこの歌の替え歌はみんな知ってる?この歌、2番がいいんですよ。「人間だれでも 皆同じ 肌や言葉の違いをのぞきゃ♪」って。ちなみにレインボーマンは「月光仮面」と同じく、あの耳毛やおふくろさん騒動で有名な「スヌー」こと川内康範大先生の作品!! 

あともう一つインドといえば頭にターバンを巻いた人。でもインド人みんながターバン巻いてるわけじゃない・・・インド人口の約2%のシーク教徒(スィク?毎度のごとく発音の表記が正確でなくてすみません・・・)の男性のものです。頭にターバン巻いた人といえば日本のプロレスの三大ヒールの一人、インドの狂える虎「タイガージェットシン」か「小公女セーラ」の「ラムダスさん」!あ、でも、ラムダスさんはヒゲはやしてなかったから違うなあ・・・タイガージェットシンはパンジャブ州ルディアナ市の出身! 

これらのネタに反応してくれるのは同世代の皆様と確信しております・・・。つまりアタシは50を過ぎて新しい言語、新しい文化に挑んでいる。でも、とにかく面白い!! 思ってたのと違うことばかり。そしてせわしなく行き交う人々の大通り、車やバイクのクラクション・・・急いでいるように見えてゆったりとした時間の感覚を持つ、不思議な人々。

日本人のアタシの考える常識のななめ上を行くこの国、人口的にも経済的にも、世界の勢力争いにおいても(やたらとモディ首相の存在感、増してるし)、赤丸急上昇中!なのにまだバックパッカーが少し来るほかにはあまり注目されていない!! そんなインドの「これイイな~!!」と思ったことをどんどんとUPしたいと思います。新たな挑戦を別のところに書き綴ることにしました。その名も「インド・パンジャブ 「アナンダ」紀行」まだググっても出てこない新米ブログですが、ご愛顧、よろしくお願いいたします!!

なにせブルガリア=ヨーグルトであるように、インド=カレーと日本人にすり込まれている。「俺にカレーを食わせろ~♪」ってこれ、前もやりましたね。笑。ということは・・・、インドでもブルガリアが見つかるかも!(?)

そうそう、インドもヨーグルト大国なんですよ~!「ダヒ」とか「カード」と呼ばれるヨーグルト、毎日の食事に欠かせないものです。ヨーグルトにご飯が入っててスパイスの味がするデザートも!

そしてブルガリアにもたくさんいるロマの人たちのふるさとはパンジャブの隣、ラジャスタンなんだって・・・ 絶対に行って見たい!!

そしてG県ネタも時々・・・このブログは残しておきますね。時々更新されてるかも。


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近場で趣味を一気にテンコ盛りっ!!

2021-02-03 15:44:59 | ブログ

コロナでソーシャルディスタンスを保ちながらも体を鍛えて趣味もする・・・ 時間はある、でもどこでどうしたら・・・?

G県やその隣のS県北部には廃線跡や未成線が結構あります。古い時代には今度の大河の主人公の時代のものや、あとは利根川から砂利を採るための線路の跡、さらには利根川を渡って結ぶはずだった線・・・ 結構鉄道的に興味深い!K市からちょうどいい距離だし、利根川の支流にもサイクリングロードがあるのでロードちゃりこちゃん1号で行ってみようっ!!

K市の隣O市から利根川の支流「蛇川」に沿って下り、利根川の別名から名づけられた橋「刀水橋」を渡ればそこはもう彩の国!昔、この「妻沼」というところまで東武「熊谷線」ってのが来てたんだって。この東武熊谷線、ほかの東武の線路とはどこにもつながっていませんでした。じゃあ、なぜ?というと、さらにこの線路を伸ばして今の東武「西小泉」駅まで線路を伸ばそうと思ってたんだって・・・ これがつながれば埼玉県北部から群馬県太田市の中島飛行機に働く人や物資を運べたのかも・・・ でも、その夢は果たされず・・・ 志半ばで橋脚だけが利根川にずらっと突っ立っていたらしい・・・今では先程の刀水橋から少し行ったところに橋脚が1つだけ・・・兵どもが夢の跡、的な・・・

埼玉県側では「妻沼展示館」という施設でその当時の列車が展示されています。「東武」といえば・・・ ウチの近所をはじめ走っているのは電車。だけど、この熊谷線は「特急カメ」号というディーゼルカー!

