MOONIE'S TEA ROOM

大好きな読書や言葉、料理のコトなど。

目玉焼きの焼き加減

2005年11月04日 | 料理&美味しいもの
 朝、目玉焼きが上手に焼けるとうれしいものです。

 私の好みの「焼き加減」は、白身にはしっかり火が通って、
黄身は、表面に白い膜ができて、中は温泉玉子の黄身のようなオレンジ色。お箸で切ったときに黄身がとろりと流れ出ない程度の半熟具合。
 フライパンにはフタをして、白身の色が変わった時点で火を止め、後は余熱で火を通します。

 やっぱり、焼きすぎたり焼き足りなかったりする日も多いのですが、だからこそ「ピッタリ!」の焼き加減に焼けた日がうれしいのです。

 皆さんも、お好みの「目玉焼きの焼き加減」ってありますか?


追記:油多めで、揚げるように両面をさっと焼いて、黄身がトロトロのまま、千切りキャベツと一緒に、ご飯にのせて食べるのも大好きです。この場合、ウスターソースかお醤油がよく合います。
コメント (8)
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