おいしい国ブルガリアでのフボボな生活

ブルガリアのこと、まだ忘れ難く・・・
でも、アラフィフからまた新たな挑戦をはじめます!!

ブルガリアも暖冬です!!

2007-01-29 21:53:06 | ブログ

Koki4e 普通はこの時期マイナス10℃以下になるはずのブルガリア、ペルニックですが、何と、連日最低気温がマイナスになることもなく、最高気温も10℃以上になっています。まるで日本の(関東や西日本の)冬みたい・・・ と思ってしまいます。ブルガス在住のZottyさんのブログにも出てた、春の花「コキーチェ」が、ウチの近所にも咲いていました。(でも昨日から少し寒くなって夜はマイナス3℃くらいまで下がったようですが・・・)

パザール(市場)もいつもと様子が違います。この時期多くの店は商品になる野菜がほとんどなくなることもあり、休んでしまうのですが、今年はいまだにレタスやプラス(ねぎ)、マグダノス(パセリ)やコプル(フェンネル)が青々として売られています。おかしい! ヘンだよね~。

一番重いコートはほとんど着る機会がなく、軽めのダウンジャケットばかり・・・ だからすぐ汚れてしまう~!!! いつもそうなのですが、ブルガリアはとにかく歩くだけで服が汚れる! 特に冬の時期の今は各家でペチカ、つまりストーブで木や石炭を燃やしているので、煙や、そこらへんに捨てられる燃えカスなど、何となくウス汚れる原因がたくさんあったりします。うちのヒゲ(ネコ)の白い毛の部分も何となくススけた灰色・・・ キタナイなあ~。 でも、暖冬とはいえ冬なのでペチカをたかないわけにはいかないのです。

ところでこの暖冬のせいだと思われますが、最近ペルニックやソフィア近郊ではグリップ(インフルエンザ?風邪)が大流行!!! 幼稚園や学校が「グリッポバ・バカンツィア」つまり学級閉鎖になったりしています。いつもの大雪に連日マイナスの天気だと、逆にいつもは少ないはずの流行性の風邪なのに・・・ホント、日本の冬みたいになっちゃって・・・

かくいうわたしもこの流行のグリップにかかり、熱がまたもや39度以上に・・・ 普段は健康自慢の私なのですが、体温計を見て逆に軽く笑ってしまいました。ハハハ・・・ 39.4度!!

Hospitalinpernik 友人のビオレッタに頼んで今回はブルゾ・ポモシュト(救急センター)ではなく、リーチェン・レカル(=ホーム・ドクター)の登録に行きました。外国人でも、リチュナ・カルタ(IDカード)を持っている人で、きちんと健康保険を払っている人は、お医者さんを選んでそこで書類を提出することで登録できるのですが、これを行うと初診料が1レバ!! 全国どこでも安く医療を受けられるようになるそうです。

心臓の悪いビオレッタはお医者さんに関しては「任せなさーい!!」と言わんばかりに自分のリーチェン・レカルの女医さんを紹介してくれました。迷路のようなボーニッツァ(病院)の中をグルグルと登ると、長~いベンチに20人くらいズラズラズラーッとたくさん待っているではないですか! みんな例の風邪のようです。ビオレッタが「皆さん、ゲルギエバ先生を待ってるの?」と聞くと、「ダー!!」 ヒョエ~!!! 登録するのにこれは何時間待つんだ?! でも、さすがはビオレッタ。登録だけでも先にできないかと交渉してくれました。「ラズビラセ(もちろん)!!」 おおー、うれしい!! 部屋に通されると、ゲルギエバ先生とメディチンスカ・セストラ(=ナース)が仕事をしていました。先生が別の患者(子供)を診察している間にメディチンスカ・セストラがさっさと書類を記入して、「できましたよ!」

たぶん、ビオレッタのコネがなかったら登録もままならなかったでしょう。やっぱりブルガリアで大事なのは「コネ」!!! でも、その日は登録だけ、ものの15分で帰ってきました。ハア~っ・・・病気のときに新しいことをするのは大変だ!! 病院には元気なときに来たいなあ・・・(?)

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特別な日も、そうでない日も、ケーキ!!