この色!昔の東武電車の色っ!足尾線とはまた違ったアジのある車両です!見た目もちょっと「カメ」に似てる?でも名前は見た目からついたんじゃないらしいけど・・・

ここまで自転車できた証に、ロードちゃり子ちゃんと特急カメ号でパチリ。

ここから少し、なぜかケーキの甘い匂いのする道を回り道して利根川を下り、「赤岩の渡し」まで行ってみました。なんか「渡船」って響きにひかれちゃって(笑。「連れて~にィげてェヨ~・・・」じゃないですが)。アタシが着いたときにちょうど路線バスも到着しましたが下車する人はおらず・・・ 対岸で待っている船を呼ぶためにバス停兼船の待合所のところにある黄色い旗を揚げます。なんだか「幸福の黄色いハンカチ」じゃないですか・・・ハンカチじゃないけど。すると対岸から船がやってくるのが見えます。

コロナのご時世、「手を消毒して、ライフジャケットを着てくださ~い」と渡し船のおじさん。安全管理もばっちり。

川を渡るさわやかな風。遠くには上毛三山の山並み・・・ ほんの数分ですが船旅で休憩。船を降りて川沿いを登るとその、熊谷線の橋脚が1つだけ残っているところへ。ちょうどここ、公園になっていて、ここから今コロナのワクチンを保管する冷凍庫を鋭意製造中(?)のパナソニック(旧三洋電機)の工場を横目に西小泉駅まで自転車道がつながってる・・・ つまり、ここが線路になる予定だったのねェ・・・ 今すぐにでも線路を敷いて列車を走らせられそうですが。でも自転車で、列車になった気分で走ります(笑)。

大泉町は日本のブラジル!! 井之頭五郎もやってきたところです!! まァ、コロナのご時勢ですから・・・レストランには寄らず。でも孤独のグルメ聖地巡りしてみたかったので「チュロス」を食べてみたかったのですが、そのお店に行ってみると・・・ 「チュロスはない」って。もう作ってないのか、それともその時揚げたてがなかっただけなのか、わからないけどがっかり。結構定食(ブラジル料理で定食って呼ぶのかは?)はボリュームがあっておいしいという評判ですが・・・ それは次の機会に。この大泉から群馬の鉄道模型の名店「ペアーハンズ」はほんの目と鼻の先!最後に「模型鉄」の鉄分まで補給できるサイクリングでしたっ!!

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「心のこり」

2019-07-05 09:31:24 | ブログ

といっても、「私バカよね~♪」(by RGではなくて細川・・・)ではないですが・・・ お知らせが遅くなりました。察しのいい方ならもうお気づきかもしれません。諸事情によりブルガリア、ソフィア市を引き払うことになりました・・・ アラフィフの決意・・・ってほどのものではありませんが、新たなステージに挑戦するための準備を日本でしておりました。

この10余年、EU加盟後は特にどんどんと西側っぽくなり、生活自体は日本のアタシの実家の田舎より数段便利になったな~!キャッシュレスも進み、スーパーやモールのお買い物はもう外国人にも楽になったし・・・(写真は昔のの使いまわしですみません・・・でも、なつかしい・・・) 

でもキルコフ(ジェンスキー・パザール)みたいな昔からやってる商売の場もまだまだ、改装されながらも続いていっています。お気に入りの肉屋さんで、買い物に来た近所のおねえさん(アラフィフのアタシよりはちょっと上)たちと列に並び欲しい物をブルガリア語で伝えるのも日常の一部になっていました。

おいしかったな~、ブタ肉!! ”Свински Врат”っていう・・・どこの部位かな?厚めに切ってもらって(паржола=パルジョーラって頼むといいですね)塩コショー&ニンニクで焼くと、んん~♪♪、っていいながら、写真はキョフテや

豚の丸焼き(!!)ですが・・・ でも、これもブルガリアならでは!!

いっぱい友達もできたし、生活も自由にブルガリア語で・・・と思っていました。でも・・・

いざ10年以上住んでいたところを引き払うとなるといろいろな手続きが必要になるんですねぇ!! まず、銀行口座!! 一カ月以上前から手続きを始めないと口座を閉鎖できない銀行があることが分かりました。銀行にもよりますが、結局「プルノモシュノ」(委任状)で友人にやってもらうことになったり・・・ある銀行は放ったままで自動的に口座が閉鎖れるので何もしなくてもよかったり、またある銀行は口座維持料が毎月ひかれているのできちんと手続きをしなければならなかったり・・・ 事前に調べておくことがマストですね~。

