おいしい国ブルガリアでのフボボな生活

ブルガリアのこと、まだ忘れ難く・・・
でも、アラフィフからまた新たな挑戦をはじめます!!

かわいいモミーチェがいっぱい(2)

2006-05-27 17:34:02 | ブログ

超キレイなブルガリア人にまじってロシア系、ウクライナ系モミーチェたちもブルガリアに住んでいます。旧共産圏の東欧で比較的南に位置するブルガリア。親戚にブルガリア人がいるとこちらに住むのは結構簡単なようです。

たとえば友人のバシル(男だよ)はウクライナ生まれのブルガリア人。彼は2つパスポートを持っています。二重国籍が許されているようです。聞くところによると、ウクライナ、カザフスタン、モルドバ、ギリシャなどに代々住んでいるブルガリア人がたくさんいるそうです。

ウクライナ系超美少女モミーチェ(身長170cm!! 体格はがっちり系)の友人アニはおじいちゃんがブルガリア人ということもあり5年前にこちらに越してきたそうです。彼女いわく、「ブルガリアに来たとき、もうパラダイスみたいだったわ!!!」

ウクライナは(少なくとも5年前は)ブルガリアより数倍ビンボーだったそうで、車もほとんどなかったし、食べることすらままならなかったそうです。彼女の母マヤは超気丈。若い頃、果物や野菜の収穫の仕事に行って、収穫しながら「食べて」いたそうです。

結構アジア的奥ゆかしさのあるブルガリア人と違い、彼女たちのストレート・フォワード(率直)さには驚きます。何でもストレートに言うので、結構びっくり!

「これいくらで買ったの? 高いわね~!!」 「はあ? あんたのブルガリア語分からないわヨ!!」などなど・・・

Instantramensarad アニちゃんがウクライナ的インスタントラーメンの食べ方を教えてくれました。何とラーメンサラダ。ウクライナでラーメン!! そしてラーメンでサラダ?! ウクライナではどこでも大きな中国商人のパザールがあるそうで、インスタントラーメンは日常的食材だそうです。これをお湯でもどしてスープを和え(ここでよくのびきるまで待つこと。ここが日本人との感覚の違いですね。博多ルーツの私としては許せない! やっぱり硬麺!)、にんじん、玉ねぎなどの好みの野菜を細かく切ったものやゆInstantramenで卵をほぐしたものを和えます。ここでマヨネーズ!!あと、お好みでニンニク(すりおろし、またはパウダー)を和えます。すると、たった1パック(ブルガリアでは40ストティンキ=28円くらい)のインスタントラーメンが一品に仕上がります!! 酸味が欲しければ、キセロ・ムリャコ(ヨーグルト)を少々。これが信じられないくらいウマイ!! 自分でもその後何度もつくっています。アニちゃんのお勧めどうり、シレネ(白チーズ)フレーバー(!?)のラーメンがこのサラダにはぴったり!!です。(普通にラーメンとして食べると???な味ですが・・・)

さて、超美少女アニちゃんの写真ですが・・・ ブログにはのせないでおきます!! だって日本にアニちゃんのファンクラブができたら困るもん! ちなみに苦労を重ねて今年18歳でギムナジア(専門コース)を卒業した彼女はすっごく性格もいいんだヨ!!

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かわいいモミーチェがいっぱい(1)

2006-05-23 19:24:41 | ブログ

Girls1_1  ブルガリア女性はとにかくキレイ!! 10代の女の子たち(ブルガリア語でモミーチェ)のキレイさには目を見張るものが・・・。顔がちっちゃくて、足が長くって、グラマラスで・・・ あ~・・・もし私が日本のモデル事務所の社長だったら!いっぱい雇うのに~、と思ってしまいます。何せ人件費が安いもんね。1ヶ月600レバ(42000円)ももらえたら安定した生活が家族でおくれちゃう!! 日本だったら、ちょうど高校生の1ヶ月のバイト代くらいかな?ペルニックは不景気だから、いっぱい雇えちゃうかな、ウッシッシ(なんちゃって・・・悪徳代官みたい)

 最近はウチリシュテ(学校)で英語を勉強していることもあり、かわいいモミーチェたちが外国人である私に関心を示して英語で話しかけてきます。みんな結構アイソがいい! そして急に夏っぽくなったこともあり、みんな「肩出し、へそ出し、谷間出し」、しかもバツグンのスタイルで、誇らしげに歩いています! (むかつく! でも、おへそと一緒におなかのお肉も出て、ベルトに乗っかっちゃってる子もいて、チョッとほっとします。私もおへそ出しちゃおうかしら、でも私がやったら公害?)ロシア人の女の子も超キレイだけど、アイソはブルガリア人のほうがいいかも!! トルコが隣のせいかアジアっぽくもあり、アジア人の私にはとても親しみやすいのです。