2007-01-26 20:05:03 | ブログ

寒い日にチョッと体を温めに入るカフェ。でも、午後も3時4時になると、飲み物だけじゃ物足りないなあ~。そう、チョッとおやつが食べたいな!! そういう時は「スラドカルニッツァ」!! ブルガリア語で「スラトキ」は甘いもののこと。どこのカフェでもだいたい「バフラ」(ウェーハス)、「ヤドキ」(ナッツ類)くらいはあるのですが、スラドカルニッツァにはその上「ザクスカ」(朝食になるパン類)、「トルタ」(ケーキ)、「バクラーバ」(甘いみつのしみた、トルコやバルカン地方のお菓子)などがそろっています。

「ザクスカ」には甘くない白チーズ入りのパイ「バーニッツァ」もありますが、チョコクリームやマルマラッド(というと普通はシプカ(ローズヒップ)のジャム。ほかのジャムの場合もあり)の入った甘い「キフラ」(クロワッサンに近いかな?)もあります。甘いもの好きだけどあんまりたくさん食べられない私はバーニッツァのほうをよくたのみます。そして「バクラーバ」の類もいろいろあります。「オレヒ(くるみ)」入りがおいしい!! 後、クッキーなど気軽につまめる焼き菓子もあります。量り売りですが、200gも買うと結構たくさん食べられます。

田舎町ペルニックには上記のような甘いものを置いているスラドカルニッツァがほとんど。でも、おいしくても、なんていうのかな~、「華がない」っつ~か・・・ 茶色ばっかりっていうか・・・

で、やっぱり人気なのは「トルタ」つまりケーキをおいているスラドカルニッツァです。ウチの近所のスーパー「ビラ」では併設のカフェでもケーキがあります。ナッツやチョコ、生クリーム、フルーツが入っていて、見た目やっぱり華がありますよね~。

日本のケーキとくらべてやっぱり甘みがしっかり、コッテリという印象のものもありますが、意外にさっぱりしていて食べやすいものもあり、いろいろ試してみたくなります。1ピース、モノにもよりますが50ストティンキから2レバくらいまでいろいろ。コーヒーに砂糖を入れずにケーキを食べているのは私だけで、周りの人はさらにコーヒーにも砂糖を入れてケーキを食べています。ブルガリア人は甘党国民だな~。

Nedelja ケーキをホールで買うとこれまたピンキリで、5レバくらいから30レバ以上するものまでいろいろです。中でもソフィア周辺で一番の有名店「ネデーリャ」!! ここのは高いけど、おいしい~!! (写真はこの「ネデーリャ」の看板、ではないのですが、この店のノベルティーグッズで冷蔵庫につけるメモ帳つきマグネットです。でも、これとおんなじ看板がけっこう街中にあったんですよ・・・)

ブルガリア人も祝日など特別な日にホールでケーキを買います。以前、ソフィアにいたときに同じアパートの住人だった友人サショーが、他の住民たちと一緒に部屋に招待してくれました。テーブルにはあの「ネデーリャ」のチョコレートケーキが、何とホールで!! 「今日、先月から始めた仕事でやっと給料をもらったんだ。お祝いだよ!!」 う~む、ブルガリアでよく聞く深刻な社会問題のひとつが「給料の不払い」!! つまり従業員を雇っても、見習いと称して契約を結ばずに働かせて、給料を支払わずに働かせ続け、彼らがキレてやめるのを待っている、という会社が多いのです。本当にアコギだ!!! でも、サショーの会社(コOカ・ミXルタのコピー機のメンテナンスをしてる会社なんだそうです)は払ってくれてよかったネ!! こりゃホントにメデタイ!! サショー、ゴチになりまーす!!!

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外国人御用達スーパー! 「ヒット」

2007-01-25 16:58:58 | まち歩き

流通するものの少ない地方に住むとたまに恋しくなるのが大きなスーパーやデパート!! 人ごみ! ということで結構たびたびソフィアに買い物に行きます。(そんなに遠くないし・・・)

やっぱり足が向くのは元いたムラドストの辺り。ここは大型スーパーやパザールがあちらこちらにあります。マクドナルドもあり、たまに休憩に入ったりしてます。

Hit2 そんな大型スーパーのうちのひとつが「ヒット」。外資系なのでしょうか、「メトロ」や「ビラ」と同じサイズのスーパーです。ソフィアの西側、リューリンにもあります。ここの特徴はとにかく広~い駐車場!! 広~い店内!! ものすごい数の品揃え、そして、けっこう高い!! 買い物好きのペルニチャンカ(ペルニック子)エメと行くと、もう大変!!!Hit1  

「何ヨこれ! スカーポ(高い)!! スカーポ!!(怒)・・・」 と怒りまくり。(などといいつつもカートにポコポコ放りこみ、最終的には私よりもたくさん買い物するんですけどね。) 私も自分のペースで買い物に集中しようとすると、横からエメが「スカーポ!! こんなのペルニックのOOで買ったらもっと安いわよ!」と、私のカートに商品を入れさせません。ええ~!? でも、せっかく来たんだから買いたいのに・・・ 高いったってそんなにかわらないのに・・・

さらにエメの怒りはエスカレート!! 惣菜を売る店員の前で、「ここはもう高いったらありゃしない!!!(怒)」と聞こえよがしに高い声を出します。ヒエ~!! エメ! 分かったから、静かに! スポコイノ(落ち着いて)!!