ムルティプラちゃんも友人にもらわれていきました。近所のノタリウス(公証役場)で譲渡手続き。かわいがってもらいなさいネ~

郵便局から、思い出の品だけど金銭的な価値のないものを段ボールに詰めて送りました。窓口のおねえさんは事情を察したようで、同僚から
「税金は?高いものはないの?」と聞かれると、
「Всякакви гулупости(セヤカクヴィ・グルーポスティ)だから大丈夫だ」と答えてくれました。「”全部くだらないもの”よ。だからただで」と・・・ありがたい。そのおねえさんに、「どうする?送り方は?ヴズドゥシュノにする?」ん??ヴズドゥシュノって何でしょうか?あっ!! ”ヴズドゥフ”って空気のことだから「By Air」つまり航空便、ってことなのね?! 船便の値段とそんなに変わらないし早く着くわよっ!って

ああ・・・けっこうわかってるつもりだったはずなのにこんな簡単なことを最後の最後に教わるっていうせつなさ。

その日の夜の便でソフィア空港第二ターミナルから帰国の途に就きました。大好きだったブルガリア、ソフィア!! またしばらくしたら遊びに来るかもしれないけど、残念ながら住むことはもうなさそうです。

今まで愛読してくださった皆様、本当にありがとうございました。このブログは閉じずに一応置いておきます。何せ世界中にブルガリアっぽいものがあるかもしれないから!! その時は突然アップするかもしれません。そしてアラフィフからの新しい旅路、どこかでまたお知らせします・・・またいつかどこかでお会いしましょう!!

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ロシアン時計の夢再び~もすかう

2018-10-08 09:37:40 | ブログ

時々用事で通る地下鉄「ツェントラルナ・ジェーペー・ガラ」(つまり、国鉄ソフィア中央駅)・・・ 空き店舗にゴミがたまって雰囲気もあんまりよくないけど、列車やバスに乗り換えるには絶対通らなきゃいけないし・・・ 

そして緊急事態に使える「無料WC」、ここ、ちゃんと掃除する人が常駐しててある程度キレイ・・・ 

そんな地下鉄を降りてすぐのブースがいつの間にか「チョソヴニカル」つまり時計屋になってた・・・ こういう時計屋ってけっこうおもしろいものがあるんだよねぇ・・・バッタもんもけっこうあるけど。ちょっと見てみよ~っと。すると・・・

陳列ケースの端の方にひっそりと・・・ でもワタシの目は逃さないゾっ!! 金色で、そしてオリンピックマークのついた!!

そう、日本もボイコットした、あの大会‼︎ モスクワオリンピックと言えば「ミーシャ」!そして、あの大会の時行けなかった柔道の山下選手やマラソンの瀬古さん、思い出すなァ・・・ この時計のマークを見た瞬間からワタシの頭の中にはあの「ジンギスカン」の名曲「目指せモスクワ」…じゃなくて、その「空耳」の「もすかう」が頭の中で無限ループ‼︎ 「もすかう~もすかう~大事な一寸法師、なくしたりしたらたいへんよ~ハハハハハっ、へいっ!」ってね(笑)

お店のおじさんによると、「ロシア製のものはみんな120%なんだ!金メッキも、普通10年持たせるところを2割分厚くして12年持つようになってるんだぞ!」フーン? ホントかねェ?でも、結構パリョートを集めてるから、お金を出してまで買う価値、投資する価値あるの? と、時計大好きの友だち、ステフチョに、「値段はこれくらいなんだけど、どうかねエ」と尋ねると、

「その値段なら絶対に買い!」そうかー、じゃあお金が貯まってからなんかの記念か自分へのご褒美に買おうと!でもお金がたまらない間は時々お店に確認に行くと「冷やかしに来たのか?それとも買うのか?」・・・

やっとお金が貯まって買いました‼︎ 「ガラスが割れてるからこのままでは売れない!ちゃんと修理して整備して売るから!」とおじさん。受け取ってみるとペナペナっぽいプラスチックの時計皿で何かキッチリはまってないのかどこかパコパコいう・・・

ホントにそんな価値があるのかね?でも面白いからいいや!思ったよりちゃんと正確に動いてます!さすがパリョート(ロシア語表記だとポレトってしか書いてない。Eの上の点々が見えないのかな?笑)・・・ パリョートのクロノグラフが欲しいけど、見つけられたのは「GDR」(ゲデレ=東ドイツの事)のルーラ製のクロノグラフ・・・でも、これ「えせクロノグラフ」なんだよねェ・・・ それにあまりに時間が狂うからチョソヴニカルに持っていったら、「こんなのゴミだ!! GDRなんてもう25年も前になくなってるゾ」 ホントはシュトゥルマンスキーが欲しい!(日本で初めて宇宙に行ったあの秋山記者がつけていたと言われる・・・)でもこれ、ブルガリアでももうほとんど見つけられないんだって!! あったとしてもすんごい高いんだとか。どっかないかなァ・・・

コメント (2)
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