Girls2 モミーチェたちご用達のお店は町に並ぶ化粧品屋さん!みんな超真剣に選びます。少ない(?)お小遣いを大事につかってオシャレする・・・どこの国にも共通な風景です。田舎町ペルニックのコスメ・ショップはやはり対面販売。店員に何が欲しいのかを言わなければなりません。でも、店員も化粧品が好きなようで、お客といろいろ話し合っています。 エイボン、オリフレーム(スウェーデンの会社)など、カタログ販売も盛んで、女の子たちの物欲は底なしといえます。

チョッと日本人の私から見て不安に思えてしまうとき・・・それは、そういう一番美しくて元気のある10代の時期に町のカフェでウダ~っとすごしている彼女たちを見るとき。ほとんどみんなタバコとコーヒー、タバコとコーヒーを続けながらウダウダ過ごしています。ああ、ホントにもったいなすぎるう~! 私は彼女たちのように小顔になりたいのに。ジーンズだって彼女たちのはいてる同じものだったら20cmは切らなきゃいけないのに~! そんな自分の美しさをタバコの煙と一緒に浪費するかのようです。学校は半日、しかも1週間単位の祝日前後の休み、さらに5月後半から9月前半まで続くバケーション・・・ 親たちは仕事をしているというとき、何をして過ごしているのでしょうか?親がいればまだいいけど、片親家庭の本当に多いブルガリアです。愛や関心に飢えてないかなあ?街角で見かける恋人たちを見るたびにチョッと複雑になります。みんな結構早くおヨメに行くようで、10代後半になって「彼氏がいないなんて!」というところは日本と似てます。が、ここはそのまま結婚、または同棲、そして20代早いうちにはバツイチ・・・(同棲ならバツはつかないけど子供がいたりして)

Girls3 私の頭の中に、「おヨメサンバ」(by GO)がながれてしまいます。 「あわてないで、おヨメサンバ~!!」 だって、花が咲くのはこれからだから!! 近所の顔見知りの(10代前半の)モミーチェたちに「ズドラスティ」とあいさつするたびに「あ~、その美しさ、大事にしろよ!!」と心の中で叫んで しまうのでした。

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命の尊さ教育、再び・・・ 生類憐みの令

2006-05-18 17:31:19 | ブログ

Giseisha1  ある日の午後、アパートを出てみると、雨!! 傘を取りに戻ろうとふと横を見ると、かわいい子ガラスが雨宿りしていました。もう見た目にはずいぶん大きいのですが、まだくちばしの端が黄色くて、飛んでうちの前の高い木の上の巣に戻るのはむずかしいようです。でも、羽が乾けば飛べるだろうと思って、そのまま用事を済ませに出かけました。

 2時間ほどして、帰ってきてみるともう子ガラスはいなくなっていました。巣に帰れたのかな?と思っていると、うちの前、20mほど先の駐車場に歩いていったようです。ヨタヨタと車の下から出てきました。そこへ、15,6歳くらいの少年たち4人が通りかかりました。するとそのうちの一人が棒でこのカラスを殴り始めました。あっという間にこの子ガラスは死んでしまったようで、動かなくなってしまいました・・・ そしてこの子ガラスを殴り殺した少年は私に「お~、ズドラスティ」と陽気にあいさつをしていったのです。

本当に、ほんの数秒のことで、声も出ません。まさか!!! でも、考えてみたら予想すべきことだったのかも。前にも、うちの前にエサをねだりに来た子猫がいました。そこへ10歳くらいの男の子が2人通りかかったら、まるでサッカーボールを蹴るようにこの猫を手加減なく蹴り上げたのです。急所ははずれたのか猫は一目散に逃げていきました。

どうしてなんだろう・・・小さな動物に対する憐れみ、みたいなものはあんまりないのかな・・・ ここは日本とちがって酪農国。一年大事に飼ってきたブタや自分のところで生まれた子牛をさばいて食べる。それがあたりまえ。動物とはそんなもんだ。ということなんでしょうか・・・ 

でも、これらの少年たちの行動を見てふと思い出した私自身の行動。以前住んでいた山陽地方は、温暖なせいかとにかく大きなゴキブリがたくさんいました。部屋に一人でいると視線を感じるのです。「ムムッ、殺気!!」そこには大きなゴキちゃん! そして、目が合って(ホントですよ、これ)「トオ~ッ!!!」のかけ声とともにスリッパで叩きつぶしてました。だって、ゴキブリは「害虫、キタナイ、気持ち悪い!」と思っているからです。ということは・・・ もしかしたら、ブルガリアでは、カラスや猫は日本のゴキブリのような位置づけなの?