エメに何を言われようが、ここに来たい理由のひとつがアジア系食材が売られていることです。生姜、サツマイモなどの青果、カキ油などの中華食材、さらには韓国海苔まで! うどんやわさび、がりなど日本食材(もちろん日本製ではありませんが)が手に入るのは、ソフィア中心部の中華食材店を別にすればこの「ヒット」か「ファンタスティコ」というスーパーのごく一部くらいなものです。ものすごーく高いので本当に必要なときだけ買いますが、私としては見ているだけでも楽しいのです。

フードコートもなかなかいいですヨ!スラドカルニッツァ(甘味処)も隣にあるので食事だけでなくお茶やケーキも楽しめます。食べ物は見えるように陳列してあって、「フクシュティ!」といえば「お持ち帰り」もできます。お店の中で買って来たものをそこで空けて、飲み物だけそこで買っている人も多いです。

ここの特質すべき特色がもうひとつ!駐車場でよく見かける赤いナンバープレートの車たち!! これは大使館の車という意味です。おお~、けっこう信用のあるスーパーなのかしら? そのせいか、店員たちは外国人慣れしていて、英語で話しかけてくる店員もけっこう多い! だからいろいろなものを売っているのかな? 青ナンバー(大使館以外の外国人登録ナンバー)もけっこうよくみます。

もちろん、ブルガリア食材もたくさんあるので旅行に来た方はお土産を買うならここ、けっこうオススメですヨ!!

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EU入ったら何をする?③

2007-01-09 19:24:11 | ブログ

ズドラーバなシュコーダ・フェリシアに乗るようになってからは「いつ止まるか?いつ動かなくなるか?」といった心配をしなくてもよくなり、ホッと一安心。チェコのほうがブルガリアよりも寒いからか(シュコーダ=チェコ製)、朝の始動も一発!!

ディーゼル車(87年式フォード・シエラ)に乗る友人、ステフチョからある日電話が。「どうしたの?」「車のエンジンがかからない!」

ディーゼル車は基本的に寒さに弱いらしく、彼にとってはユウウツな季節です。そんなことでウチの車にステフチョと頻出のバリュを乗せて、隣町のラドミルに行くことになりました。話題はやっぱりEUのこと。

「EUに入ったら、ギリシャに行くのにゼレナ・カルタが必要なくなるんだ。」(ゼレナ・カルタ=グリーン・カード。外国を走るのに必要な自賠責保険のようなものです) オオ~ッ、これはうれしい。ペルニックからギリシャ国境までたった2時間!! 車でギリシャに行きやすくなるな~。

「ただ、セルビアやマケドニア、トルコはEUじゃないから、今までどおりゼレナ・カルタが必要なんだ。」 最低でも150レバ(1万円以上)かかるそうです。オーストリア方面にセルビア経由で行こうとすると、これを払わないといけません。(ルーマニア経由だったらいらないけど。)

いや~、しかし、ギリシャが身近になってうれしいなあ~。バリュの奥さん、エメは海が大好きで、昨年は黒海沿いのブルガスまで実のお姉さんと行き、一人300レバ「散財」したと言っていました。もしかして300レバも使う気ならギリシャに行ったほうがいいんじゃない? 車一台、ガソリン代をシェアして・・・ それにギリシャ北部だったらブルガリア語もけっこう通じるし、友人でも住んでいたら泊めてもらって・・・ なんてしたら、もしかして遠いブルガス(450kmくらい?)に行くのと同じくらいの金額で済むかも・・・ なんて夢が広がります。

それに、このバリュとエメには世話になっていることもあり連れて行ってあげたいなあ~。ペルニック生まれ、ペルニック育ちのこの二人を外国に連れて行ったらなんて言うだろう!? ソルン(テサロニケ)なんてとてもきれいだし、大都市だからきっとビックリするだろうなあ~。「ガンコ者」の多いペルニックの人たちには特に世界を広げてほしいなあ・・・

でも、このギリシャとの国境地帯、実はまだ民族問題がくすぶっています。このギリシャ北部のブルガリア系住民、マケドニアのブルガリア系住民・・・ ブルガリア人の中にはこれらの人たちが「自分たちはブルガリア人だからブルガリアに帰属したい」といって欲しいと思っている人たちも多いのです。それが証拠に「BMRO」(ブルガリア・マケドニア解放戦線)なんて物騒な名前の政党も・・・ MSN毎日インタラクティブニュースによると、最近ブルガリア政府は、親や祖父母に一人でもブルガリア人がいれば二重国籍を認めるという政策をとっているようです。 逆にギリシャは旧ユーゴスラビアのマケドニア共和国に「マケドニア共和国」という国名を使うことを許していません。ギリシャはEUに加盟していますからEU諸国も同じ見解です。「マケドニアはアレクサンドロス大王の国、つまりギリシャだーっ!!」というわけです。

