皆様、ご無沙汰いたしております・・・ しばらく忙しくしておりました。あっという間に2月に入りましたね~。さらに一番短い月だからアッという間。それ、3月1日に卒業式、という学校も多いのでは?受験シーズン真っただ中!!
1980年代に青春を過ごしたワタシにとってはこの季節の定番は・・・ ズバリっ、卒業ソング!!
柏原芳恵ちゃんの「春なのに」は大定番!! お別れソングといえば、イルカ「なごり雪」、オフコース「さよなら」も入ってますし、学校を卒業する、という意味では、海援隊「贈る言葉」(ガラガラガラ~、「ハイちゅうも~く」ってね。笑)、菊池桃子ちゃんの「卒業」、さらに尾崎豊の「卒業」・・・ ガラスを割って回る事件がけっこう頻発しましたよねェ~(そういえば「尾崎豆」ってのもいましたね。ww) ちょっとドライなところだと斉藤由貴ちゃんの「卒業」、松田聖子ちゃんの「制服」・・・ 聖子ちゃんのこの歌、といえばユーミン!! 「卒業写真」もこのジャンルですね。
ブルガリアでもありました!! そういう歌!! 30才の友人デスィスラーヴァちゃんが教えてくれました。でも、これってそんなに最近の曲ではないので、これ多分ブルガリアの定番卒業ソングみたいですねぇ。
「Един Неразделен Клас」・・・ 直訳すると「別たれない学級」・・・かな?? 歌詞の内容としては、「みんな、どこへ行っちゃったの? あの頃は楽しかったよね~、5時以降(放課後)はよくみんなで過ごしたね。夢を語ったね・・・」的な・・・ 歌のニュアンスだと・・・ 日本だとおニャン子の「じゃあね」なんかに近いかなぁ?
ようつべでどうぞ
Фамилия Тоника - Един неразделен клас - Студент на годината (2013)
でも、ブルガリアの学校の卒業シーズンは5月なんだけど(笑)