とはいえ、ここでの、人々の「野良」に対する反応はまちまちです。うちのようにノラ猫にエサをあげる人は少なくありません。でも石を投げつけたり蹴ったりする人も(特に若い男性)たくさんいます。とにかく「野良」系の犬、猫がものすごく多い!!! 猫はとにかく、犬は時々人をかんだりしているので(しょっちゅう吠えられるし・・・)、ナントカして欲しいんですよね、確かに。

Giseisha2  ところで、前出の、子供に蹴り上げられた猫は、その後も生き延び用心深くなっています。子供がきたらさっと車の下などに隠れるようになりました。「元気でよかったね。」と私はほっとしてエサをねだりに来るとクレンビルシ(ソーセージ)のハシキレをあげたりして、「ヒゲ」と私の中で名づけて(黒い部分が多いのにヒゲが白くて長いから、という単純な理由ですが)かわいがっています。最近、この「ヒゲ」ちゃん、ずうずうしさ(あつかましさ)も身に付け、エサをくれそうな人のアパートの前で大きな声で「ニャア~!!!」とエサをねだるようになったのです。(うちだけでない。少なくともうちの建物だけであと4件はエサをあげています) おかげで野良とは思えない毛並みと体格!! ここ最近では、近所のネコ社会での地位(?)も安定したようで、遊び盛りの年頃と言うこともあり趣味(?)にも手を出すようになりました。それは・・・ハンティング!しかも身の程知らずにターゲットは鳥!! ハトが「ポロッポ~!」とその辺をトコトコ歩いているとサーッと飛び掛るようになりました。(もちろん、まだ捕まえたところは見たことがありませんが。) 木登りも覚え、うちの前の木にも登るようになりました。その一番てっぺんには・・・ そう!カラスの巣!! そういえば最近カラスがヒゲちゃんを牽制するような行動を取っていたなあ!

あのかわいそうな子ガラスをヒゲちゃんが見つけていたら・・・ 間違いなく襲っていたでしょう。それを目の当たりにしたら私はいったいどちらの味方をしたのか?

かわいそうな子ガラスのなきがらは、少し目をはなしたすきになくなっていました。誰かが片付けたのか、ノラ犬たちのおやつになったのか・・・ 少なくともうちのヒゲちゃんではないようです。

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まゆ毛ブタの会社

2006-05-15 15:59:07 | アート・文化

個人的に、かわいい動物をモチーフにしたデザインのものが大好きです。そして私だけでなくブルガリア人のモミーチェ(女の子)たちも、そんなキャラクターものが「好き!!」なんだそうです。

私が小学校の頃には学校の前の文具店やスーパーなど、どこでもかわいい鉛筆やペン、定規、下敷きなどがそろっていました。クラスでは女の子たちは競って(?)ペンケースの中身を充実させていたものです。でも、ここブルガリアではそういうものが本当に少ない!! たまにあるものは中国製で、商品説明欄に日本語が書いてあるものもチラホラ。つまり、中国でつくられた日本向けの商品がこちらに流れてきているわけで、それが子供向けのかわいいキャラクター商品だったりするのです。日本のアニメをビミョーにもじってあったり(「おいおい、著作権的にマズいだろ~、というものも」)、明らかに日本の有名100円ショップ、ダXソーの名前が書いてあったり・・・ 私としては日本語が書いてあるだけでウレシー!ナツカシー!! 買っちゃおー!!! ということになるのですが・・・

では、ブルガリアにかわいいキャラクターってないのかなあ・・・?と思ってみたりします。でも、生きることが大変なこの国でこういう付加価値の付けられた商品ってむずかしいよなあ~。でも、人々に憶えてもらうためにイラストや写真を必ず自社商品につける会社は結構あります。キセロ・ムリャコ(ヨーグルト)はそのよい例です。結構おいしいヨーグルトに「バーバ」(つまり、ブルガリア語でおばあちゃん)というのがあって、結構クリーミーでおいしいのですが、それに対抗して(?)か「ディアド」(=おじいちゃん)というヨーグルトもあるのです。「バーバ」のほうは結構上品なおばあさんのイラストなのに対して、「ディアド」のほうは民族衣装を着た「超マンガ的!」やせこけたおじいちゃんがお客を見つめています。パッと見、「このじいさんはもしかして病気?」と思ってしまったりして。でもインパクトは十分! 私はどちらかというと「ディアド」のほうに手を出してしまいます。(安い、というのもあるけどね・・・)

Mayugebuta1  そんな時、ソフィア市内、駅の近所の「ストチュナ・ガーラ」という、バスやトロレイの集まる交差点があるのですが、そこをバスで通過していたときのことです。商品を配達するバンにはだいたいその会社の宣伝がイラスト、写真で書いてあるのですが、そのひとつにチョッととぼけたブタちゃん!! そして「シェー!」みたいなポーズをとっている・・・ なんかおかしいなと思ってよくみると、顔に本物のブタにはあまり見かけない(というか、ホントはないはずの)まゆ毛が・・・ 一目見たその日から忘れられなくなってしまいました。「ブタにまゆ毛、しかもすえひろがりの・・・(つまり、モデルまゆの反対というか、博多にわかのお面のまゆ毛のような)」 