Zapadhabulgariapackage Zapadhabulgaria2 ブルガリアも負けてはいません。最近まである会社のパンのパッケージには、いろいろな国の国旗とともに、その国で「パン」のことを何と呼んでいるかが書かれていました。マケドニア国旗のところには「マケドニア」ではなく、「旧ユーゴスラビアのマケドニア共和国」でもなく・・・「西ブルガリア」という国名が・・・ はあ?何これ?? と思ったものです。しかし、12月の末にこの会社のパンを買うと、その「西ブルガリア」のところが削除されていました。(マケドニアと書かずに消した!!)Zapadhabulgaria1

かつて「ヨーロッパの火薬庫」といわれたここバルカン半島。今でも結構火がくすぶっていて、また爆発しないで欲しいと思います。ちなみにブルガリアの二重国籍の件、5ユーロ(800円くらい)だそうですが、どなたか両親か祖父母にブルガリア人のいる方、試してみませんか? (っても、いないか、日本には・・・笑)

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EU入ったら何をする?②

2007-01-04 06:02:28 | まち歩き

2007countdownsecurity 12月31日に用事があってソフィアに行きました。休日なので車はスーイスイッ♪どこも渋滞がありません。ただ、お店はどこももう閉まっていました。大好きなダンキン・ドーナツも・・・ 閉まっている(涙)。日本だったら年末年始もやってるのに・・・。

用事を済ませる前にチョッと時間があったので、どうしても確認したいことがあって、ソフィアの町の中心部に行きました。旧共産党本部のうしろにある市民庭園のところは「カウントダウン・パーティー」の会場になっていたのです!テレビ局の放送車や出演者の控えのバスなどが入り、照明や音響の打ち合わせにステージ・リハーサルの真っ最中でした。(フェンスにはこんな表示も。ビンや傘なんかはわかるけど、ピストルはねえ・・・ でも、だれもチェックしてないよ。) 

Skating Skating3 リハーサルを横目に見ながら「ナツィオナーレン・テアトル(国立劇場) イヴァン・ヴァゾフ」のほうへ。というのは、そこに野外スケートリンクがあるのです。かわいいスケートリンクですが、子供も大人も楽しそうに滑っています。「よかった~、見つけられて。ここにあったのね。」入場料、貸し靴ともに3レバの計6レバ。90分総入れ替え制らしいので正確に入れ替え時間に行くほうがいいようです。冬じゅうやってるのかな?それともプラズニッツィ(祝日)の間だけ?(スケート好きだから見てるだけでウズウズしてきますね~。)

にしても若い人たちは、とにかくウキウキ・ワクワク気分のようです。何となく新しいものを予感しているのでしょうか?それとも何か特別に目標でも持ってがんばろうとしているのでしょうか?明るい笑い声が響いています。

カウントダウンの会場に戻ると、マイクを持った、おそらくディレクトール(監督)が、ステージ上にいるムジカンティ(演奏家たち)にゲキを飛ばしていました思い通りに行かないらしく、ほとんどキレかかっています。

2007countdownstageオイ!! マイクはもっとないのか?! あるだろう!?」 「そっちじゃない!!! そこだ!」

2007countdownsinger そしてペヴェッツ(歌手)たちとの音合わせ。何人も歌うようで混乱しています。

「フリスト!!! 早く出て来い!!」(ステージからは「フリストはここにいるけど、今は出れないよ・・・」という声が・・・)

「ルミャーナ! ルミャーナ!! どこだ?!」

やっと出てきたペヴェツァ、ルミャーナは音合わせを始めます。さすが、こういうところに出てくる歌手はうまいよなあ~。と、彼女は、

2007countdowndirector 「チョッと~、これじゃ自分の歌っている声が聞こえないワ!! 私のマイクの音量を上げるか音楽の音量を下げるかしてちょうだい!!!」

すると、このディレクトール、ブチッとキレて、「まったく、どいつもこいつもオレにコマンドバ(命令)しやがって!!」

そしてこのごちゃごちゃ混乱したステージはそのままゴチャゴチャ、ガヤガヤと最後の通し練習に突入していきました。本当にこのイベントはまとまるんだろうか? まあ、EUに入ってもブルガリア人はブルガリア人だからな~。このまとまらなさがなくなることはないんだろうなあ~。でも、そのユルさが、ブルガリアのなんともいいところなんだけど・・・。

2007countdownstageandclock_1 ちょうどそのステージの後ろにはEU加盟までのカウントダウンの時計が残り「1」を表示していました。EUの基準をいっぱいこれから批准していかないといけないけど、「求められたことをキチッとする」のって・・・ ブルガリア人の苦手分野かも。でも、がんばれ!!! もう後には戻れないゾ!

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