 ストチュナ・ガーラ周辺でそのバンを何度か見かけましたが、スーパーではその商品を見ることはできませんでした。でも、ペルニックに住んでみると・・・ なんと、このまゆ毛ブタちゃんのバンを本当によく見かけるようになったのです!! 近所のスーパー「Tマーケット」に行くと、何と!!! ソーセージ売り場にはこの「まゆ毛ブタ」マークの商品がびっしり! クレンビルシ、ナデニッツァなどのソーセージ類、お家で焼くだけのキョフテ、ケバブチェなどのひき肉類など充実しています。おお~、チョッと感激。

Mayugebutafactory  と思っていたら、この「まゆ毛ブタ」商品がこんなにペルニックで出回っている理由を、思いがけず発見しました。ペルニックから隣町ラドミルに行く途中、ミネラルナ・ボダ(ミネラルウォーター)のチュシュマ(蛇口、もしくは水汲み場)があると聞いて高速道路から降りてみると、すぐそばに小さな町がもうひとつあったのです。「へ~」と思いもう少し進むと、突然、目の前にドド~ンと大きな、例の「まゆ毛ブタ」のマークが。おお~!! これがあのまゆ毛ブタの本拠地!! メソ・コンビナツィア(精肉工場)なのでした。なんてことはないけど、なんだかうれしいなあ・・・ でも、このブタの顔、うれしそうに描かれてますよね。食べられちゃうのになあ・・・

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うちの近所にスーパー「ビラ」!!

2006-05-10 03:11:35 | ブログ

Billapernik  やった~っ、!! ついにできました。オーストリアなどでは一般的、そしてブルガリアの(ある程度の)都市にはあるスーパー「ビラ」が、ここ、田舎町(といってもブルガリアでは6,7番目の大都市なんですよ、ホントは・・・)ペルニックにもやっとできたのです!

以前は用事でソフィアに行く時までにメモなどに必要で買いたいものをメモしておいてわざわざ買い物に行ったものです。まずは、「クレバー」商品!! 英語のClever、つまりこれを選ぶお客さんは賢い買い物をしている、という自社ブランドのおトクな商品のことです。ヨーグルトは500gで常に40ストティンキ(28円程度)、サラダ油は1kgで1レバ47ストティンキ(約103円)などとおトク!そして何よりも1件で何でもそろってしまうのがウレシ~。野菜もパスタも米もハムも、日用品も、ちょっとしたDIY用品まで・・・

オープン当日は行きませんでした。だってもう近づくだけで車がいっぱい!徒歩3分、大きな道に出ることなく行けるチョ~近所なので、あえて人がいっぱいのときに行かなくても・・・ということで開店2日目にようやく行きました。まだやはり人でいっぱいの店内。でも、何かチョッとちがうゾ・・・ 何がちがうのだろ~と考えていました。当たり前のことなのですが、お客はすべてペルニチャーニ(ペルニックっ子)です。ソフィアのムラドストにある「ビラ」は高級車で乗りつけたお金持ちそうな家族連れや外国人がほとんどだったのに、ここはなんだか田舎くさい・・・(あたり前か・・・) みんなカートを押して買い物をしているのですが、カートにはほとんど何も入っていない!! 聞こえてくるのは「スカーポ・・・。(高い・・・。)」というため息ばかり。その中でカートにボコボコ物を入れている人たちもいました。たぶんソフィアで仕事をしていて「ビラ」慣れしているのでしょう。

お惣菜(と言ってもサラダ、ハム類、そして焼きたてのパンです)売り場だけは対面販売。売り子のモミーチェ(女の子)が「カジェーテ」(言ってください、の意)と言っても皆通り過ぎるばかり。わたしがクレンビルシュ(ソーセージ)を注文するのが久しぶりのお客さんのようで、笑顔で包んでくれました。「メルシー!」お客に対する対応もしっかりしています。

Billabridge  う~む、やっぱり前からあるTマーケットのほうが安い、と後でそちらのほうに行ってみました。すると・・・閑古鳥がカッコー、カッコー(汗) 2.5Lのビールが1レバ70ストティンキ(約130円)と相変わらず激安なのですが。やはり、ペルニックっ子はみんなイナカモンだ~!新しいところにはとりあえず行く!! でもTマーケットさん、大丈夫!! みんな多分戻ってきますよ。

わたしとしては「ビラ」がつぶれないでずーっとやって欲しい・・・。それだけです。せっかく近所の歩道橋やバス停を「ビラ」色に塗り替えたんだもんね。これからこの資本主義的競争はどうなるんでしょうね・・・

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